URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/37992
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引用表記 |
能登島町教育委員会 2000 『無関カキノウラ遺跡』能登島町教育委員会
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能登島町教育委員会 2000 『無関カキノウラ遺跡』
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=修平|last=湯尻|first2=壽|last2=中野|first3=順亮|last3=邑本|first4=香住|last4=関森|title=無関カキノウラ遺跡|origdate=2000-03-31|date=2000-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/37992|location=石川県鹿島郡能登島町向田五級63-1|ncid=BA48926223}}
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ファイル |
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書名 |
無関カキノウラ遺跡 |
発行(管理)機関 |
七尾市
- 石川県
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書名かな |
むせきかきのうらいせき |
副書名 |
ふるさと支援道路整備(地域交流軸)工事に係る埋蔵文化財緊急発掘調査報告書 |
巻次 |
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シリーズ名 |
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シリーズ番号 |
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編著者名 |
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編集機関 |
能登島町教育委員会
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発行機関 |
能登島町教育委員会
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発行年月日 |
20000331 |
作成機関ID |
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郵便番号 |
926-0211 |
電話番号 |
0767-84-1115 |
住所 |
石川県鹿島郡能登島町向田五級63-1 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
タイトル |
能登式製塩土器の編年と無関カキノウラ遺跡の変遷 |
英語タイトル |
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著者 |
関森 香住
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ページ範囲 |
246 - 248
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NAID |
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都道府県 |
石川県
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時代 |
奈良
平安
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文化財種別 |
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遺跡種別 |
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遺物(材質分類) |
土器
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学問種別 |
考古学
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テーマ |
編年
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=香住|last=関森|contribution=能登式製塩土器の編年と無関カキノウラ遺跡の変遷|title=無関カキノウラ遺跡|date=2000-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/37992|location=石川県鹿島郡能登島町向田五級63-1|ncid=BA48926223}}
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抄録(内容要約) |
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タイトル |
能登の土器製塩と本遺跡の調査 検出された珪藻土塊 |
英語タイトル |
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著者 |
関森 香住
|
ページ範囲 |
248 - 249
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NAID |
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都道府県 |
石川県
|
時代 |
奈良
平安
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文化財種別 |
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遺跡種別 |
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遺物(材質分類) |
土器
|
学問種別 |
考古学
|
テーマ |
素材分析
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=香住|last=関森|contribution=能登の土器製塩と本遺跡の調査 検出された珪藻土塊|title=無関カキノウラ遺跡|date=2000-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/37992|location=石川県鹿島郡能登島町向田五級63-1|ncid=BA48926223}}
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抄録(内容要約) |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
無関カキノウラ遺跡 |
遺跡名かな |
むせきかきのうらいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
石川県鹿島郡能登島町無関地内 |
所在地ふりがな |
いしかわけんかしまぐんのとじままちむせきない |
市町村コード |
17405 |
遺跡番号 |
35069 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
370807 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1365708 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
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経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
37.1383 136.9492
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
19940411-19941214
19950412-19951214
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調査面積(㎡) |
5200
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調査原因 |
県道改良整備 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
製塩
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時代 |
奈良
平安
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主な遺構 |
掘立柱建物15
土坑12
製塩土器群1
製塩炉5
炉2
焼土面1
製塩作業所面2
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主な遺物 |
貝化石
縄文土器
石器
弥生土器
土師器
須恵器
製塩土器
土製品
石製品
鉄製品
銭貨
珠洲焼
近世陶磁器など
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特記事項 |
上下2層の生活基盤面が存在し、石塊と珪藻土塊を伴う製塩(煎熬)炉と考えられる遺構が多数検出された。古代の生産活動の中で珪藻土を活用した新事例として特筆される。
種別:生産 主な時代:奈良から平安 |
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要約 |
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