URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/57107
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引用表記 |
香取郡市文化財センター 2006 『香取郡市文化財センター調査報告書100:志摩城跡・二ノ台遺跡』千葉県香取農林振興センター他
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香取郡市文化財センター 2006 『志摩城跡・二ノ台遺跡』香取郡市文化財センター調査報告書100
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=昭夫|last=鬼澤|first2=世志紀|last2=荒井|title=志摩城跡・二ノ台遺跡|origdate=2006-03-10|date=2006-03-10|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/57107|location=千葉県佐原市山之辺93-1|ncid=BA78117790|series=香取郡市文化財センター調査報告書|volume=100}}
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ファイル |
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書名 |
志摩城跡・二ノ台遺跡 |
発行(管理)機関 |
多古町
- 千葉県
|
書名かな |
しまじょうあと にのだいいせき |
副書名 |
田園居住空間整備事業島地区に伴う発掘調査報告書 |
巻次 |
2 |
シリーズ名 |
香取郡市文化財センター調査報告書 |
シリーズ番号 |
100 |
編著者名 |
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編集機関 |
香取郡市文化財センター
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発行機関 |
千葉県香取農林振興センター
多古町
香取郡市文化財センター
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発行年月日 |
20060310 |
作成機関ID |
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郵便番号 |
287-0042 |
電話番号 |
0478-58-0398 |
住所 |
千葉県佐原市山之辺93-1 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
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資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
志摩城跡 |
遺跡名かな |
しまじょうあと |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
千葉県香取郡多古町島字浄院2916ほか |
所在地ふりがな |
ちばけんかとりぐんたこまちしまあざじょういん |
市町村コード |
12347 |
遺跡番号 |
7-060/7-068 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
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北緯(世界測地系)度分秒 |
354317 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1402823 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.721388 140.473055
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20020226-20020319
20031001-20031020
20031024-20031029
|
調査面積(㎡) |
本調査16
(確認調査880
8900)
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調査原因 |
田園空間整備事業 |
遺跡概要 |
種別 |
散布地
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時代 |
縄文
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主な遺構 |
包含層
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主な遺物 |
縄文土器
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特記事項 |
中世の城に伴う台地整形痕などを検出した。 時代 : 縄文晩期 種別 : 包含地 |
種別 |
城館
|
時代 |
中世(細分不明)
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主な遺構 |
土坑
台地整形痕
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主な遺物 |
輸入陶磁器
国産陶器
瓦質土器
土師器
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特記事項 |
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遺跡名 |
二ノ台遺跡 |
遺跡名かな |
にのだいいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
千葉県香取郡多古町島字二ノ台2418ほか |
所在地ふりがな |
ちばけんかとりぐんたこまちしまあざにのだい |
市町村コード |
12347 |
遺跡番号 |
7-061/7-065/7-067/7-072 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
354318 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1402818 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.721666 140.471666
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20011205-20020228
20020104-20020212
20020126-20020319
20021120-20021129
20031001-20031020
20031024
|
調査面積(㎡) |
本調査3695
(確認調査1376
13940)
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調査原因 |
田園空間整備事業 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
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時代 |
縄文
弥生
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主な遺構 |
竪穴建物
土坑
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主な遺物 |
縄文土器
弥生土器
石器
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特記事項 |
中世の城に伴う台地整形痕・墓跡・土坑・建物跡を検出した。縄文時代から平安時代の遺構は,中世以降の掘削による台地整形の影響をあまり受けなかった範囲から検出された。遺構数に対して遺物が多く出土している。特に縄文晩期から弥生前期にかけての土器片は多い。 時代 : 縄文晩期から弥生前期 |
種別 |
集落
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時代 |
古墳
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主な遺構 |
竪穴建物
柱穴
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主な遺物 |
土師器
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特記事項 |
時代 : 古墳後期 |
種別 |
集落
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時代 |
平安
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主な遺構 |
竪穴建物
|
主な遺物 |
土師器
須恵器
灰釉陶器
|
特記事項 |
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種別 |
城館
|
時代 |
中世(細分不明)
|
主な遺構 |
掘立柱建物
空堀
墓
土坑
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主な遺物 |
輸入陶磁器
国産陶器
瓦質土器
土師器
銭貨
人骨
石製品
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特記事項 |
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要約 |
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