奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41246 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132428 件
( 前年度比 + 1743 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147554 件
( 前年度比 + 2114 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

椿井大塚山古墳 

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/54099
引用表記 山城町教育委員会 1999 『京都府山城町埋蔵文化財調査報告書 21:椿井大塚山古墳 』山城町教育委員会
山城町教育委員会 1999 『椿井大塚山古墳 』京都府山城町埋蔵文化財調査報告書 21
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=正|last=中島|title=椿井大塚山古墳 |origdate=1999-03-31|date=1999-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/54099|location=京都府相楽郡山城町大字椿井小字藤原2-1|ncid=BA4682918X|series=京都府山城町埋蔵文化財調査報告書 |volume=21}} 閉じる
ファイル
書名 椿井大塚山古墳 
発行(管理)機関 木津川市 - 京都府
書名かな つばいおおつかやまこふん
副書名
巻次
シリーズ名 京都府山城町埋蔵文化財調査報告書
シリーズ番号 21
編著者名
編集機関
山城町教育委員会
発行機関
山城町教育委員会
発行年月日 19990331
作成機関ID
郵便番号 619-0205
電話番号 0774-86-3920
住所 京都府相楽郡山城町大字椿井小字藤原2-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 椿井大塚山古墳
遺跡名かな つばいおおつかやまこふん
本内順位 1
遺跡所在地 京都府相楽郡山城町大字椿井小字三階ほか
所在地ふりがな きょうとふそうらくぐんやましろちょうおおあざつばいこあざさんがい
市町村コード 26361
遺跡番号 032
北緯(日本測地系)度分秒 344545
東経(日本測地系)度分秒 1355110
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.7658 135.8499
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19960108-19960321
19961014-19970217
19970910-19980121
19980706-19981204
調査面積(㎡)
150
250
130
300
調査原因 町内重要遺跡の範囲確認調査(国庫補助事業)
遺跡概要
種別
古墳
時代
古墳
主な遺構
墳丘
墓壙
前方部テラス祭祀
主な遺物
縄文土器(後期中津式ほか)
弥生土器(畿内第V様式)
土師器(壺
高杯
器台)
須恵器
瓦器
陶磁器ほか
特記事項 墳丘の基盤 後円部と前方部を上下二段の段丘面上に盛土して造りわけている。基盤の周囲は地山の削出しと盛土により整形。
時代 : 古墳前期初
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 後円部背面の変形 後円部背面側のみ4段ではなく3段築成。地形に制約された施工上の省略。設計上の全長は約190m。
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 墓壙斜面の土襄積み確認。
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 前方部テラス祭祀?遺構 築造時期決定土器資料出土(壺・甕・高杯・器台)。
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 前方部墳頂ベルト状盛土 前方部築造時の中軸線と考えられる盛土。
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 820
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力