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下倉山城跡 権現平遺跡 両新田遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/25398
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.25398
引用表記 新潟県教育委員会 1985 『新潟県埋蔵文化財調査報告書24:下倉山城跡 権現平遺跡 両新田遺跡』新潟県教育委員会
新潟県教育委員会 1985 『下倉山城跡 権現平遺跡 両新田遺跡』新潟県埋蔵文化財調査報告書24
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書名 下倉山城跡 権現平遺跡 両新田遺跡
発行(管理)機関 新潟県 - 新潟県
書名かな したくらやまじょうあと ごんげんだいらいせき りょうしんでんいせき
副書名 関越自動車道埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 新潟県埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 24
編著者名
編集機関
新潟県教育委員会
発行機関
新潟県教育委員会
発行年月日 19850330
作成機関ID 15100
郵便番号 950
電話番号 0252855511
住所 新潟県新潟市新光町4-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 下倉山城跡
遺跡名かな したくらやまじょうあと
本内順位 1
遺跡所在地 新潟県北魚沼郡堀之内町大字下倉字裏山769ほか
所在地ふりがな にいがたけんきたうおぬまぐんほりのうちまちおおあざしたくらあざうらやま
市町村コード 15442
遺跡番号 38
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 371437
東経(世界測地系)度分秒 1385715
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 37.243611 138.954166
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19800924-19801031
19810603-19810605
調査面積(㎡)
2221
調査原因 関越自動車道建設
遺跡概要
種別
城館
時代
室町
主な遺構
土塁状遺構
塚状遺構
溝状遺構
墓坑
土坑
主な遺物
銭貨
木片
鉄器
焼骨
石核
剥片
特記事項 昭和52年3月31日付新潟県指定史跡。下倉山城跡の南東最下段小郭とその東側の小沢(寺の沢)、寺の沢の東側上下2段の平坦部を調査対象とした。
遺跡名 権現平遺跡
遺跡名かな ごんげんだいらいせき
本内順位 2
遺跡所在地 新潟県北魚沼郡堀之内町大字根小屋字瓜ヶ沢3165-3ほか
所在地ふりがな にいがたけんきたうおぬまぐんほりのうちまちおおあざねごやあざうりがさわ
市町村コード 15442
遺跡番号 5
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 371505
東経(世界測地系)度分秒 1385600
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 37.251388 138.933333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19801013-19801122
調査面積(㎡)
7050
調査原因 関越自動車道建設
遺跡概要
種別
散布地
時代
旧石器
主な遺構
遺物集中地点
礫群
主な遺物
尖頭器
斧形状石器
掻器
特記事項 種別:遺物包含地
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
主な遺物
縄文土器
石器
特記事項
種別
散布地
時代
中世(細分不明)
主な遺構
主な遺物
珠洲系陶器
特記事項
遺跡名 両新田遺跡
遺跡名かな りょうしんでんいせき
本内順位 3
遺跡所在地 新潟県小千谷市大字桜町字天田
所在地ふりがな にいがたけんおぢやしおおあざさくらまちあざあまだ
市町村コード 15208
遺跡番号 74
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 371829
東経(世界測地系)度分秒 1384645
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 37.308055 138.779166
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19801201-19801218
調査面積(㎡)
3440
調査原因 関越自動車道建設
遺跡概要
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
土坑
主な遺物
縄文土器
石器
特記事項 縄文時代早期末・前期・後期と断続的に利用された小規模遺跡
種別
散布地
時代
近世(細分不明)
主な遺構
方形周溝状遺構
主な遺物
近世陶器
特記事項
要約

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