奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41245 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132428 件
( 前年度比 + 1743 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147554 件
( 前年度比 + 2114 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

ケジ1・3遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/23020
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.23020
引用表記 鹿児島県教育委員会 1986 『鹿児島県埋蔵文化財発掘調査報告書38:ケジ1・3遺跡』鹿児島県教育委員会
鹿児島県教育委員会 1986 『ケジ1・3遺跡』鹿児島県埋蔵文化財発掘調査報告書38
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=眞一|last=長野|first2=次郎|last2=立神|first3=義三|last3=行田|first4=治|last4=山田|first5=駿|last5=西中川|first6=明彦|last6=西宮|first7=英仁|last7=成尾|title=ケジ1・3遺跡|origdate=1986-03|date=1986-03|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/23020|location=鹿児島県鹿児島市山下町14番50号|ncid=BN01957892|doi=10.24484/sitereports.23020|series=鹿児島県埋蔵文化財発掘調査報告書|volume=38}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 ケジ1・3遺跡
発行(管理)機関 鹿児島県教育委員会 - 鹿児島県
書名かな けじ 1・3いせき
副書名 竜郷-新奄美空港線の改良工事に伴う埋蔵文化財報告書
巻次
シリーズ名 鹿児島県埋蔵文化財発掘調査報告書
シリーズ番号 38
編著者名
編集機関
鹿児島県教育委員会
発行機関
鹿児島県教育委員会
発行年月日 19860300
作成機関ID
郵便番号 892
電話番号 0992268111
住所 鹿児島県鹿児島市山下町14番50号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 ケジⅠ遺跡
遺跡名かな けじ1いせき
本内順位
遺跡所在地 鹿児島県大島郡笠利町万屋ケジ
所在地ふりがな かごしまけん おおしまぐん かさりちょう まんや けじ
市町村コード 46528
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 282601
東経(世界測地系)度分秒 1294223
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 28.433611 129.706388
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19850604-19850814
調査面積(㎡)
調査原因 竜郷-新奄美空港線の改良工事
遺跡概要
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
集石遺構 
主な遺物
面縄前庭式土器
面縄東洞式土器
嘉徳式土器
曽畑式土器
松山式土器 
魚骨 
サンゴ塊 
石核
ハンマー
削器
円盤形石器
叩石
磨製石斧
有溝砥石
螺蓋製貝斧
貝輪
貝製利器
特記事項
遺跡名 ケジⅢ遺跡
遺跡名かな けじ3いせき
本内順位
遺跡所在地 鹿児島県大島郡笠利町万屋ケジ
所在地ふりがな かごしまけん おおしまぐん かさりちょう まんや けじ
市町村コード 46528
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 282601
東経(世界測地系)度分秒 1294223
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 28.433611 129.706388
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
調査面積(㎡)
調査原因 竜郷-新奄美空港線の改良工事
遺跡概要
種別
時代
縄文
主な遺構
主な遺物
土器片
特記事項
要約  奄美大島の最北部,笠利半島の東海岸,標高約12mの砂丘上に位置します。竜郷-新奄美空港線の改良工事に伴って調査されました。縄文時代の遺跡です。集石遺構7基のほか,面縄前庭式・面縄東洞式・嘉徳式・曽畑式・松山式土器のほか,石器や貝製品,イノシシやマガモなどの動物や魚類の骨が見つかりました。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 424
ファイルダウンロード数 : 297

全国のイベント

外部出力