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太田・黒田遺跡第59次発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/27570
引用表記 財団法人和歌山市都市整備公社 2009 『和歌山市都市整備公社発掘調査報告書2:太田・黒田遺跡第59次発掘調査報告書』財団法人和歌山市都市整備公社
財団法人和歌山市都市整備公社 2009 『太田・黒田遺跡第59次発掘調査報告書』和歌山市都市整備公社発掘調査報告書2
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ファイル
書名 太田・黒田遺跡第59次発掘調査報告書
発行(管理)機関 (公財)和歌山市文化スポーツ振興財団 - 和歌山県
書名かな おおた・くろだいせきだい59じはっくつちょうさほうこくしょ
副書名
巻次
シリーズ名 和歌山市都市整備公社発掘調査報告書
シリーズ番号 2
編著者名
編集機関
財団法人和歌山市都市整備公社
発行機関
財団法人和歌山市都市整備公社
発行年月日 20090331
作成機関ID
郵便番号 640-8227
電話番号 073-435-1152
住所 和歌山県和歌山市西汀丁36番地 
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 高床建物を描いた弥生土器について
英語タイトル
著者
北野 隆亮
ページ範囲 65 - 67
NAID
都道府県
時代
文化財種別
遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別
テーマ
他の電子リソース
引用表記
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抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 太田・黒田遺跡
遺跡名かな おおた・くろだいせき
本内順位
遺跡所在地 和歌山県和歌山市太田
所在地ふりがな わかやまけんわかやましおおた
市町村コード 302015
遺跡番号 327
北緯(日本測地系)度分秒 341354.48
東経(日本測地系)度分秒 1351158.92
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.2351 135.1969
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20070416-20070801
調査面積(㎡)
994
調査原因 マンション建設工事
遺跡概要
種別
集落
城館
時代
弥生
古墳
平安
鎌倉
室町
江戸
主な遺構
竪穴建物
土坑
ピット
石組井戸
主な遺物
弥生土器
土師器
須恵器
製塩土器
黒色土器
瓦器
土師質
瓦質土器
中世陶器
輸入陶磁器
近世陶磁器
土製品
石器
石製品
石造物
金属製品
木製品
特記事項 高床建物を描いた弥生土器壺体部破損が出土。
遺跡名 太田城跡
遺跡名かな おおたじょうあと
本内順位
遺跡所在地 和歌山県和歌山市太田
所在地ふりがな わかやまけんわかやましおおた
市町村コード 302015
遺跡番号 356
北緯(日本測地系)度分秒 341354.48
東経(日本測地系)度分秒 1351158.92
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.2351 135.1969
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20070416-20070801
調査面積(㎡)
994
調査原因 マンション建設工事
遺跡概要
種別
集落
城館
時代
弥生
古墳
平安
鎌倉
室町
江戸
主な遺構
竪穴建物
土坑
ピット
石組井戸
主な遺物
弥生土器
土師器
須恵器
製塩土器
黒色土器
瓦器
土師質
瓦質土器
中世陶器
輸入陶磁器
近世陶磁器
土製品
石器
石製品
石造物
金属製品
木製品
特記事項 高床建物を描いた弥生土器壺体部破片が出土。
要約 [太田・黒田遺跡 要約]
調査歴の乏しい遺跡東部での調査。今回の調査で2面の遺構面を確認した。上面は弥生時代中期から江戸時代まで、下面は弥生時代前期から中期まで。遺構は、弥生時代前期の土坑、同中期の竪穴建物6棟・土坑墓、祭祀土坑などを検出した他、平安時代から江戸時代にかけての溝・土坑・石組井戸などを多数検出。 
[太田城跡 要約]
調査歴の乏しい遺跡東部での調査。今回の調査で2面の遺構面を確認した。上面は弥生時代中期から江戸時代まで、下面は弥生時代前期から中期まで。遺構は、弥生時代前期の土坑、同中期の竪穴建物6棟・土坑墓、祭祀土坑などを検出した他、平安時代から江戸時代にかけての溝・土坑・石組井戸などを多数検出。 

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