奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41247 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132429 件
( 前年度比 + 1744 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147554 件
( 前年度比 + 2114 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 全国 > 輪島市 洲衛窯跡東支群・能登町中山堡跡

輪島市 洲衛窯跡東支群・能登町中山堡跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/25273
引用表記 (財)石川県埋蔵文化財センタ− 2009 『輪島市 洲衛窯跡東支群・能登町中山堡跡』石川県教育委員会他
(財)石川県埋蔵文化財センタ− 2009 『輪島市 洲衛窯跡東支群・能登町中山堡跡』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=宣雄|last=土屋|first2=公夫|last2=広岡|first3=秀夫|last3=黒原|title=輪島市 洲衛窯跡東支群・能登町中山堡跡|origdate=2009-03-31|date=2009-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/25273|location=石川県金沢市中戸町18番地1|ncid=BA90779375}} 閉じる
ファイル
書名 輪島市 洲衛窯跡東支群・能登町中山堡跡
発行(管理)機関 (公財)石川県埋蔵文化財センター - 石川県
書名かな わじまし すえかまあとひがししぐん・のとちょうなかやすほあと
副書名 いしかわ広域交流幹線軸道路整備事業主要地方道七尾輪島線に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
(財)石川県埋蔵文化財センタ−
発行機関
石川県教育委員会
(財)石川県埋蔵文化財センタ−
発行年月日 20090331
作成機関ID
郵便番号 920-1336
電話番号 076-229-4477
住所 石川県金沢市中戸町18番地1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 洲衛窯跡東支群
遺跡名かな すえかまあとひがししぐん
本内順位
遺跡所在地 石川県輪島市三井町洲衛
所在地ふりがな いしかわけわじましみいまちすえ
市町村コード 17204
遺跡番号 04023
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 371726.5
東経(世界測地系)度分秒 1365633.5
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 37.290694 136.942638
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19921104-19930108
調査面積(㎡)
200
調査原因 道路建設
遺跡概要
種別
時代
平安
主な遺構
須恵器窯
灰原
主な遺物
須恵器
土師器
焼粘土塊焼台
陶磁器
特記事項
遺跡名 中山堡跡
遺跡名かな なかやすほあと
本内順位
遺跡所在地 石川県鳳珠郡能登町上町
所在地ふりがな いしかわけんほうすぐんのとちょうかんまち
市町村コード 17463
遺跡番号 40057
北緯(日本測地系)度分秒 372047
東経(日本測地系)度分秒 1370655
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 37.3494 137.1122
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19970819-19971009
調査面積(㎡)
500
調査原因 道路建設
遺跡概要
種別
城館
時代
戦国
主な遺構
平坦面
堀切
竪堀
主な遺物
特記事項 種別:堡跡
要約 [洲衛窯跡東支群 要約]
 洲衛窯跡東支群は、平安時代前期の須恵器窯及び灰原の一部を検出し、須恵器の他土師器や焼粘土塊焼台等が出土した。窯体は大部分が削平を受けたもので半地下式窯の燃焼部辺りが残存しており、2枚の床面及び舟底状ピットが確認された。出土須恵器は、無台埦を中心とした食膳具が大半を占め、長頸瓶・双耳瓶等の貯蔵具が定量出土した。

[中山堡跡 要約]
 中山堡跡は、戦国時代頃の小規模な砦跡の一部を調査し、平坦面と堀切、竪堀を確認した。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 271
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力