奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41246 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132428 件
( 前年度比 + 1743 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147554 件
( 前年度比 + 2114 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む
報告書種別一覧 > 建造物-修理・整備 > 本丸御殿2保存整備報告書

本丸御殿2保存整備報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/131623
引用表記 佐賀県立名護屋城博物館 2023 『佐賀県立名護屋城博物館調査報告書21:本丸御殿2保存整備報告書』佐賀県立名護屋城博物館
佐賀県立名護屋城博物館 2023 『本丸御殿2保存整備報告書』佐賀県立名護屋城博物館調査報告書21
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=英明|last=堤|title=本丸御殿2保存整備報告書|origdate=2023-03-24|date=2023-03-24|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/131623|location=佐賀県唐津市鎮西町名護屋1931-3|series=佐賀県立名護屋城博物館調査報告書|volume=21}} 閉じる
ファイル
書名 本丸御殿2保存整備報告書
発行(管理)機関 佐賀県立名護屋城博物館 - 佐賀県
書名かな ほんまるごてん2ほぞんせいびほうこくしょ
副書名 特別史跡「名護屋城跡並びに陣跡」名護屋城跡
巻次
シリーズ名 佐賀県立名護屋城博物館調査報告書
シリーズ番号 21
編著者名
編集機関
佐賀県立名護屋城博物館
発行機関
佐賀県立名護屋城博物館
発行年月日 20230324
作成機関ID
郵便番号 8470401
電話番号 0955824905
住所 佐賀県唐津市鎮西町名護屋1931-3
報告書種別
建造物-修理・整備
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 名護屋城跡 本丸御殿跡
遺跡名かな なごやじょうあと ほんまるごてんあと
本内順位
遺跡所在地 佐賀県唐津市鎮西町名護屋
所在地ふりがな さがけんからつしちんぜいまちなごや
市町村コード 41202
遺跡番号 0106
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 333149
東経(世界測地系)度分秒 1295209
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.530277 129.869166
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20050401-20160331
調査面積(㎡)
653
調査原因 名護屋城本丸御殿跡修景整備に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
城館
時代
安土桃山
主な遺構
建物跡(礎石建物跡)
石列・石組溝
玉石敷遺構
主な遺物
陶磁器
瓦類
金属器
特記事項 「文禄・慶長の役に際して築城された豊臣秀吉の居城。
名護屋城の主要部である本丸御殿跡の修景整備に伴う発掘調査。
要約 肥前名護屋は、文禄・慶長の役(1592~1598)に際して国内の拠点となり、豊臣秀吉の居城として「名護屋城」が築かれた。現在は、名護屋城跡を中心に半径約3kmの範囲に参集した諸大名の陣跡が約150確認されている他、周辺には城下町や「太閤道」等が確認されており、名護屋城跡は約17haが、特別史跡「名護屋城跡並びに陣跡」として指定を受けている。
今回は、名護屋城跡の主要部である本丸御殿跡の修景整備とこれに伴う発掘調査を実施した。発掘調査により、本丸御殿跡を構成する礎石建物跡や付属する玉石敷遺構・石列・石組溝を確認し、修景整備を行った。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 237
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力