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本文頻出用語畦畔





















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副書名 : 平成6年度静岡県立大学短期大学部静岡校(仮称)建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1
シリーズ番号 : 70
編著者名 : 中鉢 賢治
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2014-01-16
ているものの、埋没条里遺構の検出は1例にすぎないという状態であった。今回の調査では、後世の建造物などによる遺構面の破壊が多く、<b>遺跡</b>の全容を明らかにするような調査を行うことはできなかった。しかし、条
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副書名 : 昭和63年度~平成2年度 静清バイパス(池ヶ谷地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2(自然科学編)
シリーズ番号 : 46
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19931030
作成日 : 2013-12-18
に注いでいる。長尾川は河川勾配の急な河川で、<b>瀬名</b>丘陵端部に細長い扇状地を形成し、その後背湿地や自然堤防上に後述する<b>瀬名遺跡や川合遺跡</b>群が展開している。巴川一方、巴川は麻機低湿地を水源とする勾配が小さく排水能力の弱い
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副書名 : 昭和63年度~平成2年度 静清バイパス(池ヶ谷地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 3(遺物編)
シリーズ番号 : 62
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950330
作成日 : 2014-01-10
の出土例が「代づくり」のための用具であるとの見解が示された後、概して方形の枠型が想定されてきた。しかし本<b>遺跡をはじめ瀬名遺跡</b>◎岳美<b>遺跡川恰八反田遺跡</b>(いずれも静岡県)において、同
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副書名 : 昭和61・62・63・平成元・平成2年度静清バイパス(瀬名地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1 : 遺構編1(図版編)
シリーズ番号 : 40
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19920330
作成日 : 2013-12-17
手前が南沼上丘陵図版3 静岡平野北東部巴川水系(南上空より)正面中央のバイパス高架の林立が<b>瀬名遺跡</b>のあった場所手前にJR、国道1号、右手に東名高速という幹線交通路が集中図版4 調査前風景(東上空より)手前のバイパス路線が<b>瀬名遺跡</b>
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副書名 : 静清バイパス(瀬名地区)埋蔵文化財調査報告書
巻次 : 5 : 遺物編2(本文編)
シリーズ番号 : 79
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2014-01-17
分銅分摘秒狛秒静岡損埋蔵文化財調査研究所討査報告第79集業l還渡離:_=l=:圭三吉l ̄享::::静清バイパス(<b>瀬名</b>地区)埋蔵文化財諏査報告書5 本文福盈9棋∋伍財団法人静岡麒埋蔵文化財調査研究所<b>瀬名遺跡</b>は静清平野北部に立地し、度
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副書名 : 昭和63年度~平成2年度 静清バイパス(池ヶ谷地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1(遺構編)
シリーズ番号 : 38
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19920331
作成日 : 2013-12-17
墳時代初頭の水田跡が確認され、複合<b>遺跡</b>であることが明らかとなった○なかでも、平安時代の水田跡は畦畔によって条里地割りされた条里型水田であり、池ケ谷<b>遺跡と同じ静岡市の川合遺跡群や瀬名遺跡</b>において検
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副書名 : 平成5年度静清バイパス(池ヶ谷地区)埋蔵文化財発掘調査報告書(第2期調査)
巻次 : 4
シリーズ番号 : 76
編著者名 : 鈴木 良孝 | 藤巻 哲男
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2014-01-17
調査抽出分)第10表出土木製品点数一覧表(第I期調査抽出分)第11表池ヶ谷<b>遺跡</b>田下駄計測表(第I期)第12表池ヶ谷<b>遺跡</b>田下駄計測表(第II期)第13表<b>瀬名遺跡</b>田下駄計測表第14表上土<b>遺跡</b>田下駄計測表第15表池ヶ谷<b>遺跡</b>
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副書名 : 平成4・5年度静清バイパス(岳美地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1 ; 遺構編
シリーズ番号 : 60
編著者名 : 池ヶ谷 清 | 竹下 寿之
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-08
清バイパス建設に伴う発掘調査を実施してきたが、これまでに、静岡市池ヶ谷<b>遺跡</b>・川合地区の<b>遺跡</b>群・<b>瀬名遺跡</b>、清水市長崎<b>遺跡</b>などで、それぞれ特色のある成果を得ている。岳美<b>遺跡</b>は、遺物こそ希少であったが、古
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副書名 : 平成元年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編(本文編)
シリーズ番号 : 25
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19900330
作成日 : 2013-12-04
祀具等の木製品が出土している。いずれもこの地域の歴史を解明するうえで欠くことの出来ない考古資料となるものであり、今後の資料整理に努力をしてまいりたい。静清バイパスに伴う<b>遺跡の発掘調査は長崎遺跡</b>・<b>瀬名遺跡</b>・池ケ谷<b>遺跡</b>
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副書名 : 昭和62・63・平成元年度静清バイパス(長崎地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2 : 遺構編(本文編)
シリーズ番号 : 39
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19920330
作成日 : 2013-12-17
は、弥生時代から古墳時代前期にかけての水田を中心とした遺跡である。当研究所は、静清バイパス着工に伴って埋蔵文化財の発掘を実施しているが、静岡市側で池ヶ谷<b>遺跡</b>、川合地区の<b>遺跡</b>群、<b>瀬名遺跡</b>、清水市側で能島<b>遺跡</b>
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副書名 : 平成5・6年度伊久美元島田線県道拡幅工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 58
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-08
研究所調査報告第58集_盤上亘密造平成5・6年度伊久美元島田線県道拡幅工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書1995 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所序かみたんぼ上反方<b>遺跡</b>は、伊
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副書名 : 昭和62年度袋井バイパス(掛川地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 18
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19880331
作成日 : 2013-12-02
し出していた事が知られる。こうし羞砂の堆積た古墳時代中期における激しい土砂の堆積は、天竜川流域の伊場<b>遺跡</b>あるいは静岡平野(巴川流域)の川合<b>遺跡</b>⑳<b>瀬名遺跡</b>等でも確認されており、か
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副書名 : 静清バイパス(瀬名地区)埋蔵文化財調査報告書
巻次 : 3 : 遺物編1(本文編)
シリーズ番号 : 47
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19940329
作成日 : 2013-12-18
静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告第47集涼名遥朗III (遺物編I)静清バイパス(<b>瀬名</b>地区)埋蔵文化財調査報告書3 本文編1994 財団法人静岡愚埋蔵文化財調査研究所欄<b>名遺跡</b>正誤挿図目次第10図
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副書名 : 平成6年度東静岡都市拠点総合整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編
シリーズ番号 : 68
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960329
作成日 : 2014-01-15
がて群集境を形成していく0こうした古墳群の主なものをあげると、北部の南沼上古墳群・<b>瀬名遺跡</b>古墳群・購機山古墳群、有度丘陵北西麓の谷田古墳群・池田山古墳群・小康古墳群・静大構内古墳群・宮川古墳群・井庄段古墳群・上の山古墳群、そ
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副書名 : 昭和61・62・63・平成元・2年度静清バイパス(瀬名地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2 : 遺構編2
シリーズ番号 : 43
編著者名 : 小林 孝誌 | 宮村 典雄
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19930331
作成日 : 2013-12-17
団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所静岡県埋蔵文化財調査研究所調査報告第43集瀬翁遍詮非Ⅱ(遺構編Ⅱ)昭和61・62・63・平成元・2年度静清バイパス(<b>瀬名</b>地区)埋蔵文化財発掘調査報告書1993 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所<b>瀬名遺跡</b>を考える上で、長
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副書名 : 平成3・4年度県営住宅南沼上団地建替工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2(本文編)
シリーズ番号 : 63
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-10
や静岡平野北部に位置する川合<b>遺跡海瀬名遺跡</b>などのように沖積地上に<b>遺跡</b>がみられるようになる。これにより集落や淘墓域、水田などを包括した生活の中心が丘陵地から沖積地に移動したことが察せられる。後期に至ると登呂<b>遺跡</b>
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副書名 : 昭和62~平成元・4年度静清バイパス(長崎地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 4 : 遺物・考察編
シリーズ番号 : 59
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2014-01-08
である。当研究所は、静清バイパス建設に伴う埋蔵文化財の発掘を実施し、静岡市側での池ヶ谷<b>遺跡</b>、岳美<b>遺跡</b>、上土<b>遺跡</b>、内荒<b>遺跡</b>、川合<b>遺跡</b>、宮下<b>遺跡及び瀬名遺跡</b>でそれぞれ特色のある成果を得ている。清水市側には長崎<b>遺跡及び能島遺跡</b>
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副書名 : 昭和62年度袋井バイパス(掛川地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 1
シリーズ番号 : 17
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19880330
作成日 : 2013-11-27
研究所調査報告第17集原ハl 遊歩I 昭和62年度袋井バイパス(掛川地区)埋蔵文化財発掘調査報告書1988 財団法人静岡愚埋蔵文化財調査研究所序原川<b>遺跡</b>は静岡県掛川市の西方、国道1号
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副書名 : 昭和63年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 遺構編(図版編)
シリーズ番号 : 21
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19890330
作成日 : 2013-12-04
ずれもこの地域の歴史を解明するえで欠ことの出来ない考古資料となるものであり、今後の資料整理に努力をしてまいりたい。静清バイパスに伴う<b>遺跡の発掘調査は長崎遺跡</b>◎<b>瀬名遺跡</b>◎池ケ谷<b>遺跡</b>などで行なわれており鴇調査規模も最も大きくなっている。全
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副書名 : 平成2年度静清バイパス(川合地区)埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 28
編著者名 : 木下 智章
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19910330
作成日 : 2013-12-05
地10 <b>瀬名</b>古墳群古墳古墳1 1 漸<b>名遺跡</b>弥生一中世水間1 2 <b>瀬名川遺跡</b>弥生後期集落N o <b>遺跡</b>名時代種別1 3 蛇機山井墳群古墳後期古墳1 1 政府城内<b>遺跡</b>弥生中断、古代集落1 5 谷