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発行機関一覧 (都道府県別) > 全国 > 尼塚古墳・カニ塚古墳 池谷宝幢寺古墳 河辺寺跡 重清城跡 合蔵廃寺跡遺跡

尼塚古墳・カニ塚古墳 池谷宝幢寺古墳 河辺寺跡 重清城跡 合蔵廃寺跡遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/28698
引用表記 (財)徳島県埋蔵文化財センタ− 2006 『徳島県埋蔵文化財センター調査報告書66:尼塚古墳・カニ塚古墳 池谷宝幢寺古墳 河辺寺跡 重清城跡 合蔵廃寺跡遺跡』(財)徳島県埋蔵文化財センタ−
(財)徳島県埋蔵文化財センタ− 2006 『尼塚古墳・カニ塚古墳 池谷宝幢寺古墳 河辺寺跡 重清城跡 合蔵廃寺跡遺跡』徳島県埋蔵文化財センター調査報告書66
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ファイル
書名 尼塚古墳・カニ塚古墳 池谷宝幢寺古墳 河辺寺跡 重清城跡 合蔵廃寺跡遺跡
発行(管理)機関 徳島県(徳島県教育委員会) - 徳島県
書名かな あまつか こふん かにつか こふん いけのたに ほうどうじ こふん こうべじあと しげきよじょうあと ごうざ はいじあと いせき
副書名 指定史跡等保存活用事業埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 1 / 平成15年度〜平成16年度
巻次
シリーズ名 徳島県埋蔵文化財センター調査報告書
シリーズ番号 66
編著者名
編集機関
(財)徳島県埋蔵文化財センタ−
発行機関
(財)徳島県埋蔵文化財センタ−
発行年月日 20060331
作成機関ID
郵便番号 779-0108
電話番号 088-672-4545
住所 徳島県板野郡板野町犬伏字平山86番2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 尼塚古墳・カニ塚古墳
遺跡名かな あまつかこふん・かにつかこふん
本内順位
遺跡所在地 徳島県鳴門市大津町大代1121-2他
所在地ふりがな とくしまけんなるとしおおつちょうおおしろ1121-2た
市町村コード 36202
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 341005
東経(日本測地系)度分秒 1343353
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.1714 134.562
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20040201-20040331
調査面積(㎡)
50
調査原因 指定史跡等保存活用事業
遺跡概要
種別
時代
古墳
鎌倉
主な遺構
周濠
主な遺物
円筒埴輪
朝顔形埴輪
家形埴輪
須恵器
瓦器
特記事項
遺跡名 宝幢寺古墳
遺跡名かな ほうどうじこふん
本内順位
遺跡所在地 徳島県鳴門市大麻町池谷
所在地ふりがな とくしまけんなるとしおおあさちょういけのたに
市町村コード 36202
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 340928
東経(日本測地系)度分秒 1343135
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.1611 134.5237
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20041001-20041031
調査面積(㎡)
調査原因 指定史跡等保存活用事業
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
主な遺物
特記事項
遺跡名 河辺寺跡
遺跡名かな こうべじあと
本内順位
遺跡所在地 徳島県吉野川市鴨島町字宮ノ北426他
所在地ふりがな とくしまけんよしのがわしかもじまちょうあざみやのきた426ほか
市町村コード 36205
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 340323
東経(日本測地系)度分秒 1342045
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.0597 134.3431
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20050201-20050331
調査面積(㎡)
250
調査原因 指定史跡等保存活用事業
遺跡概要
種別
社寺
時代
奈良
鎌倉
主な遺構
礎石
礎石抜き取り穴
基壇
瓦溜まり
土坑
主な遺物
平瓦
丸瓦
軒平瓦
軒丸瓦
鬼面文鬼瓦
土師器
瓦器
特記事項
遺跡名 重清城跡
遺跡名かな しげきよじょうあと
本内順位
遺跡所在地 徳島県美馬市美馬町城52-1他
所在地ふりがな とくしまけんみましみまちょうじしろ52-1ほか
市町村コード 36207
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 340307
東経(日本測地系)度分秒 1340049
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.0552 134.011
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20041201-20050131
調査面積(㎡)
84
調査原因 指定史跡等保存活用事業
遺跡概要
種別
城館
時代
室町
主な遺構
土塁
主な遺物
土師器
陶器
磁器
金属器
特記事項
遺跡名 合蔵廃寺跡遺跡
遺跡名かな ごうざはいじあといせき
本内順位
遺跡所在地 徳島県三好郡東みよし町三加茂669-2他
所在地ふりがな とくしまけんみよしぐんひがしみよしちょうみかも669-2ほか
市町村コード 36489
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 340221
東経(日本測地系)度分秒 1335653
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.0425 133.9454
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20031001-20031202
調査面積(㎡)
120
調査原因 指定史跡等保存活用事業
遺跡概要
種別
社寺
時代
飛鳥白鳳
奈良
鎌倉
主な遺構
柱穴
竪穴住居跡
主な遺物
平瓦
丸瓦
軒丸瓦
土師器
陶器
金属器
特記事項
要約 [尼塚古墳・カニ塚古墳 要約]
徳島県が指定史跡等保存活用事業として実施した重要遺跡範囲確認調査のうち、5遺跡(カニ塚古墳・尼塚古墳、池谷宝幢寺古墳、河辺寺跡、重清城跡、構造廃寺跡遺跡)の報告。カニ塚古墳・尼塚古墳では、現在地表に痕跡をとどめない尼塚古墳が二重周濠をもっており、2基の古墳がともに県下有数の規模を持つ中期古墳であることを明らかにした。河辺寺跡は、1950年代に発見された礎石を再調査するとともに、礎石抜き取り穴10基を新たに確認しことにより、礎石建物が金堂であり基壇が伴うことが分かった。 ????
[宝幢寺古墳 要約]
徳島県が指定史跡等保存活用事業として実施した重要遺跡範囲確認調査のうち、5遺跡(カニ塚古墳・尼塚古墳、池谷宝幢寺古墳、河辺寺跡、重清城跡、構造廃寺跡遺跡)の報告。カニ塚古墳・尼塚古墳では、現在地表に痕跡をとどめない尼塚古墳が二重周濠をもっており、2基の古墳がともに県下有数の規模を持つ中期古墳であることを明らかにした。河辺寺跡は、1950年代に発見された礎石を再調査するとともに、礎石抜き取り穴10基を新たに確認しことにより、礎石建物が金堂であり基壇が伴うことが分かった。 ????
[河辺寺跡 要約]
徳島県が指定史跡等保存活用事業として実施した重要遺跡範囲確認調査のうち、5遺跡(カニ塚古墳・尼塚古墳、池谷宝幢寺古墳、河辺寺跡、重清城跡、構造廃寺跡遺跡)の報告。カニ塚古墳・尼塚古墳では、現在地表に痕跡をとどめない尼塚古墳が二重周濠をもっており、2基の古墳がともに県下有数の規模を持つ中期古墳であることを明らかにした。河辺寺跡は、1950年代に発見された礎石を再調査するとともに、礎石抜き取り穴10基を新たに確認しことにより、礎石建物が金堂であり基壇が伴うことが分かった。 ????
[重清城跡 要約]
徳島県が指定史跡等保存活用事業として実施した重要遺跡範囲確認調査のうち、5遺跡(カニ塚古墳・尼塚古墳、池谷宝幢寺古墳、河辺寺跡、重清城跡、構造廃寺跡遺跡)の報告。カニ塚古墳・尼塚古墳では、現在地表に痕跡をとどめない尼塚古墳が二重周濠をもっており、2基の古墳がともに県下有数の規模を持つ中期古墳であることを明らかにした。河辺寺跡は、1950年代に発見された礎石を再調査するとともに、礎石抜き取り穴10基を新たに確認しことにより、礎石建物が金堂であり基壇が伴うことが分かった。 ????
[合蔵廃寺跡遺跡 要約]
徳島県が指定史跡等保存活用事業として実施した重要遺跡範囲確認調査のうち、5遺跡(カニ塚古墳・尼塚古墳、池谷宝幢寺古墳、河辺寺跡、重清城跡、構造廃寺跡遺跡)の報告。カニ塚古墳・尼塚古墳では、現在地表に痕跡をとどめない尼塚古墳が二重周濠をもっており、2基の古墳がともに県下有数の規模を持つ中期古墳であることを明らかにした。河辺寺跡は、1950年代に発見された礎石を再調査するとともに、礎石抜き取り穴10基を新たに確認しことにより、礎石建物が金堂であり基壇が伴うことが分かった。  

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