奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41200 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132402 件
( 前年度比 + 1717 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147515 件
( 前年度比 + 2089 件 )
現在の文化財論文件数
120560 件
( 前年度比 + 1563 件 )
現在の文化財動画件数
1297 件
( 前年度比 + 113 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1243 件
( 前年度比 + 193 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 全国 > 東京都文京区 本郷台遺跡群 第2地点

東京都文京区 本郷台遺跡群 第2地点

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/81118
引用表記 文京区教育委員会他 2011 『B-92:東京都文京区 本郷台遺跡群 第2地点』文京区
文京区教育委員会他 2011 『東京都文京区 本郷台遺跡群 第2地点』B-92
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=|last=東京都文京区教育委員会|first2=|last2=株式会社パスコ|first3=悦正|last3=齋藤|first4=隆哲|last4=南|title=東京都文京区 本郷台遺跡群 第2地点|origdate=2011-03-31|date=2011-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/81118|publisher=文京区教育委員会|location=文京区春日1-16-21|ncid=BB05599756}} 閉じる
ファイル
書名 東京都文京区 本郷台遺跡群 第2地点
発行(管理)機関 文京区 - 東京都
書名かな とうきょうとぶんきょうく ほんごうだいいせきぐん  だい2 ちてん
副書名 文京区新総合体育館建設工事に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名
シリーズ番号 B-92
編著者名
編集機関
文京区教育委員会
株式会社パスコ
発行機関
文京区
発行年月日 20110331
作成機関ID 13105
郵便番号 1128555
電話番号 0338127111
住所 文京区春日1-16-21
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
共同刊行: 文京区教育委員会.
所収論文
タイトル 文献史料から見る本郷台遺跡第2地点の様相 加賀藩本郷屋敷の歴史的変遷と元禄期の将軍御成御殿
英語タイトル
著者
南 隆哲
斎藤 悦正
ページ範囲 218 - 238
NAID
都道府県 東京都
時代
文化財種別
遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別
テーマ
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=隆哲|last=南|first2=悦正|last2=斎藤|contribution=文献史料から見る本郷台遺跡第2地点の様相 加賀藩本郷屋敷の歴史的変遷と元禄期の将軍御成御殿|title=東京都文京区 本郷台遺跡群 第2地点|date=2011-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/81118|publisher=文京区教育委員会|location=文京区春日1-16-21|ncid=BB05599756}} 閉じる
抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 本郷台遺跡群
遺跡名かな ほんごうだいいせきぐん
本内順位
遺跡所在地 文京区本郷7-1
所在地ふりがな ぶんきょうくほんごう7-1
市町村コード 13105
遺跡番号 47
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
20090701-20091208
調査面積(㎡)
1815
調査原因 新総合体育館建設工事
遺跡概要
種別
城館
時代
近世(細分不明)
主な遺構
建物跡5
大型柱列3
地下室30
炉跡12
礎石11
井戸4
溝状遺構8
土坑135
瓦溜3
植栽痕19
柱穴346
主な遺物
陶器
磁器
土器
土製品
木製品
金属製品
石製品
特記事項 屋敷跡
旗本大繩地、明暦年間頃から加賀藩前田家の上屋敷
要約  今回の調査地点は加賀藩上屋敷において、南側の一角に位置する。本地点は、江戸時代初頭は先手組
大縄地として機能していたが、明暦年間より加賀藩の拝領地となる。中級家臣団の居住地として使用され
たようである。出土した遺物は、概ね17世紀中葉から18世紀末葉の遺物が主体である。出土した遺物や遺
構の対比から、本報告では五段階の時期を設定した。また、今回の調査ではこれまで周辺の発掘調査にお
いて検出例の少なかった、大縄地階段の遺構が検出された。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 204
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力