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発行機関一覧 (都道府県別) > 山口県 > 下関市 > 大判遺跡・埴生口遺跡

大判遺跡・埴生口遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/41845
引用表記 下関市教育委員会 1994 『下関市埋蔵文化財調査報告書46:大判遺跡・埴生口遺跡』下関市教育委員会
下関市教育委員会 1994 『大判遺跡・埴生口遺跡』下関市埋蔵文化財調査報告書46
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wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=稔夫|last=水島|first2=真二|last2=濱崎|first3=志朗|last3=石田|first4=義登|last4=伊藤|first5=健一|last5=畑中|title=大判遺跡・埴生口遺跡|origdate=1994-03-30|date=1994-03-30|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/41845|location=山口県下関市南部町1-1|ncid=BN1248786X|series=下関市埋蔵文化財調査報告書|volume=46}} 閉じる
ファイル
書名 大判遺跡・埴生口遺跡
発行(管理)機関 下関市 - 山口県
書名かな おおばんいせき はぶぐちいせき
副書名 山口県下関市大字吉田地方地内 大判遺跡・埴生口遺跡発掘調査報告書
巻次
シリーズ名 下関市埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 46
編著者名
編集機関
下関市教育委員会
発行機関
下関市教育委員会
発行年月日 19940330
作成機関ID
郵便番号 750-8521
電話番号 0832-31-1111
住所 山口県下関市南部町1-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 大判遺跡
遺跡名かな おおばんいせき
本内順位 1
遺跡所在地 山口県下関市大字吉田地方字久門給
所在地ふりがな やまぐちけんしものせきしおおあざよしだぢがたあざくもんきゅう
市町村コード 35201
遺跡番号 281
北緯(日本測地系)度分秒 340539
東経(日本測地系)度分秒 1310517
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.0974 131.0856
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19930712-19931102
調査面積(㎡)
912
調査原因 圃場整備
遺跡概要
種別
集落
時代
縄文
主な遺構
柱穴100
土坑21
主な遺物
縄文土器
弥生土器
土師器
石製品
特記事項 縄文時代晩期前半の集落遺構面2面・遺物包含層を確認。
遺跡名 埴生口遺跡
遺跡名かな はぶぐちいせき
本内順位 2
遺跡所在地 山口県下関市大字吉田地方字深田
所在地ふりがな やまぐちけんしものせきしおおあざよしだぢがたあざふかだ
市町村コード 35201
遺跡番号 279
北緯(日本測地系)度分秒 340430
東経(日本測地系)度分秒 1310455
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.0782 131.0795
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19910725-19911225
調査面積(㎡)
1208
調査原因 圃場整備
遺跡概要
種別
集落
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
柱穴456
土坑12
溝・水路49
石組水路・集水坑?
屋敷地整地層
粘土採掘坑?
主な遺物
土師器
瓦質土器
中国産磁器
朝鮮産陶器
近世国産陶磁器(長門産 筑前産 肥前産)
石製品
鉄製品
特記事項 鎌倉時代から近世の集落遺構面2面を確認。室町時代から江戸時代前期の遺物包含層から中国・朝鮮産および国産陶磁器が多量に出土。
要約

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