奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41258 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132433 件
( 前年度比 + 1749 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147564 件
( 前年度比 + 2123 件 )
現在の文化財論文件数
120577 件
( 前年度比 + 1582 件 )
現在の文化財動画件数
1302 件
( 前年度比 + 118 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 全国 > 七尾市国分尼塚遺跡

七尾市国分尼塚遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/28617
引用表記 財団法人石川県埋蔵文化財センター 2007 『七尾市国分尼塚遺跡』石川県教育委員会他
財団法人石川県埋蔵文化財センター 2007 『七尾市国分尼塚遺跡』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=利明|last=澤辺|title=七尾市国分尼塚遺跡|origdate=2007-03-30|date=2007-03-30|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/28617|location=石川県金沢市中戸町18-1|ncid=BA82985156}} 閉じる
ファイル
書名 七尾市国分尼塚遺跡
発行(管理)機関 (公財)石川県埋蔵文化財センター - 石川県
書名かな ななおし こくぶあまづかいせき
副書名 国道改築一般国道249号(藤橋バイパス)に係る埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
財団法人石川県埋蔵文化財センター
発行機関
石川県教育委員会
財団法人石川県埋蔵文化財センター
発行年月日 20070330
作成機関ID
郵便番号 920-1336
電話番号 076-229-4477
住所 石川県金沢市中戸町18-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 国分尼塚遺跡
遺跡名かな こくぶあまづかいせき
本内順位
遺跡所在地 石川県七尾市国分町
所在地ふりがな いしかわけんななおしこくぶまち
市町村コード 17202
遺跡番号 2089
北緯(日本測地系)度分秒 370202
東経(日本測地系)度分秒 1365711
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 37.0369 136.95
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20050418-20050627
調査面積(㎡)
1900
調査原因 道路工事(一般国道249号改築)
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
弥生
主な遺構
竪穴住居
竪穴系建物
周溝
円筒形土坑
主な遺物
縄文土器
弥生土器
石鏃
打製石斧
磨石
特記事項 主な時代 : 縄文前期 弥生中・後期
要約 [国分尼塚遺跡 要約]
邑知地溝帯北縁に沿って伸びる徳田丘陵北西端の丘陵上に立地する遺跡である。丘陵先端部は削平を被るがその残丘部で縄文時代前期前葉の竪穴住居2棟、弥生時代中期後半頃の竪穴系建物周溝1条や円筒形土坑1基、弥生時代後期後半の円筒形土坑1基などを検出した。縄文時代前期前葉の竪穴住居は県内では小松市六橋遺跡に次ぐ古い段階に位置付けられる。また、弥生時代中期後半期の集落の検出によっては、徳田丘陵上に広く当期の遺跡が分布する状況が示唆されたといえる。PDF有り。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 182
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力