奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41205 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132406 件
( 前年度比 + 1721 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147517 件
( 前年度比 + 2091 件 )
現在の文化財論文件数
120560 件
( 前年度比 + 1563 件 )
現在の文化財動画件数
1297 件
( 前年度比 + 113 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1247 件
( 前年度比 + 197 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 全国 > 御簾尾・東田中遺跡

御簾尾・東田中遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/139616
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.139616
引用表記 福井県教育庁埋蔵文化財調査センター 2019 『福井県埋蔵文化財調査報告第170集:御簾尾・東田中遺跡』福井県教育庁埋蔵文化財調査センター
福井県教育庁埋蔵文化財調査センター 2019 『御簾尾・東田中遺跡』福井県埋蔵文化財調査報告第170集
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=認|last=宮崎|title=御簾尾・東田中遺跡|origdate=2019-03-14|date=2019-03-14|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/139616|ncid=BB28009374|doi=10.24484/sitereports.139616|series=福井県埋蔵文化財調査報告|volume=第170集}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 御簾尾・東田中遺跡
発行(管理)機関 福井県埋蔵文化財調査センター - 福井県
書名かな みすのお ひがしたなか
副書名
巻次
シリーズ名 福井県埋蔵文化財調査報告
シリーズ番号 第170集
編著者名
編集機関
福井県教育庁埋蔵文化財調査センター
発行機関
福井県教育庁埋蔵文化財調査センター
発行年月日 20190314
作成機関ID
郵便番号
電話番号
住所
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 御簾尾遺跡
遺跡名かな みすのおいせき
本内順位
遺跡所在地 福井県あわら市東田中
所在地ふりがな ふくいけんあわらしひがしたなか
市町村コード 18208
遺跡番号 10098
北緯(日本測地系)度分秒 361148
東経(日本測地系)度分秒 1361603
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.1998 136.2646
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20150501-20151228
調査面積(㎡)
100
調査原因 記録保存調査
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
古墳
奈良
主な遺構
掘立柱建物
土壙墓
主な遺物
須恵器
弥生土器
土師器
特記事項 東田中遺跡とあわせて21棟の掘立柱建物を検出。仕切り壁で仕切られた建物もあり、駅馬を繋養した駅戸集落の可能性高い。
遺跡名 東田中遺跡
遺跡名かな ひがしたなかいせき
本内順位
遺跡所在地 福井県あわら市東田中
所在地ふりがな ふくいけんあわらしひがしたなか
市町村コード 18201
遺跡番号 10100
北緯(日本測地系)度分秒 361148
東経(日本測地系)度分秒 1361603
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.1998 136.2646
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20150501-20151228
調査面積(㎡)
3630
調査原因 記録保存調査
遺跡概要
種別
時代
弥生
古墳
奈良
主な遺構
掘立柱建物
土壙墓
主な遺物
須恵器
弥生土器
土師器
特記事項 御簾尾遺跡とあわせて21棟の掘立柱建物を検出。仕切り壁で仕切られた建物もあり、駅馬を繋養した駅戸集落の可能性高い。
要約 御簾尾・東田中遺跡では、奈良~平安時代の遺構・遺物が確認できた。掘立柱建物が3時期に構築されており、三尾駅の運営にたずさわった駅戸集落の可能性が高いことが判明した。縄文時代中期末の土器・石器、弥生時代中期の破砕土器供献土壙墓、古墳時代前期末~中期の溝、須恵器・土師器、中世前半の土器・陶磁器なども確認された。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 168
ファイルダウンロード数 : 627

全国のイベント

外部出力