奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41235 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132424 件
( 前年度比 + 1739 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147545 件
( 前年度比 + 2105 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

令和3年度 浜松市文化財年報

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/131926
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.131926
引用表記 浜松市教育委員会 2023 『令和3年度 浜松市文化財年報』浜松市教育委員会
浜松市教育委員会 2023 『令和3年度 浜松市文化財年報』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=佳伎|last=岡本|first2=智博|last2=井口|first3=達也|last3=和田|first4=啓喜|last4=川西|title=令和3年度 浜松市文化財年報|origdate=2023-03-24|date=2023-03-24|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/131926|location=浜松市中区元城町103-2|ncid=BD01374872|doi=10.24484/sitereports.131926}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 令和3年度 浜松市文化財年報
発行(管理)機関 浜松市 - 静岡県
書名かな れいわさんねんど はままつしぶんかざいねんぽう
副書名
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
浜松市教育委員会
発行機関
浜松市教育委員会
発行年月日 20230324
作成機関ID 22130
郵便番号 4308652
電話番号 0534572466
住所 浜松市中区元城町103-2
報告書種別
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 中屋遺跡15次
遺跡名かな なかやいせき
本内順位
遺跡所在地 浜松市浜北区根堅
所在地ふりがな はままつしはまきたくねがた
市町村コード 22136
遺跡番号 6-3-36
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 345025.08
東経(世界測地系)度分秒 1374731.56
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.8403 137.7921
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20200406-20200410
調査面積(㎡)
88
調査原因 個人住宅建設に伴う本発掘調査
遺跡概要
種別
散布地
その他
時代
鎌倉
南北朝
室町
戦国
主な遺構
土坑
主な遺物
山茶碗
かわらけ
中世陶器
特記事項
遺跡名 中屋遺跡16次
遺跡名かな なかやいせき
本内順位
遺跡所在地 浜松市浜北区根堅
所在地ふりがな はままつしはまきたくねがた
市町村コード 22136
遺跡番号 6-3-36
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 345022.56
東経(世界測地系)度分秒 1374732.28
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.8396 137.7923
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20201008
調査面積(㎡)
32
調査原因 個人住宅建設に伴う本発掘調査
遺跡概要
種別
散布地
その他
時代
鎌倉
南北朝
室町
戦国
主な遺構
土坑
主な遺物
なし
特記事項
遺跡名 中屋遺跡17次
遺跡名かな なかやいせき
本内順位
遺跡所在地 浜松市浜北区根堅
所在地ふりがな はままつしはまきたくねがた
市町村コード 22136
遺跡番号 6-3-36
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 344128
東経(世界測地系)度分秒 1374731.92
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.691111 137.7922
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20210705
調査面積(㎡)
36
調査原因 個人住宅建設に伴う本発掘調査
遺跡概要
種別
散布地
その他
時代
鎌倉
南北朝
室町
戦国
主な遺構
主な遺物
なし
特記事項
遺跡名 中屋遺跡19次
遺跡名かな なかやいせき
本内順位
遺跡所在地 浜松市浜北区根堅
所在地ふりがな はままつしはまきたくねがた
市町村コード 22136
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 345024
東経(世界測地系)度分秒 1374731.92
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.84 137.7922
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20210303
調査面積(㎡)
16
調査原因 個人住宅建設に伴う本発掘調査
遺跡概要
種別
散布地
その他
時代
古墳
主な遺構
主な遺物
須恵器
山茶碗
陶器
特記事項
遺跡名 別所前遺跡
遺跡名かな べっしょまえいせき
本内順位
遺跡所在地 浜松市東区市野町
所在地ふりがな はままつしひがしくいちのちょう
市町村コード 22132
遺跡番号 2-3-13
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 344437.32
東経(世界測地系)度分秒 1374607.68
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.7437 137.7688
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20211109-20211110
20220221-20220225
調査面積(㎡)
60
調査原因 水道管埋設に伴う本発掘調査
遺跡概要
種別
散布地
時代
弥生
主な遺構
土坑
主な遺物
弥生土器
特記事項
遺跡名 芝本遺跡
遺跡名かな しばもといせき
本内順位
遺跡所在地 浜松市浜北区於呂
所在地ふりがな はままつしはまきたくおろ
市町村コード 22136
遺跡番号 6-3-30
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 344937.32
東経(世界測地系)度分秒 1374809.72
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.827033 137.8027
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20211001-20211002
20220117
調査面積(㎡)
153
調査原因 宅地造成に伴う本発掘調査
遺跡概要
種別
集落
散布地
時代
弥生
主な遺構
竪穴建物
土坑
小穴
主な遺物
弥生土器
特記事項
遺跡名 浜松城跡41次
遺跡名かな はままつじょうあと
本内順位
遺跡所在地 浜松市中区元城町
所在地ふりがな はままつしなかくもとしろちょう
市町村コード 22131
遺跡番号 1-4-14
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 344246.08
東経(世界測地系)度分秒 1374332
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.7128 137.725555
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20211001-20211002
20211015-20211016
調査面積(㎡)
51
調査原因 駐車場整備に伴う立会い調査
遺跡概要
種別
城館
時代
鎌倉
南北朝
室町
戦国
安土桃山
江戸
主な遺構
堀跡
主な遺物
施釉陶器
かわらけ
特記事項
遺跡名 浜松城跡42次
遺跡名かな はままつじょうあと
本内順位
遺跡所在地 浜松市中区元城町、元目町
所在地ふりがな はままつしなかくもとしろちょう、げんもくちょう
市町村コード 22131
遺跡番号 1-4-14
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 344243.92
東経(世界測地系)度分秒 1374340.08
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.7122 137.7278
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20210126-20210212
調査面積(㎡)
103
調査原因 水道・ガス管埋設に伴う立会い調査
遺跡概要
種別
城館
時代
鎌倉
南北朝
室町
戦国
安土桃山
江戸
主な遺構
堀跡
主な遺物
なし
特記事項
要約 中屋遺跡の発掘では、中世の方形区画溝の東辺を確認した。溝の埋土からは、同時期の山茶碗をはじめ、瓦が出土したことから、周辺には寺院関連の施設が想定される。
別所前遺跡の発掘調査では、弥生時代後期の遺構・遺物が出土した。遺構・遺物の密度は高くないが、当該地は集落内に位置すると考えられる。
芝本遺跡の発掘調査では、弥生時代後期の竪穴建物を中心とした遺構や遺物を確認した。当該地周辺では、これまでに面的な調査が行われていなかったが、今回の調査で集落が展開していたことが明らかとなった。
浜松城跡の発掘調査では、41次調査において引間城の時代の堀もしくは切岸を検出した。また42次調査では、江戸時代の絵図で古城と記載された区画の南西側の堀、南側の堀、浜松城東堀を検出した。浜松城の構造と変遷を明らかにする上で重要な成果を得た。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 244
ファイルダウンロード数 : 339

全国のイベント

外部出力