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発行機関一覧 (都道府県別) > 全国 > 内藤町遺跡(環状第5の1号線地区)

内藤町遺跡(環状第5の1号線地区)

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/26479
引用表記 東京都生涯学習文化財団東京都埋蔵文化財センタ− 2007 『東京都埋蔵文化財センター調査報告202:内藤町遺跡(環状第5の1号線地区)』東京都生涯学習文化財団東京都埋蔵文化財センタ−
東京都生涯学習文化財団東京都埋蔵文化財センタ− 2007 『内藤町遺跡(環状第5の1号線地区)』東京都埋蔵文化財センター調査報告202
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ファイル
書名 内藤町遺跡(環状第5の1号線地区)
発行(管理)機関 (公財)東京都教育支援機構東京都埋蔵文化財センター - 東京都
書名かな ないとうちょういせき(かんじょうだい5の1ごうせんちく)
副書名 環状第5の1号線(新宿御苑)整備事業に伴う調査
巻次
シリーズ名 東京都埋蔵文化財センター調査報告
シリーズ番号 202
編著者名
編集機関
東京都生涯学習文化財団東京都埋蔵文化財センタ−
発行機関
東京都生涯学習文化財団東京都埋蔵文化財センタ−
発行年月日 20070331
作成機関ID
郵便番号 206-0033
電話番号 042-373-5296
住所 東京都多摩市落合1-14-2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 内藤町遺跡
遺跡名かな ないとうちょういせき
本内順位
遺跡所在地 東京都新宿区内藤町地内
所在地ふりがな とうきょうとしんじゅくくないとうちょうちない
市町村コード 13104
遺跡番号 56
北緯(日本測地系)度分秒 354118
東経(日本測地系)度分秒 1394223
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.6916 139.7032
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20060123-20060519
調査面積(㎡)
3910
調査原因 環状第5の1号線整備事業
遺跡概要
種別
散布地
時代
旧石器
主な遺構
主な遺物
尖頭器
剥片
特記事項
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
炉穴1
ピット2
主な遺物
土器(早期後半 中期前半から後期後半)
特記事項
種別
散布地
時代
古墳
主な遺構
主な遺物
土師器
特記事項
種別
散布地
時代
古代(細分不明)
主な遺構
主な遺物
特記事項
種別
城館
時代
江戸
主な遺構
土坑52
井戸9
掘立柱建物跡1
ピット列1
ピット34
溝4
性格不明遺構3
主な遺物
陶磁器
土器
土製品
石製品
金属製品
漆器
木製品
ガラス製品
骨角製品
銭貨
特記事項 信州高遠藩内藤家四谷中屋敷跡・旗本・御家人屋敷跡
種別 : 大名屋敷
要約 [内藤町遺跡 要約]
今回の調査は内藤町遺跡の第6次調査であり、調査区は遺跡の北西端に位置する。当該地は、信州高遠藩内藤家四谷中屋敷から旗本・御家人屋敷(内藤大和守上ヶ地)となり、明治以降は内藤新宿開墾地を経て、内藤新宿試験場(後の新宿御苑)へと変遷した地区である。調査の結果、旧石器時代では、本遺跡において当該期の遺物が初めて出土した。また遺跡の主体を占める江戸時代以降では、上記の土地利用変遷の各時期に対応する遺構が検出され、それらに伴う様々な遺物が出土している。????

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