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発行機関岡山県





















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副書名 :
巻次 : 12 : 1994年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 19951228
作成日 : 2009-10-30
る必要が出てきました。1994年度の報告書としては,1990年度に実施した2地点の調査成果を収録した『津島岡大遺跡5』を刊行しました。各方面で広く活用されることを期待します。発掘調査がつづき<b>出土遺物</b>の整理や報告書刊行の作業がやや
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副書名 :
巻次 : 15 : 1997年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 19990129
作成日 : 2009-10-30
は淡灰色と暗灰色の粘土や灰色砂等が,ブロック状あるいはラミナ状に堆積する。同層は調査区全域を覆うように広範囲に厚く認められ,大規模な洪水に関連した土層の可能性が強い。3層は淡灰色の水田土層で一部分では二つに細分できる。時期は<b>出土遺物</b>
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副書名 :
巻次 : 3 : 1985年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
編著者名 : 栄 一郎 | 山本 悦世
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査室
発行年月日 : 19870331
作成日 : 2009-10-30
岡山大学構内遺跡調査研究年報3 1985年度岡山大学埋蔵文Tヒ財調査室岡山大学構内遺跡調査研究年報3 1985年度岡山大学埋蔵文化財調査室序1985年度の調査室の事業は,<b>出土遺物</b>
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副書名 :
巻次 : 2003
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 20041224
作成日 : 2009-10-30
鉄津外観写真。……………………………42 図40 <b>出土</b>鉄津類の全鉄量と二酸化チタン量の分布図・‑42 図41 製錬津と鍛冶津の分類・………………………42 図42 砂鉄系鍛冶淳と鉱石系製錬津の分類…………。42 図43 粘<b>土遺物</b>
副書名 :
巻次 : 2008
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 20100226
作成日 : 2010-10-21
ット断面図…………………………………6 図6 弥生時代畦畔・<b>出土遺物</b>……………………6 図7 古代検出遺構全体図…………………………7 図8 溝1平面図……………………………………7 図9 溝1〜4平・断面図…………………………7 図
副書名 :
巻次 : 9 : 1991年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 19921221
作成日 : 2009-10-30
層下面検出遺構…………………………………………図3 津島岡大8次調査A地点6層下面〜9層検出遺構…………………………………図4 津島岡大8次調査A地点<b>出土遺物</b>……………………………………………………図
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副書名 :
巻次 : 2005
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 20070314
作成日 : 2009-10-30
表8 樹種同定一覧・…………………………………30 表9 第7期保存処理工程・…………………………31 表10 これまでの保存処理工程………………………・31 表11 外部委託による保存処理<b>遺物</b>
副書名 :
巻次 : 2007
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 20081218
作成日 : 2010-10-21
面を乾燥化させることにあったとしても、排水機能をになう場面が生じることも予想される。しかし、暗渠や通路を横断する水路は確認されず、どのような方法で排水を行ったかは明らかにしえない。なお、<b>出土遺物</b>は少ないものの、溝aから10世紀頃の須恵器杯底部が<b>出土</b>
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副書名 :
巻次 : 2 : 昭和59年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査室
発行年月日 : 19850330
作成日 : 2009-10-30
S B23<b>出土遺物</b>Ⅲ……………………………Ⅲ…………………………・…Ⅲ…………………・…8 図5 竪穴式住居址S B16……………………………………………………………Ⅲ………………9 図6 S B16
副書名 :
巻次 : 2006
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 20080321
作成日 : 2010-10-21
の直上には近世層が堆積していることから、上面は削平を受けているであろうが、確認できた深さは0。3mを測る。北東―南西方向に走行するものと推測される。<b>出土遺物</b>は見られないが、弥生時代〜古墳時代初頭の時期と考えられる。ピツト1(c断面):8層
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副書名 :
巻次 : 13 : 1995年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 19961022
作成日 : 2009-10-30
クシング部ボックス移設地点位置図…………………………………………………図19 ボクシング部ボックス移設地点土層断面図……………………………………………図20 調査⑬調査地点位置図………………………………………Ⅲ………………………………………図21 調査⑩土層断面と<b>出土遺物</b>
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副書名 :
巻次 : 2002
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 20040227
作成日 : 2009-10-30
1〜3……………………………………………図12溝2……………………………………………図13 ピット1‑・…………………・…………………図14 包含層<b>出土遺物</b>…………………………………図15 試掘・確
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副書名 :
巻次 : 2009
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 20110323
作成日 : 2012-03-21
相は13層と似ており、本来は同一層であつたものが耕作活動による還元化が進み、上層が脱色化したものと考えられる。<b>出土遺物</b>に須恵器は含まないため、形成時期はおよそ弥生時代後期末から古墳時代前半の幅を考
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副書名 :
巻次 : 7 : 1989年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 19901120
作成日 : 2009-10-30
上面襟出貯蔵穴群……………………│………・……̀・・……●………………,……Ⅲ10 図3 <b>出土遺物</b>Ⅲ……………………………………………………………………………ⅢⅢ……10 図4 教育学部身体1障害者用エレベーター予定地調査地点図…・…………………f………11 図5 調
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副書名 :
巻次 : 2004
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 20060315
作成日 : 2009-10-30
期に遡る可能性のあるものはごく僅かである。試料2・3。10(図7)i第8次調査地点の土坑3基に伴う試料である。同遺構検出面では土坑10基と小溝5条が確認されているが、いずれの遣構からも<b>出土遺物</b>は皆無であり時期の確定はできない。ただし、検
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副書名 :
巻次 : 17 : 1999年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 20000831
作成日 : 2009-10-30
西方向の畝痕及びこれに沿う東西方向の濤が認められた。3〜5層は<b>出土遺物</b>から近世の耕作土と考えられる。3層上面の標高は3.6〜3.35mである。3層は淡黄灰色砂質土,4層は暗灰褐色砂質土,5層は淡黄褐色砂質土層である。いずれもほぼ水平に堆積しており,鉄
副書名 :
巻次 : 5 : 1987年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 19881031
作成日 : 2009-10-30
査区土層柱状図……………………………………………………………………………21 図6 遺構全体図…・……………………………・…………………………………………………Ⅲ22 図7 井戸1・<b>出土遺物</b>……………………………………………………………………………23 図8 調
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副書名 :
巻次 : 18 : 2000年度
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 20011031
作成日 : 2009-10-30
灰褐色粘質±9黄灰色土4緑灰褐色上10黒灰色粘質土5灰褐色土H貢白色粘質土6褐色粘質土図16 鹿田遺跡第12次調査土層断面図(縮尺1/5⑪たが,<b>出土遺物</b>から古墳時代初頭の包含層と判断される。こうした状況から,上
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副書名 :
巻次 : 2001
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 20030328
作成日 : 2009-10-30
文時代後期段階にあたる河道の縁辺などに打ちこまれた杭群を検出している②。今年度はそれら杭群の資料を含めた第23次調査<b>出土遺物</b>を洗浄した。詳細な内容については本報告に譲るが、現段階における若千の所見を述べる。写真5は、その縄文後期段階の河道から<b>出土</b>
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副書名 : 自然と人間,地中に埋もれた命の対話
巻次 :
シリーズ名 :
シリーズ番号 :
発行(管理)機関 : 岡山大学 - 岡山県
発行機関 : 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター
発行年月日 : 20080318
作成日 : 2011-10-25
手の職名変更がなされました。現在のセンター職員は、センター長1(兼任)、副センター長1(兼任)、専任准教授1(調査室長)、助教4(うち任期付き2)です。非常勤技術補佐員1名は2006年度末で廃止となり、パートタイム非常勤職員6名が<b>出土遺物</b>