奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41230 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132420 件
( 前年度比 + 1735 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147544 件
( 前年度比 + 2104 件 )
現在の文化財論文件数
120563 件
( 前年度比 + 1568 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

田屋遺跡第7・8次発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/27590
引用表記 公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団 2014 『和歌山市文化スポーツ振興財団発掘調査報告書1:田屋遺跡第7・8次発掘調査報告書』公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団
公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団 2014 『田屋遺跡第7・8次発掘調査報告書』和歌山市文化スポーツ振興財団発掘調査報告書1
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=好英|last=井馬|title=田屋遺跡第7・8次発掘調査報告書|origdate=2014-03-14|date=2014-03-14|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/27590|location=和歌山県和歌山市西汀丁36番地 |ncid=BB15241894|series=和歌山市文化スポーツ振興財団発掘調査報告書|volume=1}} 閉じる
ファイル
書名 田屋遺跡第7・8次発掘調査報告書
発行(管理)機関 (公財)和歌山市文化スポーツ振興財団 - 和歌山県
書名かな たやいせきだい7・8じはっくつちょうさほうこくしょ
副書名
巻次
シリーズ名 和歌山市文化スポーツ振興財団発掘調査報告書
シリーズ番号 1
編著者名
編集機関
公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団
発行機関
公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団
発行年月日 20140314
作成機関ID
郵便番号 640-8227
電話番号 073-435-1152
住所 和歌山県和歌山市西汀丁36番地 
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 田屋遺跡第7次
遺跡名かな たやいせき
本内順位
遺跡所在地 和歌山県和歌山市田屋
所在地ふりがな わかやまけんわかやましたや
市町村コード 302015
遺跡番号 93
北緯(日本測地系)度分秒 341523
東経(日本測地系)度分秒 1351337
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.2597 135.2242
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20110105-20110315
調査面積(㎡)
786.5
調査原因 大規模店舗建設に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
古墳
主な遺構
円形竪穴建物
方形竪穴建物
大溝
ピット
土坑
主な遺物
弥生土器
土師器
瓦器
須恵器
中世須恵器
輸入磁器
石器
土製品
馬歯
ガラス製品
特記事項 古墳時代中期の竪穴建物は、ベース土を削り出したカマドを設けている。
遺跡名 田屋遺跡第8次
遺跡名かな たやいせき
本内順位
遺跡所在地 和歌山県和歌山市田屋
所在地ふりがな わかやまけんわかやましたや
市町村コード 302015
遺跡番号 93
北緯(日本測地系)度分秒 341523
東経(日本測地系)度分秒 1351337
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.2597 135.2242
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20110329-20110523
調査面積(㎡)
1464.9
調査原因 大規模店舗建設に伴う発掘調査
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
古墳
主な遺構
円形竪穴建物
方形竪穴建物
大溝
ピット
土坑
主な遺物
弥生土器
土師器
瓦器
須恵器
中世須恵器
輸入磁器
石器
土製品
馬歯
ガラス製品
特記事項 古墳時代中期の竪穴建物は、ベース土を削り出したカマドを設けている。
要約 [田屋遺跡第7次 要約]
田屋遺跡中央部やや南寄りの調査。対象地中央部を南北方向にのびる自然流路沿いに弥生時代後期から古墳時代にかけての竪穴建物を中心に構成される集落跡の調査。縄文時代と考えられる石鏃が一定量出土。旧座標。 
[田屋遺跡第8次 要約]
田屋遺跡中央部やや南寄りの調査。対象地中央部を南北方向にのびる自然流路沿いに弥生時代後期から古墳時代にかけての竪穴建物を中心に構成される集落跡の調査。縄文時代と考えられる石鏃が一定量出土。旧座標。 

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 113
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力