奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41264 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132442 件
( 前年度比 + 1758 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147570 件
( 前年度比 + 2128 件 )
現在の文化財論文件数
120577 件
( 前年度比 + 1582 件 )
現在の文化財動画件数
1303 件
( 前年度比 + 119 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1252 件
( 前年度比 + 202 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 全国 > 滝東台遺跡・油井古塚原遺跡

滝東台遺跡・油井古塚原遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/31041
引用表記 山武郡南部地区文化財センター 1986 『山武郡南部地区文化財センター発掘調査報告書3:滝東台遺跡・油井古塚原遺跡』山武郡南部地区文化財センター
山武郡南部地区文化財センター 1986 『滝東台遺跡・油井古塚原遺跡』山武郡南部地区文化財センター発掘調査報告書3
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=誠一|last=平山|title=滝東台遺跡・油井古塚原遺跡|origdate=1986-12-25|date=1986-12-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/31041|location=千葉県山武郡大網白里町金谷郷1356番地2|ncid=BN02103961|series=山武郡南部地区文化財センター発掘調査報告書|volume=3}} 閉じる
ファイル
書名 滝東台遺跡・油井古塚原遺跡
発行(管理)機関 東金市 - 千葉県
書名かな たきひがしだいいせき ゆいこづかはらいせき
副書名
巻次
シリーズ名 山武郡南部地区文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 3
編著者名
編集機関
山武郡南部地区文化財センター
発行機関
山武郡南部地区文化財センター
発行年月日 19861225
作成機関ID
郵便番号 299-3242
電話番号 0475-72-3211
住所 千葉県山武郡大網白里町金谷郷1356番地2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 滝東台遺跡
遺跡名かな たきひがしだいいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県東金市油井字丑子台1025
所在地ふりがな ちばけんとうがねしゆいあざうしこだい1025
市町村コード 12213
遺跡番号 山文セー15
北緯(日本測地系)度分秒 353443
東経(日本測地系)度分秒 1402039
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.5819 140.3409
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19860217-19860225
19860409-19860510
調査面積(㎡)
490
354
調査原因 ゴルフ場改造工事
遺跡概要
種別
集落
散布地
時代
古墳
飛鳥白鳳
奈良
平安
主な遺構
竪穴住居跡9軒
土坑5基
主な遺物
須恵器
土師器
鉄製品
石製品
特記事項 種別:包蔵地 集落
主な時代:古墳時代〜奈良・平安時代
遺跡名 油井古塚原遺跡
遺跡名かな ゆいこづかはらいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県東金市油井字丑子台1030
所在地ふりがな ちばけんとうがねしゆいあざうしこだい1030
市町村コード 12213
遺跡番号 山文セー14
北緯(日本測地系)度分秒 353433
東経(日本測地系)度分秒 1402020
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.5791 140.3356
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19850909-19850920
調査面積(㎡)
1100
調査原因
遺跡概要
種別
集落
散布地
時代
奈良
平安
近世(細分不明)
主な遺構
竪穴住居跡 3軒
小ピット 8基
炭がま 2基
主な遺物
須恵器 
土師器
特記事項 古墳時代後期から長期間にわたる大規模集落
要約 [滝東台遺跡 要約]
真亀川の支流十文字川流域に属している。今回は住居跡9軒,土坑5基を検出し,このうち住居跡7軒,土坑3基の発掘調査を実施した。その結果住居跡は7世紀から10世紀初頭にかけて使用されたものであることが判明した。
[油井古塚原遺跡 要約]
真亀川の支流十文字川上流域に位置する。本遺跡内には古墳群があり,過去2回,前方後円墳1基,円墳12基の調査が実施された。今回の調査では住居跡3軒を検出したが完掘には到らず,図示可能な遺物は12点であった。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 140
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力