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発行機関一覧 (都道府県別) > 長野県 > 長野市 > 二ツ宮遺跡(3)・浅川端遺跡(3)

二ツ宮遺跡(3)・浅川端遺跡(3)

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/8511
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DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.8511
引用表記 長野市教育委員会文化財課埋蔵文化財センター 2008 『長野市の埋蔵文化財122:二ツ宮遺跡(3)・浅川端遺跡(3)』長野市埋蔵文化財センター文化財課埋蔵文化財センター
長野市教育委員会文化財課埋蔵文化財センター 2008 『二ツ宮遺跡(3)・浅川端遺跡(3)』長野市の埋蔵文化財122
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書名 二ツ宮遺跡(3)・浅川端遺跡(3)
発行(管理)機関 長野市 - 長野県
書名かな ふたつみやいせき3・あさかわばたいせき3
副書名 浅川扇状地遺跡群 / はなのみ本社工場建設工事地点 / 吉田2丁目宅地造成地点
巻次
シリーズ名 長野市の埋蔵文化財
シリーズ番号 122
編著者名
編集機関
長野市教育委員会文化財課埋蔵文化財センター
発行機関
長野市埋蔵文化財センター文化財課埋蔵文化財センター
発行年月日 20080321
作成機関ID 20201
郵便番号 381-2212
電話番号 026-284-0004
住所 長野県長野市小島田町1414番地
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 二ツ宮遺跡
遺跡名かな ふたつみやいせき
本内順位
遺跡所在地 長野県長野市稲田3丁目1841
所在地ふりがな
市町村コード 20201
遺跡番号 A-080
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 364029
東経(世界測地系)度分秒 1381402
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.674722 138.233888
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20070423-20070501
調査面積(㎡)
250
調査原因 店舗建設
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
古墳
主な遺構
土坑
小穴
主な遺物
弥生土器
土師器
特記事項 二ツ宮遺跡は浅川扇状地扇端部に立地する、弥生時代中期から平安時代にかけての大規模複合集落であるが、今回の調査では溝- 土坑・小穴が検出されただけで、住居跡等の分布は認められなかった。調査地は遺跡範囲の縁辺部に該当するものと思われる。浅川端遺跡は浅川扇状地扇央部に立地する集落遺跡で、既往の調査では縄文後期・弥生中期・弥生後期・古墳後期~平安時代の遺構が数多く確認されている。今回の調査では講・小穴を検出しているが、遺物を伴わないため具体的な帰属時期は明らかでない。調査区壁面の土層観察にて、浅川の氾濫堆積による砂磯層を確認した。

主な時代:弥生中後期 古墳前中期

遺跡名:浅川|扇状地遺跡群二ツ宮遺跡(3)・浅川端遺跡(3)
遺跡名かな:あさかわせんじょうちいせきぐんふたつみやいせき,あさかわばたいせき
遺跡名 浅川端遺跡
遺跡名かな あさかわばたいせき
本内順位
遺跡所在地 長野県長野市吉田2丁目278-1他
所在地ふりがな
市町村コード 20201
遺跡番号 A-062
北緯(日本測地系)度分秒
東経(日本測地系)度分秒
北緯(世界測地系)度分秒 364030
東経(世界測地系)度分秒 1381233
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.675 138.209166
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20070611-20070627
調査面積(㎡)
200
調査原因 宅地造成
遺跡概要
種別
集落
時代
弥生
古墳
主な遺構
小穴
主な遺物
縄文土器
弥生土器
土師器
須恵器
土製品
特記事項
要約

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