URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/46182
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引用表記 |
熊本市教育委員会 2015 『熊本市の文化財44:東中原遺跡・山頭遺跡』熊本市教育委員会
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熊本市教育委員会 2015 『東中原遺跡・山頭遺跡』熊本市の文化財44
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=幹彦|last=中原|first2=博子|last2=竹下|first3=彩恵子|last3=芳野|title=東中原遺跡・山頭遺跡|origdate=2015-03-31|date=2015-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/46182|location=熊本県熊本市中央区手取本町1-1|ncid=BB19499104|series=熊本市の文化財|volume=44}}
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ファイル |
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書名 |
東中原遺跡・山頭遺跡 |
発行(管理)機関 |
熊本市
- 熊本県
|
書名かな |
ひがしなかばばるいせき やまがしらいせき |
副書名 |
一般国道3号植木バイパス改築事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告 |
巻次 |
1 |
シリーズ名 |
熊本市の文化財 |
シリーズ番号 |
44 |
編著者名 |
|
編集機関 |
熊本市教育委員会
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発行機関 |
熊本市教育委員会
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発行年月日 |
20150331 |
作成機関ID |
|
郵便番号 |
860-8601 |
電話番号 |
096-328-2111 |
住所 |
熊本県熊本市中央区手取本町1-1 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
山頭遺跡 第4次 |
遺跡名かな |
やまがしらいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
熊本県熊本市北区植木町滴水字桜井2276-1ほか |
所在地ふりがな |
くまもとけんくまもとしきたくうえきまちたるみずあざさくらい |
市町村コード |
43105 |
遺跡番号 |
植378 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
325307 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1304103 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
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経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
32.8886 130.6818
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20080512-20100531
|
調査面積(㎡) |
13603
|
調査原因 |
3号植木バイパス改築事業 |
遺跡概要 |
種別 |
散布地
|
時代 |
縄文
弥生
奈良
平安
鎌倉
室町
|
主な遺構 |
炉穴
住宅
中世居館
堀
区画溝
柵列
掘立柱建物
馬場
|
主な遺物 |
縄文土器
石器
土師器
須恵器
中世土器
|
特記事項 |
遺物は縄文時代と古代を中心に明治時代までの各時代の遺跡が出土した。古代の住居跡が何軒も重複して見つかり特殊遺物も出土した。中世では大堀や区画溝・区画内の掘立柱建物跡などが数多く検出され中世居館跡の存在が認められた。
種別:包含地 |
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遺跡名 |
山頭遺跡 第5次 |
遺跡名かな |
やまがしらいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
熊本県熊本市北区植木町滴水字山頭2285-1ほか |
所在地ふりがな |
くまもとけんくまもとしきたくうえきまちたるみずあざやまがしら |
市町村コード |
43105 |
遺跡番号 |
植378 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
325307 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1304103 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
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東経(世界測地系)度分秒 |
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経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
32.8886 130.6818
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20080512-20100531
|
調査面積(㎡) |
13603
|
調査原因 |
3号植木バイパス改築事業 |
遺跡概要 |
種別 |
散布地
|
時代 |
縄文
弥生
奈良
平安
室町
|
主な遺構 |
炉穴
住居
中世居館
堀
区画溝
柵列
掘立柱建物
馬場
|
主な遺物 |
縄文土器
石器
土師器
須恵器
中世土器
|
特記事項 |
遺物は縄文時代と古代を中心に明治時代までの各時代の遺跡が出土した。古代の住居跡が何軒も重複して見つかり特殊遺物も出土した。中世では大堀や区画溝・区画内の掘立柱建物跡などが数多く検出され中世居館跡の存在が認められた。
種別:包含地 |
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遺跡名 |
東中原遺跡 |
遺跡名かな |
ひがしなかばるいせき |
本内順位 |
3 |
遺跡所在地 |
熊本県熊本市北区植木町平野字東原88-1 |
所在地ふりがな |
くまもとけんくまもとしきたくうえきまちひらのあざひがしはら |
市町村コード |
43105 |
遺跡番号 |
植152 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
325318 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1304052 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
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東経(世界測地系)度分秒 |
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経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
32.8917 130.6788
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20100802-20110128
|
調査面積(㎡) |
1742
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調査原因 |
3号植木バイパス改築事業 |
遺跡概要 |
種別 |
散布地
|
時代 |
縄文
弥生
鎌倉
室町
|
主な遺構 |
中世居館
堀
溝
土坑
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主な遺物 |
縄文土器
石器
弥生土器
中世土器
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特記事項 |
調査地北端に縄文時代遺物包含層を有し多くの土器・石器が出土した。土器は後期・晩期のものが中心で遺構は確認できなかった。西側高地に大きな集落があったという推定ができた。
種別:包含地 |
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要約 |
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