URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/58001
|
引用表記 |
甘木市教育委員会 2000 『甘木市文化財調査報告49:堤当正寺古墳』甘木市教育委員会
|
甘木市教育委員会 2000 『堤当正寺古墳』甘木市文化財調査報告49
|
wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=宏|last=松尾|first2=孝礼|last2=吉武|first3=敏夫|last3=塚本|title=堤当正寺古墳|origdate=2000-03-25|date=2000-03-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/58001|location=福岡県甘木市大字甘木198-1|ncid=BA48900638|series=甘木市文化財調査報告|volume=49}}
閉じる
|
ファイル |
|
書名 |
堤当正寺古墳 |
発行(管理)機関 |
朝倉市
- 福岡県
|
書名かな |
つつみとうしょうじこふん |
副書名 |
福岡県甘木市堤当正寺古墳発掘調査報告書 |
巻次 |
|
シリーズ名 |
甘木市文化財調査報告 |
シリーズ番号 |
49 |
編著者名 |
|
編集機関 |
甘木市教育委員会
|
発行機関 |
甘木市教育委員会
|
発行年月日 |
20000325 |
作成機関ID |
|
郵便番号 |
838-0063 |
電話番号 |
0946-22-0001 |
住所 |
福岡県甘木市大字甘木198-1 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
|
資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
|
JP番号 |
|
他の電子リソース |
|
備考 |
|
所収論文 |
タイトル |
初期須恵器からみた古墳時代中期の朝倉地方 堤当正寺古墳の位置づけについて |
英語タイトル |
|
著者 |
吉武 孝礼
|
ページ範囲 |
91 - 96
|
NAID |
|
都道府県 |
|
時代 |
|
文化財種別 |
|
遺跡種別 |
|
遺物(材質分類) |
|
学問種別 |
|
テーマ |
|
他の電子リソース |
|
引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=孝礼|last=吉武|contribution=初期須恵器からみた古墳時代中期の朝倉地方 堤当正寺古墳の位置づけについて|title=堤当正寺古墳|date=2000-03-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/58001|location=福岡県甘木市大字甘木198-1|ncid=BA48900638|series=甘木市文化財調査報告|volume=49}}
閉じる
|
抄録(内容要約) |
|
タイトル |
堤当正寺古墳の意義とその成立背景 筑後川中流域への中期古墳造営システムの展開 |
英語タイトル |
|
著者 |
塚本 敏夫
|
ページ範囲 |
97 - 106
|
NAID |
|
都道府県 |
|
時代 |
|
文化財種別 |
|
遺跡種別 |
|
遺物(材質分類) |
|
学問種別 |
|
テーマ |
|
他の電子リソース |
|
引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=敏夫|last=塚本|contribution=堤当正寺古墳の意義とその成立背景 筑後川中流域への中期古墳造営システムの展開|title=堤当正寺古墳|date=2000-03-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/58001|location=福岡県甘木市大字甘木198-1|ncid=BA48900638|series=甘木市文化財調査報告|volume=49}}
閉じる
|
抄録(内容要約) |
|
|
所収遺跡 |
遺跡名 |
堤当正寺古墳 |
遺跡名かな |
つつみとうしょうじこふん |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
福岡県甘木市大字堤字当正寺 |
所在地ふりがな |
ふくおかけんあまぎしおおあざ |
市町村コード |
40209 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
19950801-19960111
|
調査面積(㎡) |
500
|
調査原因 |
確認調査 |
遺跡概要 |
種別 |
古墳
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
古墳(前方後円墳)
|
主な遺物 |
三角板式革綴短甲
小礼式鋲留衝角付胄
形象埴輪
円筒埴輪
鉄剣
|
特記事項 |
近畿勢力との直接のつながりさえも想像させる武具の出土を見る。古墳時代中期の筑前朝倉地方の政治的勢力と周辺・近畿勢力との関わり合いを考察していく上で極めて貴重な資料である。
主な時代:古墳中期 |
|
遺跡名 |
堤当正寺遺跡 (2) |
遺跡名かな |
つつみとうしょうじいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
福岡県甘木市大字堤字当正寺 |
所在地ふりがな |
ふくおかけんあまぎしおおあざ |
市町村コード |
40209 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
19981201-19990331
|
調査面積(㎡) |
|
調査原因 |
|
遺跡概要 |
種別 |
集落
墓
|
時代 |
古墳
奈良
平安
鎌倉
|
主な遺構 |
竪穴建物1
土壙墓
古墳(円墳)
|
主な遺物 |
須恵器
白磁
刀
|
特記事項 |
円墳については、上記前方後円墳と同時期と推測される。同型式の埴輪出土
主な時代:古墳 奈良から鎌倉 |
|
|
要約 |
|