奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41252 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132433 件
( 前年度比 + 1748 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147563 件
( 前年度比 + 2123 件 )
現在の文化財論文件数
120576 件
( 前年度比 + 1581 件 )
現在の文化財動画件数
1300 件
( 前年度比 + 116 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 福岡県 > 久留米市 > 北山遺跡第1次調査・京隈侍屋敷遺跡第7次調査概要報告

北山遺跡第1次調査・京隈侍屋敷遺跡第7次調査概要報告

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/65237
引用表記 久留米市文化観光部文化財保護課 2007 『久留米市文化財調査報告書247:北山遺跡第1次調査・京隈侍屋敷遺跡第7次調査概要報告』久留米市教育委員会
久留米市文化観光部文化財保護課 2007 『北山遺跡第1次調査・京隈侍屋敷遺跡第7次調査概要報告』久留米市文化財調査報告書247
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=昌之|last=熊代|first2=守|last2=白木|first3=志保|last3=原田|title=北山遺跡第1次調査・京隈侍屋敷遺跡第7次調査概要報告|origdate=2007-03-31|date=2007-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/65237|location=福岡県久留米市城南町15-3|ncid=BA82074261|series=久留米市文化財調査報告書|volume=247}} 閉じる
ファイル
書名 北山遺跡第1次調査・京隈侍屋敷遺跡第7次調査概要報告
発行(管理)機関 久留米市 - 福岡県
有償頒布・配布ページ https://www.city.kurume.fukuoka.jp
※ 有償頒布・配布していない場合もあります
書名かな きたやまいせき だい1じちょうさ きょうぐまさむらいやしき だい7じちょうさがいようほうこく
副書名 九州新幹線「鹿児島ルート」鉄道整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 2
巻次
シリーズ名 久留米市文化財調査報告書
シリーズ番号 247
編著者名
編集機関
久留米市文化観光部文化財保護課
発行機関
久留米市教育委員会
発行年月日 20070331
作成機関ID 40203
郵便番号 8308520
電話番号 0942309225
住所 福岡県久留米市城南町15-3
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 北山遺跡 第1次
遺跡名かな きたやまいせき
本内順位 1
遺跡所在地 久留米市荒木町白口
所在地ふりがな くるめしあらきまちしらくち
市町村コード 40203
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 331659
東経(世界測地系)度分秒 1303012
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.283055 130.503333
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20060221-20060531
調査面積(㎡)
1059
調査原因 新幹線建設
遺跡概要
種別
集落
時代
古墳
古代(細分不明)
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
掘立柱建物 1棟
土坑 4基
溝 1条
主な遺物
土師器
須恵器
近世国産陶磁器 など
特記事項 掘立柱建物、土坑、近世の溝を確認。
遺跡名 京隈侍屋敷遺跡 第7次
遺跡名かな きょうぐまさむらいやしきいせき
本内順位 2
遺跡所在地 久留米市京町字三丁目
所在地ふりがな くるめしきょうまちあざさんちょうめ
市町村コード 40203
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 331913
東経(世界測地系)度分秒 1303003
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 33.320277 130.500833
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20061115-20070216
調査面積(㎡)
1862
調査原因 新幹線建設
遺跡概要
種別
集落
時代
近世(細分不明)
主な遺構
土坑 30基
溝 10条
井戸 4基
主な遺物
近世陶磁器
土師器
ガラス製品
銅製品
木製品 など
特記事項 概況報告
要約 (北山遺跡 第1次)
調査地は、東方の耳納連山より派生する低台地の端部、南北を谷に挟まれた丘陵上に立地し、標高約15mを測る。北山古墳群内に位置するため、古墳の周溝等の痕跡を確認する目的で実施、時期不明の掘立柱建物跡と土坑、近世の溝を検出したが、撹乱が著しく、古墳の痕跡は確認できなかった。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 153
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力