URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/59880
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引用表記 |
東部町教育委員会 2002 『八名の上遺跡』東部町教育委員会
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東部町教育委員会 2002 『八名の上遺跡』
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=秀敏|last=塩入|first2=雄二|last2=堀田|first3=浩之|last3=古平|title=八名の上遺跡|origdate=2002-03-20|date=2002-03-20|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/59880|location=長野県小県郡東部町大字県281-2|ncid=BB13336763}}
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ファイル |
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書名 |
八名の上遺跡 |
発行(管理)機関 |
東御市
- 長野県
|
書名かな |
やなのうえいせき |
副書名 |
県道丸子・東部インター線改良工事に伴う緊急発掘調査報告書 |
巻次 |
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シリーズ名 |
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シリーズ番号 |
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編著者名 |
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編集機関 |
東部町教育委員会
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発行機関 |
東部町教育委員会
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発行年月日 |
20020320 |
作成機関ID |
|
郵便番号 |
389-0592 |
電話番号 |
0268-62-1111 |
住所 |
長野県小県郡東部町大字県281-2 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
田中・下沖遺跡 |
遺跡名かな |
たなか・したおきいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
長野県小県郡東部町大字田中字下沖 |
所在地ふりがな |
ながのけんちいさがたぐんとうぶまちおおあざたなかあざしたおき |
市町村コード |
20343 |
遺跡番号 |
221 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
362058 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1381950 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
36.3526 138.3274
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
19991203-20001201
|
調査面積(㎡) |
60
|
調査原因 |
県道改良工事 |
遺跡概要 |
種別 |
散布地
|
時代 |
弥生
|
主な遺構 |
不明
|
主な遺物 |
弥生土器
|
特記事項 |
弥生時代を主体とする遺物がややまとまって出土した。 時代 : 弥生後期 種別 : 包含地 |
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遺跡名 |
上田遺跡 |
遺跡名かな |
うえだいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
長野県小県郡東部町大字田中字上田 |
所在地ふりがな |
ながのけんちいさがたぐんとうぶまちおおあざたなかあざうえだ |
市町村コード |
20343 |
遺跡番号 |
222 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
362057 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1381958 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
36.3523 138.3297
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
19991103-20001201
|
調査面積(㎡) |
60
|
調査原因 |
県道改良工事 |
遺跡概要 |
種別 |
散布地
|
時代 |
弥生
|
主な遺構 |
不明
|
主な遺物 |
弥生土器
|
特記事項 |
弥生時代を主体とする遺物がややまとまって出土した。 時代 : 弥生後期 種別 : 包含地 |
|
遺跡名 |
八名の上遺跡 |
遺跡名かな |
やなのうえいせき |
本内順位 |
3 |
遺跡所在地 |
長野県小県郡東部町大字田中字八名の上 |
所在地ふりがな |
ながのけんちいさがたぐんとうぶまちおおあざたなかあざやなのうえ |
市町村コード |
20343 |
遺跡番号 |
87 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
362056 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1382006 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
36.352 138.3319
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
19991203-20001201
|
調査面積(㎡) |
7500
|
調査原因 |
県道改良工事 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
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時代 |
縄文
|
主な遺構 |
不明
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主な遺物 |
縄文土器
石器
|
特記事項 |
弥生時代を主体とする多くの遺構のうちの1条の溝状遺構は環濠跡の一部と考えられる。又、近世の水田跡と、一部に残された足跡は、農業形態を知る上で貴重な発見である。弥生時代を主体とする遺物がややまとまって出土した。 時代 : 縄文早期から晩期 |
種別 |
集落
|
時代 |
弥生
|
主な遺構 |
溝3
ピット104ほか
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主な遺物 |
弥生土器(後期)
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特記事項 |
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種別 |
集落
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時代 |
古墳
|
主な遺構 |
不明
|
主な遺物 |
土器
|
特記事項 |
時代 : 古墳前期から後期 |
種別 |
集落
|
時代 |
平安
|
主な遺構 |
不明
|
主な遺物 |
土師器
須恵器
灰釉陶器
布目瓦
鉄製品
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特記事項 |
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種別 |
集落
田畑
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時代 |
中世(細分不明)
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主な遺構 |
水田48
方形区画16
足跡677
溝1
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主な遺物 |
土師質土器
陶磁器
石器
木製品
金属製品
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特記事項 |
時代 : 中世から |
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要約 |
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