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勝連城跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/35777
引用表記 1990 『勝連町の文化財11:勝連城跡』勝連町教育委員会
1990 『勝連城跡』勝連町の文化財11
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=靜|last=上原|first2=聖子|last2=大城|first3=勲|last3=盛本|first4=靖|last4=内間|first5=浩昌|last5=金子|title=勝連城跡|origdate=1990-03|date=1990-03|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/35777|ncid=BA42656556|series=勝連町の文化財|volume=11}} 閉じる
ファイル
書名 勝連城跡
発行(管理)機関 うるま市 - 沖縄県
書名かな かつれんじょうあと
副書名 北貝塚、二の郭および三の郭の遺構調査(1)
巻次
シリーズ名 勝連町の文化財
シリーズ番号 11
編著者名
編集機関
発行機関
勝連町教育委員会
発行年月日 19900300
作成機関ID
郵便番号
電話番号
住所
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 勝連城跡
遺跡名かな かつれんじょうあと
本内順位 1
遺跡所在地 沖縄県中頭郡勝連町字南風原
所在地ふりがな おきなわけんなかがみぐんかつれんちょうあざはえばる
市町村コード 47323
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
19840000-19860000
調査面積(㎡)
調査原因 環境整備事業
遺跡概要
種別
城館
時代
主な遺構
土器
主な遺物
特記事項 時代 : 沖縄先史後期
種別 : グスク
種別
城館
時代
グスク
主な遺構
柱穴
焼土
主な遺物
土器
土錘7
鉄鏃73
甲冑金具類1
小札28
笠鞐6
責鞐1
茱萸金物2
総角付環座3
鋲5
座5
鉄製品(リング1
鉾状鉄製品1
鉄鍋7
刀状製品1)
銅製品(針状製品1)
青銅製品1
板状装飾金具類15
弾丸13
刀剣3
刀剣の金属金具類3
刀子19
角釘2420
石器(石斧5
皮なめし石器2
敲打器21
磨石3
砥石24)
石製品(札状石製品8
刃物の物品1
窯道具1)
簪11
骨製品(骨鏃29
裁縫箆状骨製品2
垂飾品2
不明製品5)
貝製品(貝錘503
タカラガイ製品5
タカラガイのチップ294
貝製玉85
巻貝製品5
シャコガイ製蚤器4
不明製品2)
遊戯具類(骨製棊6
盤上遊具の駒31
円盤状製品26)
調度品(煙管5
青銅製匙1
札状石製品8
滑石製石鍋4
漆器1
硯3)
銭貨119
装飾品(玉類102)
羽口4
斧状ミニチュア土製品2
盤状瓦質土製品2
取手状土製品1
釣針1
鎌1
獣魚骨
貝殻
特記事項
遺跡名 勝連城北貝塚
遺跡名かな かつれんじょうきたかいづか
本内順位 2
遺跡所在地 沖縄県中頭郡勝連町字南風原
所在地ふりがな おきなわけんなかがみぐんかつれんちょうあざはえばる
市町村コード 47323
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
調査期間
19840000-19860000
調査面積(㎡)
調査原因 環境整備事業
遺跡概要
種別
貝塚
時代
グスク
主な遺構
主な遺物
石器(敲打器2
砥石2)
貝製品(貝錘55)
土錘1
甲冑金具類(青銅製輪金具1)
骨鏃1
装飾品類(曲玉1
小玉1(ガラス製)
貝製玉2)
遊戯具類(盤上遊具の駒1
円形製品1)
不明製品(骨製品2
土製品
貝製品3)
鉄製品(釣針1
鉄釘2
リング1
鉄鏃2
刀子1)
角釘197
魚骨
特記事項 二の郭北側崖下に形成された貝塚。二の郭からの投棄により形成されたと考えられる。後に刊行された『勝連町の遺跡遺跡詳細分布調査報告』勝連町の文化財第17集、勝連町教育委員会、1993年3月では「勝連城下北貝塚(かつれんじょうかきたかいづか)」の名称で紹介。
時代 : グスク期
要約

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