奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41205 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132406 件
( 前年度比 + 1721 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147517 件
( 前年度比 + 2091 件 )
現在の文化財論文件数
120560 件
( 前年度比 + 1563 件 )
現在の文化財動画件数
1297 件
( 前年度比 + 113 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1247 件
( 前年度比 + 197 件 )
※過去開催分含む

史跡 大原廃寺発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/14156
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.14156
引用表記 倉吉市教育委員会 1999 『倉吉市文化財調査報告書100:史跡 大原廃寺発掘調査報告書』倉吉市教育委員会
倉吉市教育委員会 1999 『史跡 大原廃寺発掘調査報告書』倉吉市文化財調査報告書100
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=廣幸|last=眞田|first2=哲哉|last2=森下|first3=智津子|last3=根鈴|first4=誠司|last4=加藤|first5=智則|last5=岡本|first6=拓也|last6=岡平|title=史跡 大原廃寺発掘調査報告書|origdate=1999-03-19|date=1999-03-19|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/14156|location=鳥取県倉吉市葵町722|ncid=BA45418248|doi=10.24484/sitereports.14156|series=倉吉市文化財調査報告書|volume=100}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 史跡 大原廃寺発掘調査報告書
発行(管理)機関 倉吉市 - 鳥取県
書名かな しせき おおはらはいじはっくつちょうさほうこくしょ
副書名
巻次
シリーズ名 倉吉市文化財調査報告書
シリーズ番号 100
編著者名
編集機関
倉吉市教育委員会
発行機関
倉吉市教育委員会
発行年月日 19990319
作成機関ID 31203
郵便番号 682-8611
電話番号 0858-22-4419
住所 鳥取県倉吉市葵町722
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
「21年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)により電子化」 メタデータ出典:独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
所収論文
所収遺跡
遺跡名 大原廃寺
遺跡名かな おおはらはいじ
本内順位
遺跡所在地 鳥取県倉吉市大原字亀井谷口/寺ノ谷/大門谷口
所在地ふりがな とっとりけんくらよししおおはらあざかめいたにぐち/てらのたに/だいもんたにぐち
市町村コード 31203
遺跡番号 6UOO
北緯(日本測地系)度分秒 352502
東経(日本測地系)度分秒 1335141
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.4204 133.8587
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19850304-19850320
19871207-19880213
19901204-19910208
19920226-19920310
19961226-19970304
19980526-19981106
調査面積(㎡)
260
280
311
82
153.4
220
調査原因 農道整備計画に伴う事前調査
遺跡概要
種別
社寺
時代
奈良
平安
中世(細分不明)
主な遺構
塔1
金堂1
講堂1
礎石建物1
段3
竪穴住居7
掘立柱建物3
落とし穴1
地下式横穴1
主な遺物
セン仏
塑像
泥塔
瓦塔
縄文土器
弥生土器
須恵器
土師器
須恵質土器
瓦質土器
銅椀
鉄釘
鞴羽口
ガラス玉
紡錘車
土馬
打製石斧
磨製石斧
磨石
敲石
剥片
砥石
碁石
銭貨
特記事項 金堂の真北(裏)に講堂を置く変則的な法起寺式伽藍配置。講堂は掘立柱建物。六尊連立塼仏が出土。

主な時代:奈良から中世
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 594
ファイルダウンロード数 : 627

全国のイベント

外部出力