URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/27588
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引用表記 |
公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団 2013 『和歌山市埋蔵文化財発掘調査年報』公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団
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公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団 2013 『和歌山市埋蔵文化財発掘調査年報』
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=隆亮|last=北野|first2=好英|last2=井馬|first3=勝則|last3=藤藪|first4=薫|last4=奥村|title=和歌山市埋蔵文化財発掘調査年報|origdate=2013-03-25|date=2013-03-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/27588|location=和歌山県和歌山市西汀丁36番地 |ncid=AN10553218|ncid=BN14877468|volume=平成22(2010)年度}}
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ファイル |
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書名 |
和歌山市埋蔵文化財発掘調査年報 |
発行(管理)機関 |
(公財)和歌山市文化スポーツ振興財団
- 和歌山県
|
書名かな |
わかやましまいぞうぶんかざいはっくつちょうさねんぽう |
副書名 |
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巻次 |
平成22(2010)年度 |
シリーズ名 |
|
シリーズ番号 |
|
編著者名 |
|
編集機関 |
公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団
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発行機関 |
公益財団法人和歌山市文化スポーツ振興財団
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発行年月日 |
20130325 |
作成機関ID |
|
郵便番号 |
640-8227 |
電話番号 |
073-435-1152 |
住所 |
和歌山県和歌山市西汀丁36番地 |
報告書種別 |
年報・紀要・研究論集・市史研究等・文化財だより
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
川辺遺跡第15次 |
遺跡名かな |
かわなべいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
和歌山県和歌山市川辺 |
所在地ふりがな |
わかやまけんわかやましかわなべ |
市町村コード |
302015 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
20100400-20100500
|
調査面積(㎡) |
212.9
|
調査原因 |
大規模開発 |
遺跡概要 |
|
遺跡名 |
西田井遺跡第3次 |
遺跡名かな |
にしたいいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
和歌山県和歌山市西田井 |
所在地ふりがな |
わかやまけんわかやましにしたい |
市町村コード |
302015 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
20100406-20100600
|
調査面積(㎡) |
229.88
|
調査原因 |
確認調査 |
遺跡概要 |
|
遺跡名 |
太田・黒田遺跡第64次 |
遺跡名かな |
おおた・くろだいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
和歌山県和歌山市黒田 |
所在地ふりがな |
わかやまけんわかやましくろだ |
市町村コード |
302015 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
20100700-20100900
|
調査面積(㎡) |
143.44
|
調査原因 |
確認調査 |
遺跡概要 |
|
遺跡名 |
太田・黒田遺跡第62次 |
遺跡名かな |
おおた・くろだいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
和歌山県和歌山市黒田 |
所在地ふりがな |
わかやまけんわかやましくろだ |
市町村コード |
302015 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
20100600-00000000
|
調査面積(㎡) |
20
|
調査原因 |
確認調査 |
遺跡概要 |
|
遺跡名 |
太田・黒田遺跡第65次 |
遺跡名かな |
おおた・くろだいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
和歌山県和歌山市太田 |
所在地ふりがな |
わかやまけんわかやましおおた |
市町村コード |
302015 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
20100700-20100900
|
調査面積(㎡) |
66
|
調査原因 |
確認調査 |
遺跡概要 |
|
遺跡名 |
有功遺跡第6次 |
遺跡名かな |
いさおいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
和歌山県和歌山市六十谷 |
所在地ふりがな |
わかやまけんわかやましむそた |
市町村コード |
302015 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
20100900-20101000
|
調査面積(㎡) |
32
|
調査原因 |
宅地造成 |
遺跡概要 |
|
遺跡名 |
田屋遺跡第5次 |
遺跡名かな |
たやいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
和歌山県和歌山市田屋 |
所在地ふりがな |
わかやまけんわかやましたや |
市町村コード |
302015 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
20101000-20101100
|
調査面積(㎡) |
260
|
調査原因 |
店舗建設に伴う大規模開発 |
遺跡概要 |
|
遺跡名 |
田屋遺跡第6次 |
遺跡名かな |
たやいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
和歌山県和歌山市直川 |
所在地ふりがな |
わかやまけんわかやましのうがわ |
市町村コード |
302015 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
20101100-20110200
|
調査面積(㎡) |
738.2
|
調査原因 |
道路建設 |
遺跡概要 |
|
遺跡名 |
史跡和歌山城第33次 |
遺跡名かな |
しせきわかやまじょうだい33じ |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
和歌山県和歌山市一番丁 |
所在地ふりがな |
わかやまけんわかやましいちばんちょう |
市町村コード |
302015 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
20101000-20110100
|
調査面積(㎡) |
250
|
調査原因 |
史跡整備 |
遺跡概要 |
|
遺跡名 |
田屋遺跡第7次 |
遺跡名かな |
たやいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
和歌山県和歌山市一番丁 |
所在地ふりがな |
わかやまけんわかやましいちばんちょう |
市町村コード |
302015 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
20110100-20110300
|
調査面積(㎡) |
800.5
|
調査原因 |
道路建設 |
遺跡概要 |
|
遺跡名 |
太田・黒田遺跡第67次 |
遺跡名かな |
おおた・くろだいせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
和歌山県和歌山市太田 |
所在地ふりがな |
わかやまけんわかやましおおた |
市町村コード |
302015 |
遺跡番号 |
|
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
調査期間 |
20110100-20110300
|
調査面積(㎡) |
160.5
|
調査原因 |
集合住宅建設 |
遺跡概要 |
|
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要約 |
[川辺遺跡第15次 要約] 微低地部と微高地の境界を確認。 [西田井遺跡第3次 要約] 弥生時代後期から江戸時代後期にかけての竪穴建物や溝、土坑、井戸などを検出。集落は遺跡の北側へ広がることを確認した。 [太田・黒田遺跡第64次 要約] 弥生時代中期の溝、中期後葉の土坑、古墳時代前期の溝などを確認。 [太田・黒田遺跡第62次 要約] 古墳時代前期の溝、後期の溝、奈良時代初頭の溝状遺構を確認。調査例の少なかった遺跡北西部における様相の一端を明らかにした。 [太田・黒田遺跡第65次 要約] 弥生時代前期後葉から明治時代初頭にかけての遺構面を5面確認。弥生時代前期後葉から中期中葉にかけての居住を示す遺構が高密度に分布し、当該地周辺が弥生時代の集落内部に位置することが判明。 [有功遺跡第6次 要約] 平安時代後期から鎌倉期頃の掘立柱建物、溝、土坑などを確認。 [田屋遺跡第5次 要約] 自然流路の隣接地に隣接する調査区で居住域を示す遺構が展開していることを確認。 [田屋遺跡第6次 要約] 古墳時代前期の集落を確認。居住域の微高地と溝などが掘削された微低地を確認。阿波、河内、東海地域からの搬入土器等が出土。 [史跡和歌山城第33次 要約] 二の丸御殿の礎石、地鎮・鎮壇遺構、浅野期石垣などを確認。 [田屋遺跡第7次 要約] 弥生時代後期の円形竪穴建物、古墳時代中期から後期にかけての方形竪穴建物、土坑などを確認。 [太田・黒田遺跡第67次 要約] 遺構面を5面検出し、弥生時代前期末から古墳時代中期の水路の変遷状況、飛鳥時代の井戸などを確認。
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