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特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡発掘調査報告

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/140343
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.140343
引用表記 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 2021 『特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡発掘調査報告』福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館 2021 『特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡発掘調査報告』
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書名 特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡発掘調査報告
発行(管理)機関 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館 - 福井県
書名かな とくべつしせきいちじょうだにあさくらしいせきはっくっちょうさほうこく
副書名 第68 • 74 • 75 次発掘調査
巻次 19
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
発行機関
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
発行年月日 20210324
作成機関ID
郵便番号 910-2152
電話番号 0776412301
住所 福井県福井市安波賀町4-10
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 一乗谷朝倉氏遺跡 第68次
遺跡名かな いちじょうだにあさくらしいせき
本内順位
遺跡所在地 福井市城戸ノ内町6字中惣
所在地ふりがな ふくいしきどのうちちょう6あざなかそう
市町村コード 18210
遺跡番号 史31
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
調査面積(㎡)
調査原因
遺跡概要
種別
城館
時代
室町
戦国
主な遺構
土塁
障壁
礎石建物
土蔵
土坑
道路
石敷遺構
石列
主な遺物
越前焼
土師質皿
青磁盤
白磁皿
染付
鉄鍋把手
小柄
鉄砲玉
銭貨
漆器椀
曲物
折敷
雪下駄
笠塔婆
御幣串
刀形
石盤
特記事項 概報:『特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡』平成2年度発掘調査環境整備事業概要(22) 1991 年3月当地は『一乗谷古絵図』に「朝倉式部大輔館跡」と記載され、朝倉景鏡の館跡が想定されてきた。調査の結果、調査区南北端で館跡の濠と土塁の痕跡を確認できた。付属施設として土蔵、道路も検出された。
遺跡名 一乗谷朝倉氏遺跡 第74次
遺跡名かな いちじょうだにあさくらしいせき
本内順位
遺跡所在地 福井市城戸ノ内町8字権殿
所在地ふりがな ふくいしきどのうちちょう8あざごんどん
市町村コード 18210
遺跡番号 史31
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
19910401-19910909
調査面積(㎡)
1630
調査原因 環境整備に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
集落
時代
室町
戦国
主な遺構
土塁石垣
障壁
礎石建物
土蔵
石積遺構
土坑
井戸
暗渠
道路
石敷遺構
主な遺物
陶磁器
呪符墨書士師器皿
花押墨書越前焼播鉢
瓦質灯具
鉄釉
灰釉
青磁
白磁
染付
朝鮮陶磁器
指輪
小柄
鉄砲玉
火箸
象形引手金具
木簡
バンドコ
地蔵立像
金象嵌五輪塔
石製井戸枠
銭貨
特記事項 概報:『特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡』平成3年度発掘調査環境整備事業概要(23) 1992 年3月当地は『一乗谷古絵図』記載の地割図に「朝倉権ノ頭」と記載され、「権守」は朝倉道景とされる。調査の結果、土塁石垣で区画された屋敷と、石組排水溝で区画された建物が複数検出された。付属施設として土蔵、道路も検出された。
遺跡名 一乗谷朝倉氏遺跡 第75次
遺跡名かな いちじょうだにあさくらしいせき
本内順位
遺跡所在地 福井市城戸ノ内町8字権殿
所在地ふりがな ふくいしきどのうちちょう8あざごんどん
市町村コード 18210
遺跡番号 史31
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
19910910-19911225
調査面積(㎡)
970
調査原因 環境整備に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
集落
時代
室町
戦国
主な遺構
土塁石垣
礎石建物
土蔵
石積遺構
井戸
門跡
暗渠
道路
石敷遺構
石列
主な遺物
陶磁器
呪符土師器皿
墨書鉢
土鈴
小柄
刀装具
銅製菊皿
賽子
温石
石硯
石鬼
バンドコ
石臼
石盤
風炉
横櫛
雪下駄
漆器皿
銭貨
特記事項 概報:『特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡』平成3年度発掘調査環境整備事業概要(23) 1992 年3月当地は『一乗谷古絵図』記載の地割図に「朝倉権ノ頭」と記載され、「権守」は朝倉道景とされる。調査の結果、土塁石垣で区画された屋敷と、石組排水溝で区画された建物が複数検出された。付属施設として土蔵、道路も検出された。
要約

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