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山南遺跡・彼ノ宗遺跡発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/10648
DOI 二次元コード
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.10648
引用表記 善通寺市教育委員会文化振興室 1999 『善通寺市内遺跡発掘調査事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書5:山南遺跡・彼ノ宗遺跡発掘調査報告書』善通寺市教育委員会
善通寺市教育委員会文化振興室 1999 『山南遺跡・彼ノ宗遺跡発掘調査報告書』善通寺市内遺跡発掘調査事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書5
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書名 山南遺跡・彼ノ宗遺跡発掘調査報告書
発行(管理)機関 善通寺市 - 香川県
書名かな やまなみいせき・かのむねいせきはっくつちょうさほうこくしょ
副書名
巻次
シリーズ名 善通寺市内遺跡発掘調査事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 5
編著者名
編集機関
善通寺市教育委員会文化振興室
発行機関
善通寺市教育委員会
発行年月日 19990331
作成機関ID 372048
郵便番号 765-8503
電話番号
住所 香川県善通寺市文京町二丁目1番4号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
平成21年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)により電子化
所収論文
所収遺跡
遺跡名 山南遺跡
遺跡名かな やまなみいせき
本内順位
遺跡所在地 香川県善通寺市生野町山相2919-1・2920・2921・2922
所在地ふりがな かがわけんぜんつうじしいかのちょう??2919-1・2920・2921・2922
市町村コード 37204
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 341242
東経(日本測地系)度分秒 1334746
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.2149 133.7935
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19980616-19980727
調査面積(㎡)
240
調査原因 善通寺市内遺跡調査事業(遺跡確認調査事業)
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
中世(細分不明)
主な遺構
土坑
柱穴
掘建柱建物
竪穴住居
主な遺物
弥生土器
石器
須恵器
特記事項 弥生時代前期の土坑は祭器祀遺構と思われる。また弥生時代後期の竪穴住居は非常に残りが良く、土器も多数出土している。
遺跡名 彼ノ宗遺跡[1]
遺跡名かな かのむねいせき
本内順位
遺跡所在地 香川県善通寺市仙遊町二丁目680-223
所在地ふりがな かがわけんぜんつうじしせんゆうちょう二丁目680-223
市町村コード 37204
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 341332
東経(日本測地系)度分秒 1334614
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.2288 133.7679
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19980817-19980901
調査面積(㎡)
30
調査原因 善通寺市内遺跡調査事業(遺跡確認調査事業)
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
主な遺構
柱穴
土坑
主な遺物
弥生土器
石器
特記事項 本遺跡は縄文時代後期以降の土器や遺構が確認されていたが、今回の調査区では弥生時代中期から後期までの遺構遺物のみの検出であった。

主な時代:弥生時代中期 弥生時代後期
要約

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