奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41230 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132420 件
( 前年度比 + 1735 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147544 件
( 前年度比 + 2104 件 )
現在の文化財論文件数
120563 件
( 前年度比 + 1568 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 広島県 > (公財)広島市文化財団 > 名勝平和記念公園内遺跡広島平和記念資料館本館下地点

名勝平和記念公園内遺跡広島平和記念資料館本館下地点

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/70320
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.70320
引用表記 公益財団法人広島市文化財団文化科学部文化財課 2020 『公益財団法人広島市文化財団発掘調査報告書7:名勝平和記念公園内遺跡広島平和記念資料館本館下地点』公益財団法人広島市文化財団文化科学部文化財課
公益財団法人広島市文化財団文化科学部文化財課 2020 『名勝平和記念公園内遺跡広島平和記念資料館本館下地点』公益財団法人広島市文化財団発掘調査報告書7
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=規充|last=田村|first2=敬太|last2=桾木|title=名勝平和記念公園内遺跡広島平和記念資料館本館下地点|origdate=2020-03-31|date=2020-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/70320|location=広島市東区光町二丁目15番36号|ncid=BB2992920X|doi=10.24484/sitereports.70320|series=公益財団法人広島市文化財団発掘調査報告書|volume=7}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 名勝平和記念公園内遺跡広島平和記念資料館本館下地点
発行(管理)機関 (公財)広島市文化財団 - 広島県
書名かな めいしょう へいわ きねん こうえんない いせき ひろしま へいわ きねん しりょうかん ほんかんした ちてん
副書名 広島市中区中島町所在
巻次
シリーズ名 公益財団法人広島市文化財団発掘調査報告書
シリーズ番号 7
編著者名
編集機関
公益財団法人広島市文化財団文化科学部文化財課
発行機関
公益財団法人広島市文化財団文化科学部文化財課
発行年月日 20200331
作成機関ID 34102
郵便番号 7320052
電話番号 0825686511
住所 広島市東区光町二丁目15番36号
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 名勝平和記念公園内遺跡 広島平和記念資料館本館下地点
遺跡名かな めいしょうへいわきねんこうえんないいせき
本内順位
遺跡所在地 広島県広島市中区中島町1-3
所在地ふりがな ひろしまけんひろしましなかくなかじまちょういちのさん
市町村コード 34101
遺跡番号
北緯(日本測地系)度分秒 342330
東経(日本測地系)度分秒 1322707
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.3949 132.4494
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20151116-20160428
20160905-20170331
調査面積(㎡)
2192
調査原因 広島平和記念資料館本館耐震工事に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
集落
交通
その他の生産遺跡
社寺
時代
江戸
明治
大正
昭和
主な遺構
建物跡
石垣
石列
土坑326基
排水桝
堀1か所
水路1か所
近世近代墓559基
主な遺物
陶磁器
煉瓦
タイル
ガラス瓶
金属製品
木製品
銭貨
特記事項 原子爆弾による被爆遺構、被爆建物

遺跡名かな:めいしょう へいわ きねん こうえんない いせき ひろしま へいわ きねん しりょうかん ほんかんした ちてん
要約 原子爆弾による被爆時の街並みから広島城築城期の城下町の調査。地下約70cm 前後において材木町筋の道路、石列、建物の基礎や土間など、被爆時の街並み(被爆面)を確認。自然堆積層が出土する地下約2m まで調査を行った結果、江戸時代から被爆時まで概ね7 時期の街並みが連綿と積み重なっていること、その中で最も古いものは広島城の城下町が築かれはじめた16 世紀代に遡る。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 1505
ファイルダウンロード数 : 2013

全国のイベント

外部出力