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坪山遺跡・判官塚古墳

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/8732
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.8732
引用表記 更埴市教育委員会 1995 『坪山遺跡・判官塚古墳』更埴市教育委員会
更埴市教育委員会 1995 『坪山遺跡・判官塚古墳』
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wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=宏雄|last=矢島|first2=眞人|last2=竹田|title=坪山遺跡・判官塚古墳|origdate=1995-03-24|date=1995-03-24|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/8732|location=長野県更埴市大字杭瀬下84番地|ncid=BA40793170|doi=10.24484/sitereports.8732}} 閉じる
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書名 坪山遺跡・判官塚古墳
発行(管理)機関 千曲市 - 長野県
書名かな つぼやまいせき はんがんづかこふん
副書名 県営ほ場整備事業西部沖地区長尾根工区工事に伴う発掘調査報告書
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
更埴市教育委員会
発行機関
更埴市教育委員会
発行年月日 19950324
作成機関ID
郵便番号 387-8511
電話番号 026-273-1111
住所 長野県更埴市大字杭瀬下84番地
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 坪山遺跡
遺跡名かな つぼやまいせき
本内順位 1
遺跡所在地 長野県更埴市大字八幡字坪山
所在地ふりがな ながのけんこうしょくしおおあざやわたあざつぼやま
市町村コード 20216
遺跡番号 112
北緯(日本測地系)度分秒 363017
東経(日本測地系)度分秒 1380615
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.5078 138.1011
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19930607-19930809
調査面積(㎡)
1700
調査原因 県営ほ場整備事業に伴う事前調査
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
大溝跡1基
主な遺物
土器
石器
特記事項 大溝跡は幅2~3m、深さは焼く3m。遺跡の大半は開墾時の攪乱を受けていた。
主な時代:縄文(中期)
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
住居跡1棟
主な遺物
土器
石器
特記事項 主な時代:弥生(後期)
種別
集落
時代
古墳
主な遺構
掘立柱建物1棟
土坑1基
主な遺物
須恵器
土師器
特記事項 主な時代:古墳
遺跡名 判官塚古墳
遺跡名かな はんがんづかこふん
本内順位 2
遺跡所在地 長野県更埴市大字八幡字判官塚
所在地ふりがな ながのけんこうしょくしおおあざやわたあざはんがんづか
市町村コード 20216
遺跡番号 90
北緯(日本測地系)度分秒 363017
東経(日本測地系)度分秒 1380615
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.5078 138.1011
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19931206-19931208
調査面積(㎡)
50
調査原因 県営ほ場整備事業に伴う事前調査
遺跡概要
種別
古墳
時代
主な遺構
横穴式石室をもつ直径約10mの円墳1基墳丘裾部を確認
主な遺物
須恵器
土師器
馬具
特記事項 1984年に一度発掘調査が行われ、今回墳丘裾部のみの発掘調査。
主な時代:古墳(後期)
要約

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