奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41205 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132406 件
( 前年度比 + 1721 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147517 件
( 前年度比 + 2091 件 )
現在の文化財論文件数
120560 件
( 前年度比 + 1563 件 )
現在の文化財動画件数
1297 件
( 前年度比 + 113 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1247 件
( 前年度比 + 197 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 全国 > 千葉ニュータウン埋蔵文化財調査報告書

千葉ニュータウン埋蔵文化財調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/132353
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.132353
引用表記 財団法人千葉県教育振興財団 2011 『千葉県教育振興財団調査報告650:千葉ニュータウン埋蔵文化財調査報告書』独立行政法人都市再生機構千葉地域支社他
財団法人千葉県教育振興財団 2011 『千葉ニュータウン埋蔵文化財調査報告書』千葉県教育振興財団調査報告650
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=磨由子|last=山岡|title=千葉ニュータウン埋蔵文化財調査報告書|origdate=2011-02-10|date=2011-02-10|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/132353|location=千葉県四街道市鹿渡809-2|ncid=BB0604923X|doi=10.24484/sitereports.132353|series=千葉県教育振興財団調査報告|volume=650}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 千葉ニュータウン埋蔵文化財調査報告書
発行(管理)機関 (公財)千葉県教育振興財団文化財センター - 千葉県
書名かな ちばにゅーたうんまいぞうぶんかざいちょうさほうこくしょ
副書名 印西市泉北側第3遺跡(下層)
巻次 23
シリーズ名 千葉県教育振興財団調査報告
シリーズ番号 650
編著者名
編集機関
財団法人千葉県教育振興財団
発行機関
独立行政法人都市再生機構千葉地域支社
財団法人千葉県教育振興財団
発行年月日 20110210
作成機関ID
郵便番号 284-0003
電話番号 043-424-4848
住所 千葉県四街道市鹿渡809-2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 泉北側第3遺跡
遺跡名かな いずみきたがわだいさんいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県印西市鹿黒字新山564ほか
所在地ふりがな ちばけんいんざいしかぐろあざにいやま564ほか
市町村コード 12231
遺跡番号 CN625
北緯(日本測地系)度分秒 354905
東経(日本測地系)度分秒 1400759
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.8213 140.1298
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19940721-19941226
19970807-19980330
19980406-19980625
調査面積(㎡)
39600
調査原因 土地区画整理事業に伴う埋蔵文化財調査
遺跡概要
種別
散布地
時代
旧石器
主な遺構
環状ブロック群1
石器集中16
主な遺物
石器総数1798(尖頭器
ナイフ形石器
台形様石器
削器
掻器
楔形石器
石刃
接合資料)
特記事項 大型環状ブロック群を形成する38のブロックは、北側集中域、円環部、環中部に大別され、各々が主に北関東、西関東、東部関東に由来する石材によって構成されている。
種別:包蔵地
要約 [泉北側第3遺跡 要約]
遺跡は印西市鹿黒に所在し、手賀沼に注ぐ亀成川水系に属する。古くは古期利根川、古鬼怒川が形成した標高22m〜25mの台地上に、5枚の文化層を確認した。第1文化層はIX層中部〜上部に生活面を持ち、大型環状ブロック群(68m×46m)を含む6か所のブロックが帰属する。第2文化層はIX層〜VII層に生活面を持ち、硬質頁岩消費ブロックを含む4か所のブロックから成る。このほかIV層下部、III層、III〜II層からも生活面が確認され、計16か所の石器集中が検出された。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 202
ファイルダウンロード数 : 129

全国のイベント

外部出力