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下田原貝塚・大泊浜貝塚

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/22413
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.22413
引用表記 沖縄県教育委員会 1986 『沖縄県文化財調査報告書74:下田原貝塚・大泊浜貝塚』沖縄県教育委員会
沖縄県教育委員会 1986 『下田原貝塚・大泊浜貝塚』沖縄県文化財調査報告書74
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書名 下田原貝塚・大泊浜貝塚
発行(管理)機関 沖縄県立埋蔵文化財センター - 沖縄県
書名かな しもたばるかいづか・おおどまりはまかいづか
副書名 第1・2・3次発掘調査報告
巻次
シリーズ名 沖縄県文化財調査報告書
シリーズ番号 74
編著者名
編集機関
沖縄県教育委員会
発行機関
沖縄県教育委員会
発行年月日 19860331
作成機関ID 470007
郵便番号
電話番号
住所 沖縄県那覇市旭町1番地
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 下田原貝塚
遺跡名かな しもたばるかいづか
本内順位
遺跡所在地 沖縄県八重山郡竹富町字波照間小字下田原5994ほか
所在地ふりがな おきなわけんやえやまぐんたけとみちょうあざはてるまこあざしもたばる
市町村コード 47381
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 240412.33
東経(世界測地系)度分秒 1234631.57
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 24.070091 123.775436
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19840528-19840807
19850715-19850825
調査面積(㎡)
調査原因 圃場整備に伴う範囲確認調査
遺跡概要
種別
貝塚
時代
旧石器
縄文
弥生
主な遺構
柱穴
炉跡6
主な遺物
土器946
石器(石斧161 尖頭器4 鑿状利器4 石錘7 磨石12 凹石1 石皿2 砥石11 敲石3 円盤状製品1)
骨製品骨針19 骨錐12 牙製尖状品4 ノミ状製品7 サメ歯製品20 イノシシ牙製品2 有孔犬牙製品1 有孔椎骨製品4 有孔顎骨製品1 用途不明品2)
貝製品(スイジガイ・クモガイ製利器13 ヤコウガイの蓋製貝刃22 シレナシジミ製貝刃2 シレナシジミ製利器1 貝匙17 タカラガイ製垂飾品7 イモガイ科製装飾品24 巻貝科製装飾品59 二枚貝有孔貝製品55)
貝類遺存タイ5252
脊椎動物遺存体
特記事項 下田原貝塚と大泊浜貝塚の層序の上下関係により、早稲田編年のI期(無土器期)とII期(有土器期)が逆転していることを再確認。
時代 : 南琉球新石器前期
遺跡名 大泊浜貝塚
遺跡名かな おおどまりはまかいづか
本内順位
遺跡所在地 沖縄県八重山郡竹富町字波照間小字下田原
所在地ふりがな おきなわけんやえやまぐんたけとみちょうあざはてるまこあざしもたばる
市町村コード 47381
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 240414.07
東経(世界測地系)度分秒 1234641.08
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 24.070574 123.778077
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19830905-19831105
調査面積(㎡)
96
調査原因 圃場整備に伴う範囲確認調査
遺跡概要
種別
貝塚
時代
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
礫床住居跡3
炉跡3
埋葬跡
主な遺物
白磁2
須恵器(カムィヤキ)2
褐釉陶器2
滑石製石鍋1
石器(石斧6 敲石1)
骨製品(箆状製品)
貝製品(スイジガイ製利器2 ホラガイ有孔製品2 シレナシジミ有孔製品2 ヤコウガイ製貝匙1 円盤状有孔製品3 ビーズ1 その他1)
鉄製品(鉄鑿1)
人骨3
貝類遺存体
脊椎動物遺存体
特記事項 下田原貝塚と大泊浜貝塚の層序の上下関係により、早稲田編年のI期(無土器期)とII期(有土器期)が逆転していることを再確認。
時代 : 南琉球新石器後期
要約

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