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城ノ広古墳群・城ノ広遺跡(第2次)発掘調査報告

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/20929
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.20929
引用表記 三重県埋蔵文化財センター 2005 『三重県埋蔵文化財調査報告257:城ノ広古墳群・城ノ広遺跡(第2次)発掘調査報告』三重県埋蔵文化財センター
三重県埋蔵文化財センター 2005 『城ノ広古墳群・城ノ広遺跡(第2次)発掘調査報告』三重県埋蔵文化財調査報告257
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書名 城ノ広古墳群・城ノ広遺跡(第2次)発掘調査報告
発行(管理)機関 三重県埋蔵文化財センター - 三重県
有償頒布・配布ページ https://dps-ec.com/
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな じょのひろこふんぐん じょのひろいせき(だい2じ)はっくつちょうさほうこく
副書名 三重郡朝日町柿所在
巻次
シリーズ名 三重県埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 257
編著者名
編集機関
三重県埋蔵文化財センター
発行機関
三重県埋蔵文化財センター
発行年月日 20050331
作成機関ID
郵便番号 5150325
電話番号 0596521732
住所 三重県多気郡明和町竹川503番地
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 城ノ広古墳群
遺跡名かな じょのひろこふんぐん
本内順位 1
遺跡所在地 三重郡朝日町大字柿城ノ広
所在地ふりがな みえぐんあさひちょうおおあざかきじょのひろ
市町村コード 24343
遺跡番号 27-2~6
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 350154
東経(世界測地系)度分秒 1363930
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.031666 136.658333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20001120-20010315
調査面積(㎡)
1300
調査原因 県道(主要地方道)四日市朝日線緊急地方道路整備工事
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
古墳
埴輪棺
主な遺物
埴輪
須恵器
特記事項
遺跡名 城ノ広遺跡
遺跡名かな じょのひろいせき
本内順位 2
遺跡所在地 三重郡朝日町大字柿城ノ広
所在地ふりがな みえぐんあさひちょうおおあざかきじょのひろ
市町村コード 24343
遺跡番号 1
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 350154
東経(世界測地系)度分秒 1363930
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.031666 136.658333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20001120-20010315
調査面積(㎡)
1300
調査原因 県道(主要地方道)四日市朝日線緊急地方道路整備工事
遺跡概要
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項
要約 本報告では、県埋蔵文化財センターが調査を担当した方墳5基を報告対象としているが、城ノ広古墳群はこれ以外に朝日町教育委員会が調査を担当した前方後円墳1基(城ノ広1号墳)がある。丘陵高所に位置する方墳群は、5世紀末に築造を開始し、埴輪を保持する。円筒埴輪は、底部がすべて淡輪技法によって製作されており、5号墳では円筒埴輪を重ねた埴輪棺も存在する。前方後円墳は、出土遺物からみると6世紀中葉以降であるが墳形の特徴はかなり古期の特徴をとどめる部分もあり、その築造時期の確定は今後の課題である。

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