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若松町遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/28615
引用表記 (財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ− 2008 『東京都埋蔵文化財センター調査報告217:若松町遺跡』(財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ−
(財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ− 2008 『若松町遺跡』東京都埋蔵文化財センター調査報告217
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ファイル
書名 若松町遺跡
発行(管理)機関 (公財)東京都教育支援機構東京都埋蔵文化財センター - 東京都
書名かな わかまつちょういせき
副書名 平成19年度環状第4号線(河田町)整備事業に伴う発掘調査
巻次 2
シリーズ名 東京都埋蔵文化財センター調査報告
シリーズ番号 217
編著者名
編集機関
(財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ−
発行機関
(財)東京都スポーツ文化事業団 東京都埋蔵文化財センタ−
発行年月日 20080131
作成機関ID
郵便番号 206-0033
電話番号 042-373-5296
住所 東京都多摩市落合1-14-2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
タイトル 豊前小倉藩小笠原家江戸屋敷について 市谷下屋敷を中心に
英語タイトル
著者
渋谷 葉子
ページ範囲 24 - 41
NAID
都道府県 東京都
時代 江戸
文化財種別
史跡・遺跡種別 城館
遺物(材質分類)
学問種別 その他
テーマ その他
他の電子リソース
引用表記
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Citation|first=葉子|last=渋谷|contribution=豊前小倉藩小笠原家江戸屋敷について 市谷下屋敷を中心に|title=若松町遺跡|date=2008-01-31|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/28615|location=東京都多摩市落合1-14-2|ncid=AN00155536|ncid=BA85099939|series=東京都埋蔵文化財センター調査報告|volume=217}} 閉じる
抄録(内容要約)
所収遺跡
遺跡名 若松町遺跡 (豊前小倉藩下屋敷跡遺跡)
遺跡名かな かわだちょういせき
本内順位
遺跡所在地 東京都新宿区河田町地内
所在地ふりがな とうきょうとしんじゅくくかわだちょうちない
市町村コード 13104
遺跡番号 82
北緯(日本測地系)度分秒 354155
東経(日本測地系)度分秒 1394301
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.7018 139.7137
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20070901-20070930
調査面積(㎡)
200
調査原因 環状4号線整備事業
遺跡概要
種別
城館
時代
江戸
主な遺構
地下室4
主な遺物
陶磁器
土器
土製品
鉄釘
煙管
銭貨
砥石
特記事項 遺跡名かな:かわだちょういせき(ぶぜんこくらはんしもやしきあといせき)
要約 [若松町遺跡 (豊前小倉藩下屋敷跡遺跡) 要約]
若松町遺跡は、平成5年に最初の調査が行われ、今回は2回目の調査である。前回の調査では旗本屋敷跡の調査で、今回は豊前小倉藩小笠原家下屋敷跡の調査である。検出された遺構は、地下室4基で18世紀第3四半期に廃棄されている。文献調査によると屋敷の改変が行われる時期に相当し、屋敷地内の土地利用のあり方が窺える資料を得ることが出来た。????

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