奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41383 件
( 発行機関数 757 機関 )
現在の書誌登録数
132496 件
( 前年度比 + 1821 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147674 件
( 前年度比 + 2238 件 )
現在の文化財論文件数
120618 件
( 前年度比 + 1625 件 )
現在の文化財動画件数
1310 件
( 前年度比 + 126 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1258 件
( 前年度比 + 209 件 )
※過去開催分含む
発行機関一覧 (都道府県別) > 石川県 > 石川県教育委員会 > 金沢城跡石川門前土橋(通称石川橋)発掘調査報告書Ⅱ

金沢城跡石川門前土橋(通称石川橋)発掘調査報告書Ⅱ

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/140667
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.140667
引用表記 石川県立埋蔵文化財センター 1998 『金沢城跡石川門前土橋(通称石川橋)発掘調査報告書Ⅱ』石川県立埋蔵文化財センター
石川県立埋蔵文化財センター 1998 『金沢城跡石川門前土橋(通称石川橋)発掘調査報告書Ⅱ』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=雅文|last=伊藤|first2=公夫|last2=広岡|first3=三男|last3=鈴木|first4=修一|last4=能條|first5=嘉章|last5=四栁|first6=克己|last6=大澤|first7=伸也|last7=濱岡|title=金沢城跡石川門前土橋(通称石川橋)発掘調査報告書Ⅱ|origdate=1998-03-31|date=1998-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/140667|location=石川県金沢市米泉町4-133|doi=10.24484/sitereports.140667}} 閉じる
ファイル
書名 金沢城跡石川門前土橋(通称石川橋)発掘調査報告書Ⅱ
発行(管理)機関 石川県教育委員会 - 石川県
書名かな かなざわじょういしかわもんまえどばし つうしょういしかわばし はっくつちょうさほうこくしょに
副書名
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
石川県立埋蔵文化財センター
発行機関
石川県立埋蔵文化財センター
発行年月日 19980331
作成機関ID 17201
郵便番号 9218044
電話番号 0762437692
住所 石川県金沢市米泉町4-133
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 文献・絵図から見た石川門前
英語タイトル
著者
浜岡 伸也
ページ範囲 224 - 233
NAID
都道府県 石川県
時代 近代(細分不明)
文化財種別
史跡・遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別 文献史学
テーマ その他
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=伸也|last=浜岡|contribution=文献・絵図から見た石川門前|title=金沢城跡石川門前土橋(通称石川橋)発掘調査報告書Ⅱ|date=1998-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/140667|location=石川県金沢市米泉町4-133|doi=10.24484/sitereports.140667}} 閉じる
抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 金沢城跡
遺跡名かな かなざわじょうあと
本内順位 1
遺跡所在地 石川県金沢市丸の内
所在地ふりがな いしかわけんかなざわしまるのうち
市町村コード 17201
遺跡番号 130200
北緯(日本測地系)度分秒 363343
東経(日本測地系)度分秒 1363953.3
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 36.565 136.6618
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19921002-19940804
調査面積(㎡)
3100
調査原因 都市計画道路寺町今町道路整備
遺跡概要
種別
城館
時代
安土桃山
江戸
主な遺構
鋳造
鍛冶
資材置場
工房の区画柵列
主な遺物
中国陶磁器
瀬戸・美濃
志野
鋳造
鍛冶工具
特記事項 金沢城の前身は浄土真宗の加賀の本山である金沢御堂であったといわれているが、同時代の鋳造・鍛冶遺構を確認した。鋳造炉1基、鍛冶炉2基で、さらに資材置場を1箇所で、工房のほぼ全容近くを発掘したことになる。豊富な陶磁器類とともに木製品と金属製品、その原材料など16世紀末の基準資料となる。検出遺構群は金沢御堂へ通じる土橋の背後の陰湿な土地に立 地しており、遺構の状況から金沢御堂の工房的性格を想定している。また、理化学的分析を収録するとともに、第1分冊の内容も包括し、基準となるべき資料を再録しているほか、金沢城修築の文献からの考察や金沢における近世初頭の陶磁器の考察もある。
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 15
ファイルダウンロード数 : 19

全国のイベント

外部出力