奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41485 件
( 発行機関数 759 機関 )
現在の書誌登録数
132562 件
( 前年度比 + 1888 件 )
( 発行機関数 1918 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147727 件
( 前年度比 + 2285 件 )
現在の文化財論文件数
120638 件
( 前年度比 + 1645 件 )
現在の文化財動画件数
1314 件
( 前年度比 + 130 件 )
( 登録機関数 118 機関 )
文化財イベント件数
1263 件
( 前年度比 + 214 件 )
※過去開催分含む

横川一丁目遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/47190
引用表記 墨田区横川一丁目遺跡調査会 1999 『横川一丁目遺跡』墨田区横川一丁目遺跡調査会
墨田区横川一丁目遺跡調査会 1999 『横川一丁目遺跡』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=章雄|last=谷川|first2=眞沙雄|last2=蒲生|first3=裕信|last3=竹内|first4=雅樹|last4=田村|first5=克顕|last5=仲光|first6=雄一|last6=狩野|first7=智|last7=金子|title=横川一丁目遺跡|origdate=1999-02-28|date=1999-02-28|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/47190|location=東京都墨田区吾妻橋1-23-20 墨田区教育委員会|ncid=BA41212717}} 閉じる
ファイル
書名 横川一丁目遺跡
発行(管理)機関 墨田区 - 東京都
書名かな よこかわいっちょうめいせき
副書名 墨田区横川一丁目都民住宅(仮設)建設に伴う発掘調査報告書
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
墨田区横川一丁目遺跡調査会
発行機関
墨田区横川一丁目遺跡調査会
発行年月日 19990228
作成機関ID
郵便番号 130-8640
電話番号 03-5608-1111
住所 東京都墨田区吾妻橋1-23-20 墨田区教育委員会
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 「田崎留太の手記」より
英語タイトル
著者
山中 敏彦
竹内 裕信
ページ範囲 298 - 308
NAID
都道府県 東京都
時代
文化財種別
遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別 文献史学 その他
テーマ エッセイ その他
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=敏彦|last=山中|first2=裕信|last2=竹内|contribution=「田崎留太の手記」より|title=横川一丁目遺跡|date=1999-02-28|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/47190|location=東京都墨田区吾妻橋1-23-20 墨田区教育委員会|ncid=BA41212717}} 閉じる
抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 横川一丁目遺跡
遺跡名かな よこかわいっちょうめいせき
本内順位 1
遺跡所在地 東京都墨田区横川1-15
所在地ふりがな とうきょうとすみだくよこかわ
市町村コード 13107
遺跡番号 墨田区17
北緯(日本測地系)度分秒 354204
東経(日本測地系)度分秒 1394843
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.7043 139.8087
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
199706-199708
調査面積(㎡)
500
調査原因 開発事業(共同住宅建設工事)
遺跡概要
種別
城館
時代
近世(細分不明)
近代(細分不明)
主な遺構
地業2
池7
溝8
建物57
土坑12
井戸1
埋桶1
便所2ほか
主な遺物
陶磁器類
瓦類
木製品
金属製品
動物遺存体
植物遺存体ほか
特記事項 江戸・旗本の抱屋敷の発掘調査。
時代 : 近世から近代
種別 : 旗本屋敷
種別
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項 江戸後期・旗本抱屋敷となる以前には、田地として利用されていた。土層断面の観察により、本所開拓期の盛土痕跡を確認した。植物遺体群の分析により、周辺環境が復原され、江戸時代には大横川周辺でハンノキの植生が顕著に見い出された。
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 389
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力