奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41312 件
( 発行機関数 756 機関 )
現在の書誌登録数
132461 件
( 前年度比 + 1777 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147618 件
( 前年度比 + 2171 件 )
現在の文化財論文件数
120602 件
( 前年度比 + 1608 件 )
現在の文化財動画件数
1306 件
( 前年度比 + 122 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1255 件
( 前年度比 + 205 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 島根県 > 出雲市 > 平成23年度 出雲市文化財調査報告書

平成23年度 出雲市文化財調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/62802
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.62802
引用表記 出雲市文化環境部文化財課 2012 『出雲市の文化財報告20:平成23年度 出雲市文化財調査報告書』出雲市教育委員会
出雲市文化環境部文化財課 2012 『平成23年度 出雲市文化財調査報告書』出雲市の文化財報告20
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=正樹|last=遠藤|first2=辰雄|last2=曽田|title=平成23年度 出雲市文化財調査報告書|origdate=2012-03-15|date=2012-03-15|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/62802|location=島根県出雲市大津町2760|ncid=BB09488600|doi=10.24484/sitereports.62802|series=出雲市の文化財報告|volume=20}} 閉じる
ファイル
書名 平成23年度 出雲市文化財調査報告書
発行(管理)機関 出雲市 - 島根県
書名かな へいせい23ねんど いずもしぶんかざいちょうさほうこくしょ
副書名 山持遺跡・小山遺跡
巻次
シリーズ名 出雲市の文化財報告
シリーズ番号 20
編著者名
編集機関
出雲市文化環境部文化財課
発行機関
出雲市教育委員会
発行年月日 20120315
作成機関ID 32203
郵便番号 6930011
電話番号 0853216618
住所 島根県出雲市大津町2760
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 山持遺跡
遺跡名かな ざんもちいせき
本内順位
遺跡所在地 島根県出雲市里方町
所在地ふりがな しまねけんいずもしさとがたちょう
市町村コード 32203
遺跡番号 W108
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 352345
東経(世界測地系)度分秒 1324553
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.395833 132.764722
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20090106-20091009
調査面積(㎡)
23
調査原因 道路改良事業
遺跡概要
種別
散布地
時代
古墳
主な遺構
土坑
主な遺物
土師器
特記事項
遺跡名 小山遺跡
遺跡名かな おやまいせき
本内順位
遺跡所在地 島根県出雲市小山町
所在地ふりがな しまねけんいずもしおやまちょう
市町村コード 32203
遺跡番号 W15
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 352238
東経(世界測地系)度分秒 1324442
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.377222 132.744999
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20070518-20070614
調査面積(㎡)
110
調査原因 道路改良事業
遺跡概要
種別
集落
時代
古墳
奈良
近世(細分不明)
主な遺構
土坑
井戸
主な遺物
土師器
須恵器
陶器
特記事項
要約  山持遺跡では、調査区周辺に古墳時代前期の遺構面が存在する可能性が高いことが分かった。
 小山遺跡では、土坑や井戸などを確認した。今回の調査地は遺跡の北端と考えられていたが、遺跡の範囲はさらに北側に広がっていることが推定できた。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 330
ファイルダウンロード数 : 178

全国のイベント

外部出力