奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41236 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132426 件
( 前年度比 + 1741 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147547 件
( 前年度比 + 2107 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

日本橋二丁目遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/47019
引用表記 日本橋二丁目遺跡調査会 2001 『日本橋二丁目遺跡』日本橋二丁目遺跡調査会
日本橋二丁目遺跡調査会 2001 『日本橋二丁目遺跡』
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=章雄|last=谷川|first2=哲雄|last2=玉井|first3=克顕|last3=仲光|first4=晴久|last4=下山|first5=淳|last5=野本|first6=義幸|last6=菊池|first7=克年|last7=桜井|title=日本橋二丁目遺跡|origdate=2001-12-14|date=2001-12-14|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/47019|location=東京都中央区築地1-1-1|ncid=BA57144106}} 閉じる
ファイル
書名 日本橋二丁目遺跡
発行(管理)機関 中央区 - 東京都
書名かな にほんばしにちょうめいせき
副書名 中央区日本橋二丁目7番駐車場建設に伴う緊急発掘調査報告書
巻次
シリーズ名
シリーズ番号
編著者名
編集機関
日本橋二丁目遺跡調査会
発行機関
日本橋二丁目遺跡調査会
発行年月日 20011214
作成機関ID
郵便番号 104-8404
電話番号 03-3546-5538
住所 東京都中央区築地1-1-1
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 江戸の町屋の考古学と日本橋二丁目遺跡
英語タイトル
著者
谷川 章雄
ページ範囲 387 - 388
NAID
都道府県 東京都
時代 江戸
文化財種別
遺跡種別
遺物(材質分類)
学問種別 考古学
テーマ
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=章雄|last=谷川|contribution=江戸の町屋の考古学と日本橋二丁目遺跡|title=日本橋二丁目遺跡|date=2001-12-14|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/47019|location=東京都中央区築地1-1-1|ncid=BA57144106}} 閉じる
抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 日本橋二丁目遺跡
遺跡名かな にほんばしにちょうめいせき
本内順位 1
遺跡所在地 東京都中央区日本橋2-7
所在地ふりがな とうきょうとちゅうおうくにほんばし
市町村コード 13102
遺跡番号 中央区17
北緯(日本測地系)度分秒 354042
東経(日本測地系)度分秒 1394639
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.6816 139.7743
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
19991100-20000200
調査面積(㎡)
800
調査原因 開発事業(駐車場建設工事)
遺跡概要
種別
集落
城館
時代
近世(細分不明)
近代(細分不明)
主な遺構
建物9
タタキ3
竈1
道路4
下水木樋39
下水枝樋36
護岸11
板敷11
埋桶29
埋甕7
包衣埋納32
穴蔵4
焼土整理坑9
土坑65
入堀1ほか
主な遺物
陶磁器類
土製品
瓦類
木製品
繊維製品
金属製品
銭貨
石製品
骨格貝製品
ガラス製品
動物遺存体
植物遺存体ほか
特記事項 江戸時代の入堀、幕府御典医屋敷(久志本式部)及び町屋(通2丁目)の発掘調査。出土遺物及び文献・絵図資料から、久志本式部屋敷跡を確認した。江戸初期は入堀。その後久志本式部家が拝領。徐々に町屋になって行った。17世紀中葉から19世紀後葉に至るまでの生活面10面を調査し、当該地における土地利用の推移を確認した。

主な時代:近世から近代
要約

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 462
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力