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発行機関一覧 (都道府県別) > 静岡県 > 磐田市 > 坊中遺跡・神明山遺跡発掘調査報告書

坊中遺跡・神明山遺跡発掘調査報告書

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/72122
引用表記 磐田市埋蔵文化財センター 2019 『坊中遺跡・神明山遺跡発掘調査報告書』磐田市教育委員会
磐田市埋蔵文化財センター 2019 『坊中遺跡・神明山遺跡発掘調査報告書』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
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ファイル
書名 坊中遺跡・神明山遺跡発掘調査報告書
発行(管理)機関 磐田市 - 静岡県
書名かな ぼうじゅういせき・しんめいやまいせきはっくつちょうさほうこくしょ
副書名 磐田市鎌田第一土地区画整理事業に伴う発掘調査
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
磐田市埋蔵文化財センター
発行機関
磐田市教育委員会
発行年月日 20190329
作成機関ID 22211
郵便番号 4388650
電話番号 0538329699
住所 磐田市国府台3-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 坊中遺跡
遺跡名かな ぼうじゅういせき
本内順位 1
遺跡所在地 磐田市鎌田
所在地ふりがな いわたしかまだ
市町村コード 22211
遺跡番号 227
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 344258
東経(世界測地系)度分秒 1375308
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.716111 137.885555
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20120906-20130228
20140512-20140822
調査面積(㎡)
1770
1220
調査原因 土地区画整理
遺跡概要
種別
古墳
社寺
時代
古墳
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
古墳
建物跡
柱列
柱穴
土坑
主な遺物
土器
陶磁器
金属製品
石製品
特記事項 坊中遺跡第3次調査、第6次調査
遺跡名 神明山遺跡
遺跡名かな しんめいやまいせき
本内順位 2
遺跡所在地 磐田市鎌田
所在地ふりがな いわたしかまだ
市町村コード 22211
遺跡番号 228
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 344258
東経(世界測地系)度分秒 1375320
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 34.716111 137.888888
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20140722-20150327
調査面積(㎡)
5920
調査原因 土地区画整理
遺跡概要
種別
古墳
散布地
時代
弥生
古墳
中世(細分不明)
主な遺構
方形周溝墓
古墳
墳墓
建物跡
柱列
柱穴」
土坑
主な遺物
土器
陶器
金属製品
特記事項 神明山遺跡第2次調査
要約  坊中遺跡では中世から近世にかけての柱穴1456基を検出し、建物跡44基、柱列56列を認定した。明治時代初期まで存在でしていた医王寺の塔頭の一部と推定される。このほか古墳時代後期の古墳2基を検出した。
 神明山遺跡では、弥生時代の方形周溝墓35基を検出した。溝を共有し、連続して築造されていた。このほかに古墳時代前期の墳墓3基、古墳時代後期の円墳1基を検出した。また、調査区南西部で中世のは建物跡・柱列が分布していた。

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