URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/42816
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引用表記 |
東海大学校地内遺跡調査団 2000 『王子ノ台遺跡』東海大学出版会
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東海大学校地内遺跡調査団 2000 『王子ノ台遺跡』
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=俊一|last=宮原|title=王子ノ台遺跡|origdate=2000-03-31|date=2000-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/42816|ncid=BA41884191|volume=3 弥生・古墳時代編}}
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ファイル |
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書名 |
王子ノ台遺跡 |
発行(管理)機関 |
東海大学
- 東京都
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書名かな |
おうじ の だい いせき |
副書名 |
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巻次 |
3 弥生・古墳時代編 |
シリーズ名 |
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シリーズ番号 |
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編著者名 |
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編集機関 |
東海大学校地内遺跡調査団
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発行機関 |
東海大学出版会
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発行年月日 |
20000331 |
作成機関ID |
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郵便番号 |
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電話番号 |
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住所 |
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報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
タイトル |
南関東初期農耕村落の一姿相 |
英語タイトル |
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著者 |
大島 慎一
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ページ範囲 |
562 - 570
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NAID |
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都道府県 |
神奈川県
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時代 |
弥生
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文化財種別 |
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遺跡種別 |
集落
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遺物(材質分類) |
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学問種別 |
考古学
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テーマ |
その他
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=慎一|last=大島|contribution=南関東初期農耕村落の一姿相|title=王子ノ台遺跡|date=2000-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/42816|ncid=BA41884191|volume=3 弥生・古墳時代編}}
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抄録(内容要約) |
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タイトル |
王子ノ台遺跡出土ガラス玉の性格 |
英語タイトル |
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著者 |
小瀬 康行
|
ページ範囲 |
659 - 665
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NAID |
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都道府県 |
神奈川県
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時代 |
弥生
古墳
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文化財種別 |
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遺跡種別 |
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遺物(材質分類) |
ガラス
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学問種別 |
考古学
|
テーマ |
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他の電子リソース |
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引用表記 |
wikipedia 出典テンプレート :
{{Citation|first=康行|last=小瀬|contribution=王子ノ台遺跡出土ガラス玉の性格|title=王子ノ台遺跡|date=2000-03-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/42816|ncid=BA41884191|volume=3 弥生・古墳時代編}}
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抄録(内容要約) |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
王子ノ台遺跡 |
遺跡名かな |
おうじのだいいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
神奈川県平塚市北金目1222ほか |
所在地ふりがな |
かながわけんひらつかしきたかなめ |
市町村コード |
14203 |
遺跡番号 |
236 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
352143 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1391652 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
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東経(世界測地系)度分秒 |
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経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.3652 139.278
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
19631104-19710710
19740313-19820829
19890711-19940920
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調査面積(㎡) |
1520
12286
10695
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調査原因 |
校舎建設/学術調査/道路拡幅/配管埋設 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
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時代 |
弥生
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主な遺構 |
住居9
土坑7
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主な遺物 |
土器
石器
土製品
石製品
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特記事項 |
弥生時代中期中葉の集落遺跡として、当該期における編年研究上きわめて貴重な資料を提供する。
主な時代:弥生中期中葉 |
種別 |
集落
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時代 |
弥生
古墳
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主な遺構 |
住居142
方形周溝墓19
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主な遺物 |
土器
石器
石製品
土製品
鉄製品
玉(ガラス製)
人歯片
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特記事項 |
西区では弥生時代後期から古墳時代前期にわたる住居跡が142軒、東区では弥生時代後期の方形周溝墓19基が確認され、集落経営および弥生時代後期の方形周溝墓について、当地域を代表する遺跡となる。
主な時代:弥生後期から古墳前期 |
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要約 |
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