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鷹の巣前遺跡・本郷前遺跡・向野原遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/25449
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.25449
引用表記 (財)栃木県文化振興事業団 1985 『栃木県埋蔵文化財調査報告70:鷹の巣前遺跡・本郷前遺跡・向野原遺跡』栃木県教育委員会 他
(財)栃木県文化振興事業団 1985 『鷹の巣前遺跡・本郷前遺跡・向野原遺跡』栃木県埋蔵文化財調査報告70
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書名 鷹の巣前遺跡・本郷前遺跡・向野原遺跡
発行(管理)機関 (公財)とちぎ未来づくり財団埋蔵文化財センター - 栃木県
書名かな たかのすまえいせき/ほんごうまえいせき/むかいのはらいせき
副書名 一般国道4号(新4号国道)改築工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 栃木県埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 70
編著者名
編集機関
(財)栃木県文化振興事業団
発行機関
栃木県教育委員会 
(財)栃木県文化振興事業団
発行年月日 19850330
作成機関ID
郵便番号 329-0416
電話番号 0285-44-8441
住所 栃木県下野市紫474番地
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 鷹の巣前遺跡
遺跡名かな たかのすまえいせき
本内順位 1
遺跡所在地 栃木県小山市鉢形字鷹の巣前
所在地ふりがな とちぎけんおやましはちがたあざたかのすまえ
市町村コード 09208
遺跡番号 337
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 362021
東経(世界測地系)度分秒 1395108
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.339166 139.852222
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19800610-19800614
調査面積(㎡)
調査原因 一般国道4号(新4号国道)改築工事に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
散布地
時代
奈良
平安
主な遺構
なし
主な遺物
土師器片
特記事項 鷹の巣前遺跡の北端部。調査区内には遺構は存在しなかった。
遺跡名 本郷前遺跡
遺跡名かな ほんごうまえいせき
本内順位 2
遺跡所在地 栃木県小山市鉢形字鷹の巣前
所在地ふりがな とちぎけんおやましはちがたあざたかのすまえ
市町村コード 09208
遺跡番号 337
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 362012
東経(世界測地系)度分秒 1395108
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.336666 139.852222
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19800616-19800920
調査面積(㎡)
調査原因 一般国道4号(新4号国道)改築工事に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
集落
時代
旧石器
主な遺構
ブロック2
主な遺物
石器(掻器・尖頭器・ナイフ形石器・彫器・剥片)
特記事項 II層(漸移層)・III層(ソフトローム)から出土、 第Iブロック:61点、第IIブロック142点 。二つのブロックは、破砕礫の接合状況と同一母岩の石器からみて同時存在。ナイフ形石器5・彫器4・搔器1・調整のある剥片6・剥片および砕片69・破砕礫118。本郷前遺跡は、現在の小山市の遺跡地図では、遺跡番号337番、鷹の巣前遺跡の範囲にふくまれる。
種別
集落
時代
平安
主な遺構
竪穴住居跡4
土坑4
主な遺物
土師器(杯・甕)
須恵器(杯・墨書土器)
礫(カマド支脚)
特記事項 9世紀後半を中心とする。
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
主な遺物
縄文土器
石鏃
石皿
特記事項 縄文中期中葉から後葉の土器が遺構外から出土。種別 : 集落跡?
遺跡名 向野原遺跡
遺跡名かな むかいのはらいせき
本内順位 3
遺跡所在地 栃木県小山市上野原・中久喜
所在地ふりがな おやましかみのはら・なかくき
市町村コード 09208
遺跡番号 339
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 361916
東経(世界測地系)度分秒 1395107
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.321111 139.851944
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19800917-19801008
19810824-19811113
調査面積(㎡)
25100
調査原因 一般国道4号(新4号国道)改築工事に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
竪穴建物跡5
土坑
主な遺物
土師器
須恵器
石製模造品
管玉
砥石
特記事項 5軒とも古墳時代中期後葉。SI01をはじめ、住居跡内より石製模造品・臼玉・管玉・原材など多数出土。SI02は焼失住居か 。向野原遺跡は、現在の小山市の遺跡地図では、遺跡番号339番の八幡根東遺跡に含まれている。
種別
時代
不明
主な遺構
土坑33
主な遺物
特記事項
要約

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