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発行年1995 - 1999





















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副書名 : 平成8・9・10年度県営圃場整備事業古田地区に伴う埋蔵文化財緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 茅野市 - 長野県
発行機関 : 茅野市教育委員会
発行年月日 : 19990325
作成日 : 2012-12-21
の土坑からは砂を検出している。この建物の時期については、直接この遺構に伴う遺物がないので不明だが、古瀬戸の瓶子頸部破片が付近から出土していることから室<b>町時代</b>の建物址の可能性がある。第3号建物址(第17図。図版6‑6) K・L‑30
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 3
発行(管理)機関 : 奈良市 - 奈良県
発行機関 : 奈良市教育委員会
発行年月日 : 19991000
作成日 : 2012-10-16
初めに掘られた東西南北約1 6 m、深さ約2 0 c mの不整形な土坑などから出土しました。このことは周辺に瓦葺き建物が存在していたこと、その建物が鎌倉<b>時代</b>初めまでには壊れていたことを示しています。<b>室町時代</b>になると、周
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副書名 :
巻次 : 1996
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良市 - 奈良県
発行機関 : 奈良市教育委員会
発行年月日 : 19970329
作成日 : 2011-07-12
の頭部は互いに分離する。巴の尾部は圏線にとりつかず珠紋の外側には圏線が無い。実物を実見していないため詳細な時期は不明だが、ここでは鎌倉<b>時代後半から室町時代</b>にかけてのものと考えておく。YKH‑01は三重弧紋軒平瓦である。第1弧
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副書名 : 平成10年度第1次試掘調査調査概報
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 箕輪町 - 長野県
発行機関 : 上伊那郡箕輪町教育委員会
発行年月日 : 19990300
作成日 : 2012-05-15
物については後述するが、出土遺物から見る限りでは、本命とされていた為公の<b>時代</b>(12世紀〜13世中頃)と平行する遺物は、ほとんど検出されなかった。最も多く見られた遺物は、16世紀前半(<b>室町時代</b>後期)のものばかりである。ト
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副書名 : 箕輪町社会教育施設(町文化センター)建設事業に伴う埋蔵文化財緊急発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 赤松 茂 | 根橋 とし子
発行(管理)機関 : 箕輪町 - 長野県
発行機関 : 箕輪町教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2012-05-15
竜川右岸に連なる河岸段丘の、突端部にみられる遺跡群に属し、現在箕輪町役場を中心とした一帯に広がり、当地は<b>室町時代</b>後期の武将である松島氏の居城跡として広く知られている。既に役場がここに移転する以前に、西
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副書名 :
巻次 : 1994
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 奈良市 - 奈良県
発行機関 : 奈良市教育委員会
発行年月日 : 19950331
作成日 : 2011-07-12
出土している。さて、菅原東遺跡は旧石器<b>時代から室町時代</b>にかけての複合遺跡であり、各<b>時代</b>の遺物が出土しており、古くからこの地が利用されてきたことがわかる。奈良<b>時代</b>についていえば、平城京右京三条三坊の北半に相当し、遺
副書名 :
巻次 : 平成4・5年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 天理市 - 奈良県
発行機関 : 天理市教育委員会
発行年月日 : 19960330
作成日 : 2012-06-19
高地状の地形を方形に整形、盛土を施して築かれた土壇であることが判明した。上下2面の遺構面において柱穴群を検出しており、上面では概ね<b>室町時代</b>頃、下面で奈良・平安期の建物群をそれぞれ確認している。(3)8EN区8ET区
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副書名 : 長野県佐久市大字小田井前藤部遺跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 68
発行(管理)機関 : 佐久市 - 長野県
発行機関 : 佐久市教育委員会
発行年月日 : 19990300
作成日 : 2012-05-17
び北陸新幹線工事に伴う約5,000♂(2面調査の延べ面積)の調査が行われ、後者からは平安<b>時代</b>の住居址、中世遺物を出土した溝跡が確認できた。また遺跡周辺には厚く幾層にも重なり合った砂礫の堆積が認められ、このことから調査区内は、河
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副書名 : 県営畑地帯綜合土地改良事業(塩田地区)に伴う発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 78
編著者名 : 小笠原 正
発行(管理)機関 : 上田市 - 長野県
発行機関 : 上田市教育委員会
発行年月日 : 19990325
作成日 : 2012-05-15
製人形などがみられたが、調査は城跡全体のごく一部であり、全容の解明は今後に負うところが大きい。また、この塩田城を中心とした周辺には鎌倉・<b>室町時代</b>と考えられる文化財が集中し、前山寺。中禅寺・安楽寺・常楽寺・生
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副書名 : 平成9年度市内遺跡発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 71
発行(管理)機関 : 上田市 - 長野県
発行機関 : 上田市教育委員会
発行年月日 : 19980325
作成日 : 2012-05-15
ら鋳造された貨銭である。渡来銭の多くは、平安末期より鎌倉・<b>室町時代</b>にかけて、幕府または民間貿易により輸入された。皇朝銭の鋳銭停止以後、寛文10年(1670)の渡来銭使用禁止令迄の長い間、わ
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 80
編著者名 : 石黒 立人
発行(管理)機関 : (公財)愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センター - 愛知県
発行機関 : 財団法人愛知県教育サービスセンター愛知県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19990831
作成日 : 2013-02-12
史的環境…………………………….14 Ⅳ調査の成果18/石黒立人・小川芳範1・遺構A.弥生<b>時代</b>…………………………………18 B・古墳<b>時代</b>………………………………‥23 C・古代……………………………………51 D.中
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副書名 : 平成5・6・7年度東駿河湾環状道路建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 :
シリーズ番号 : 73
編著者名 : 伊林 修一
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2014-01-17
箱根竹之下の戦いの「野七里、山七里云々」は元山中あたりの箱根古道の道筋をさしているが、<b>室町時代</b>の『鎌倉大草紙』にいう永享十年(1438)水飲の瞼岨(悪所)な地形での戦いは、この新道沿いの山中新田岱崎付近の水鉄か、古
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 79
発行(管理)機関 : (公財)愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センター - 愛知県
発行機関 : 財団法人愛知県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19980831
作成日 : 2013-02-12
回の調査により、弥生<b>時代</b>の集落としてほぼ全体像が想定できるようになりました。本遺跡は新たな弥生<b>時代</b>像を考えていく上で欠かすことができない遺跡になるものと思われます。本書の調査成果が文化資料として広く活用され、ま
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 68
発行(管理)機関 : (公財)愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センター - 愛知県
発行機関 : 財団法人愛知県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19960830
作成日 : 2013-02-12
戸今回の発掘調査で最も明瞭に検出できたのは、鎌倉・<b>室町時代</b>の居住域となる。写真は、屋敷地中に設定された井戸(SEOl)。井戸枠の構造は縦板組隅柱横桟どめ。井戸枠内から灰軸系陶器などが出土している。.口絵4 SK18遺物出土状況この土坑は、93区
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副書名 :
巻次 : 7 ; 1997年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 田原本町 - 奈良県
発行機関 : 田原本町教育委員会
発行年月日 : 19980331
作成日 : 2013-01-21
子田遺跡での分譲住宅・共同住宅の開発に伴う調査が6件を占めた。田原本駅北側の田原本小学校付近での住宅開発が重なったためである。羽子田遺跡は、弥生<b>時代中期から古墳時代前期の集落と古墳時代</b>前期から後
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 69
発行(管理)機関 : (公財)愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センター - 愛知県
発行機関 : 財団法人愛知県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19960830
作成日 : 2013-02-12
起こり、幡豆小笠原氏の先祖は、謀反人側の人であった。その子孫が東三河の地に逃げ延びてきたことに起因する。その後、<b>室町時代</b>に入ると一色氏に仕え、守護代にまで上った。15世
副書名 :
巻次 : 平成8年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 篠原 豊一 | 安井 宣也
発行(管理)機関 : 奈良市 - 奈良県
発行機関 : 奈良市教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2011-07-12
灰色砂の地山に達する。その標高は、701〜70,7mである。なお、遺構はすべてこの地山上面で検出した。Ⅲ検出遺構検出した遺構は、奈良<b>時代</b>の掘立柱建物、掘立柱塀、井戸、土坑、土器埋納土坑、平安<b>時代</b>以降の掘立柱建物、掘
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副書名 : 平成3~7年度二級河川新川住宅宅地関連公共施設整備促進(中小)工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 : 2 : 遺物編1(土器・土製品)
シリーズ番号 : 69
発行(管理)機関 : 静岡県埋蔵文化財センター - 静岡県
発行機関 : 財団法人静岡県埋蔵文化財調査研究所
発行年月日 : 19960331
作成日 : 2014-01-16
から中世にいたる土器が多数出土している。特に弥生<b>時代</b>の自然流路SROlから出土した弥生<b>時代</b>中期から後期の土器の種類、量共に豊富である。以下に各<b>時代</b>の土器の出土状況について概述する。中世から古墳<b>時代</b>砂提列高所から南側斜面部にかけて鎌倉<b>時代から室町時代</b>
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副書名 : 平成8年度
巻次 : 7
シリーズ番号 : 7
発行(管理)機関 : 香芝市 - 奈良県
発行機関 : 香芝市教育委員会
発行年月日 : 19970331
作成日 : 2013-07-02
〜<b>室町時代</b>の遺構や遣物は末検出であり、近世遺構や遺物以外は全く検出されていない。尼寺廃寺南遺跡の範囲内においても比較的丘陵上の高所に位置する般若院付近が後世の削平◎造成により遺構が消失したのか、あ
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副書名 :
巻次 :
シリーズ番号 : 76
編著者名 : 伊藤 太佳彦
発行(管理)機関 : (公財)愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センター - 愛知県
発行機関 : 財団法人愛知県埋蔵文化財センター
発行年月日 : 19980831
作成日 : 2013-02-12
の遺物散布地として登録されていた遺跡だが、古墳<b>時代</b>及び中世の集落跡が確認されている。ここからさらに南へ500mほどの所に位置する馬引横手遺跡では、東西方向の溝によって区画された短冊形地割状に展開する<b>室町時代</b>の遺構群とともに、多

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