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三角山1遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/22829
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.22829
引用表記 鹿児島県立埋蔵文化財センター 2002 『鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書46:三角山1遺跡』鹿児島県立埋蔵文化財センター
鹿児島県立埋蔵文化財センター 2002 『三角山1遺跡』鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書46
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書名 三角山1遺跡
発行(管理)機関 鹿児島県教育委員会 - 鹿児島県
書名かな さんかくやま1いせき
副書名 新種子島空港建設による主要地方道西之表・中種子線付替え道路建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
巻次 P地点
シリーズ名 鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 46
編著者名
編集機関
鹿児島県立埋蔵文化財センター
発行機関
鹿児島県立埋蔵文化財センター
発行年月日 20021225
作成機関ID
郵便番号 8994461
電話番号 0995485811
住所 鹿児島県国分市上之段1175番地1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 三角山1遺跡 (P地点)
遺跡名かな さんかくやま1いせき
本内順位
遺跡所在地 熊毛郡中種子町砂中字三角山
所在地ふりがな くまげぐん なかたねちょう すななか あざ さんかくやま
市町村コード 46501
遺跡番号 501-58
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 303422
東経(世界測地系)度分秒 1305710
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 30.572777 130.952777
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20000104-20010727
調査面積(㎡)
560
調査原因 新種子島空港建設に伴う主要地方道西之表・中種子線付替え道路建設
遺跡概要
種別
散布地
時代
旧石器
縄文
主な遺構
主な遺物
細石核
円筒形土器
特記事項
要約  種子島中部,西海岸から約3km内陸部の標高約240mの台地上に位置します。西之表・中種子線付替え道路建設に伴って調査されました。旧石器時代から縄文時代にかけての遺跡です。旧石器時代の細石核や縄文時代の円筒形土器が出土しました。

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