URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/24217
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引用表記 |
(財)愛媛県埋蔵文化財調査センタ− 2006 『埋蔵文化財発掘調査報告書130:高地スゴ谷1遺跡・高地栗谷4号墳・阿方牛ノ江1遺跡・阿方牛ノ江2遺跡・阿方牛ノ江3遺跡・阿方牛ノ江4遺跡』(財)愛媛県埋蔵文化財調査センタ−
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(財)愛媛県埋蔵文化財調査センタ− 2006 『高地スゴ谷1遺跡・高地栗谷4号墳・阿方牛ノ江1遺跡・阿方牛ノ江2遺跡・阿方牛ノ江3遺跡・阿方牛ノ江4遺跡』埋蔵文化財発掘調査報告書130
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=英樹|last=山内|title=高地スゴ谷1遺跡・高地栗谷4号墳・阿方牛ノ江1遺跡・阿方牛ノ江2遺跡・阿方牛ノ江3遺跡・阿方牛ノ江4遺跡|origdate=2006-04|date=2006-04|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/24217|location=愛媛県松山市衣山四丁目68-1|ncid=BA7804542X|series=埋蔵文化財発掘調査報告書|volume=130}}
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ファイル |
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書名 |
高地スゴ谷1遺跡・高地栗谷4号墳・阿方牛ノ江1遺跡・阿方牛ノ江2遺跡・阿方牛ノ江3遺跡・阿方牛ノ江4遺跡 |
発行(管理)機関 |
(公財)愛媛県埋蔵文化財センター
- 愛媛県
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書名かな |
こうちすごだにいちいせき・こうちくりたによんごうふん・あがたうしのえいちいせき・あがたうしのえにいせき・あがたうしのえさんいせき・あがたうしのえよんいせき |
副書名 |
今治新都市開発に伴う埋蔵文化財調査報告書 ; 2 |
巻次 |
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シリーズ名 |
埋蔵文化財発掘調査報告書 |
シリーズ番号 |
130 |
編著者名 |
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編集機関 |
(財)愛媛県埋蔵文化財調査センタ−
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発行機関 |
(財)愛媛県埋蔵文化財調査センタ−
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発行年月日 |
20060400 |
作成機関ID |
|
郵便番号 |
791-8025 |
電話番号 |
089-911-0502 |
住所 |
愛媛県松山市衣山四丁目68-1 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
高地スゴ谷I遺跡 |
遺跡名かな |
こうちすごだにいちいせき |
本内順位 |
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遺跡所在地 |
愛媛県今治市高地町1丁目乙369-1,375,376 |
所在地ふりがな |
えひめけんいまばりしこうちちょういっちょうめおつ |
市町村コード |
38202 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
340400.99 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1325841.30 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.066941 132.978138
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20021118-20030509
|
調査面積(㎡) |
3000
|
調査原因 |
今治新都市開発 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
古墳
|
主な遺構 |
竪穴住居
段状遺構
柱穴
|
主な遺物 |
須恵器
土師器
|
特記事項 |
古墳古墳時代後期では谷部や丘陵裾部に展開する集落の様相が明らかになった。古代の遺構・遺物は国府との関連性を窺わせる好資料である。 |
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遺跡名 |
阿方牛ノ江I遺跡 |
遺跡名かな |
あがたうしのえいちいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
愛媛県今治市阿方甲1172〜1174,乙83,84 |
所在地ふりがな |
えひめけんいまばりしあがたこう |
市町村コード |
38202 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
340403.43 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1325821.07 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.067619 132.972519
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20020408-20020509
|
調査面積(㎡) |
1400
|
調査原因 |
今治新都市開発 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
弥生
古墳
|
主な遺構 |
竪穴住居
土坑
溝
柱穴
|
主な遺物 |
弥生土器
石器
須恵器
土師器
青磁
|
特記事項 |
弥生+古墳古墳時代後期では谷部や丘陵裾部に展開する集落の様相が明らかになった。古代の遺構・遺物は国府との関連性を窺わせる好資料である。 |
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遺跡名 |
阿方牛ノ江II遺跡 |
遺跡名かな |
あがたうしのえにいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
愛媛県今治市阿方甲1124〜1128,1134 |
所在地ふりがな |
えひめけんいまばりしあがたこう |
市町村コード |
38202 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
340403.43 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1325821.07 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.067619 132.972519
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20020408-20021205
|
調査面積(㎡) |
11600
|
調査原因 |
今治新都市開発 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
古墳
|
時代 |
弥生
古代(細分不明)
|
主な遺構 |
竪穴住居
掘立柱建物
土坑
溝
流路
井戸
柱穴
|
主な遺物 |
弥生土器
石器
須恵器
土師器
赤色塗彩
土製品
土師器
瓦質
瓦器
緑釉
灰釉
青磁
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特記事項 |
弥生+古墳+古代細分不明古墳時代後期では谷部や丘陵裾部に展開する集落の様相が明らかになった。古代の遺構・遺物は国府との関連性を窺わせる好資料である。 |
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遺跡名 |
阿方牛ノ江III遺跡 |
遺跡名かな |
あがたうしのえさんいせき |
本内順位 |
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遺跡所在地 |
愛媛県今治市阿方甲1130,1132,1133,1135〜1137 |
所在地ふりがな |
えひめけんいまばりしあがたこう |
市町村コード |
38202 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
340407.59 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1325821.53 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.068775 132.972647
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20021209-20030214
|
調査面積(㎡) |
900
|
調査原因 |
今治新都市開発 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
その他の生産遺跡
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時代 |
古代(細分不明)
|
主な遺構 |
竪穴住居
土坑
溝
柱穴
|
主な遺物 |
須恵器
土師器
|
特記事項 |
古代細分不明古墳時代後期では谷部や丘陵裾部に展開する集落の様相が明らかになった。古代の遺構・遺物は国府との関連性を窺わせる好資料である。 |
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遺跡名 |
阿方牛ノ江IV遺跡 |
遺跡名かな |
あがたうしのえよんいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
愛媛県今治市阿方甲1157-1,1163〜1166,乙108,109 |
所在地ふりがな |
えひめけんいまばりしあがたこう |
市町村コード |
38202 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
340408.29 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1325826.70 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
34.068969 132.974083
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20060626-20020917
|
調査面積(㎡) |
2800
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調査原因 |
今治新都市開発 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
古墳
古代(細分不明)
|
主な遺構 |
掘立柱建物
溝
流路
柱穴
|
主な遺物 |
須恵器
土師器
赤色塗彩
|
特記事項 |
古墳+古代細分不明古墳時代後期では谷部や丘陵裾部に展開する集落の様相が明らかになった。古代の遺構・遺物は国府との関連性を窺わせる好資料である。 |
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要約 |
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