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石才南遺跡Ⅱ・清児遺跡Ⅱ

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/91168
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.91168
引用表記 財団法人大阪府埋蔵文化財協会 1991 『財団法人大阪府埋蔵文化財協会調査報告書63:石才南遺跡Ⅱ・清児遺跡Ⅱ』財団法人大阪府埋蔵文化財協会
財団法人大阪府埋蔵文化財協会 1991 『石才南遺跡Ⅱ・清児遺跡Ⅱ』財団法人大阪府埋蔵文化財協会調査報告書63
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書名 石才南遺跡Ⅱ・清児遺跡Ⅱ
発行(管理)機関 大阪府文化財センター - 大阪府
有償頒布・配布ページ https://www.occh.or.jp/?s=book
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな いしざいみなみいせきに・せちごいせきに
副書名 都市計画道路貝塚中央線建設に伴う発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 財団法人大阪府埋蔵文化財協会調査報告書
シリーズ番号 63
編著者名
編集機関
財団法人大阪府埋蔵文化財協会
発行機関
財団法人大阪府埋蔵文化財協会
発行年月日 19910331
作成機関ID
郵便番号 540
電話番号 069423885
住所 大阪市東区谷町2丁目2番20号 大手前ウサミビル
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 石才南遺跡
遺跡名かな いしざいみなみいせき
本内順位 1
遺跡所在地 大阪府貝塚市石才
所在地ふりがな おおさかふかいづかしいしざい
市町村コード 27208
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 342545
東経(世界測地系)度分秒 1352202
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.429166 135.367222
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19890605-19891223
19900507-19900831
調査面積(㎡)
調査原因 都市計画道路貝塚中央線建設に伴う
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
古墳
主な遺構
竪穴住居
掘立柱建物
土坑
主な遺物
弥生土器
土師器
須恵器
石器
特記事項
遺跡名 清児遺跡
遺跡名かな せちごいせき
本内順位
遺跡所在地 大阪府貝塚市清児
所在地ふりがな おおさかふかいづかしせちご
市町村コード 27208
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 342538
東経(世界測地系)度分秒 1352220
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.427222 135.372222
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19900507-19900831
調査面積(㎡)
調査原因 都市計画道路貝塚中央線建設に伴う
遺跡概要
種別
不明
時代
不明
主な遺構
土坑
主な遺物
特記事項
要約  道路建設に伴い調査を実施した。石才南遺跡は1987・1988年度に調査を実施したが、今回の調査地はその西側に位置する。調査の結果、5世紀後半頃の竪穴住居、掘立柱建物などからなる集落を検出した。古代は若干の遺物の出土にとどまり、中世は耕作地であったと考えられる。清児遺跡は1987年度に実施した調査地のうち、未調査部分を調査した。その結果、近世の土坑や溝などを検出した。

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