URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/57105
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引用表記 |
香取郡市文化財センター 2006 『香取郡市文化財センター調査報告書98:桜宮遺跡』香取郡市文化財センター他
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香取郡市文化財センター 2006 『桜宮遺跡』香取郡市文化財センター調査報告書98
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=勝司朗|last=戸村|title=桜宮遺跡|origdate=2006-03-19|date=2006-03-19|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/57105|location=千葉県佐原市山之辺93-1|ncid=BA77775303|series=香取郡市文化財センター調査報告書|volume=98}}
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ファイル |
|
書名 |
桜宮遺跡 |
発行(管理)機関 |
多古町
- 千葉県
|
書名かな |
さくらのみやいせき |
副書名 |
|
巻次 |
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シリーズ名 |
香取郡市文化財センター調査報告書 |
シリーズ番号 |
98 |
編著者名 |
|
編集機関 |
香取郡市文化財センター
|
発行機関 |
香取郡市文化財センター
多古町
|
発行年月日 |
20060319 |
作成機関ID |
|
郵便番号 |
287-0042 |
電話番号 |
0478-58-0398 |
住所 |
千葉県佐原市山之辺93-1 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
|
資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
桜宮遺跡 |
遺跡名かな |
さくらのみやいせき |
本内順位 |
1 |
遺跡所在地 |
千葉県香取郡多古町多古字与倉台3308ほか |
所在地ふりがな |
ちばけんかとりぐんたこまちたこあざよくらだい |
市町村コード |
12347 |
遺跡番号 |
7-070/7-071 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
|
北緯(世界測地系)度分秒 |
354439 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1402753 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.744166 140.464722
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20040209-20040310
20040405-20040513
|
調査面積(㎡) |
1711.7
|
調査原因 |
道路改良事業 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
縄文
|
主な遺構 |
落とし穴1
|
主な遺物 |
縄文土器
|
特記事項 |
奈良時代から平安時代に至る集落跡が検出された。平安時代には掘立柱建物跡,土坑を伴う比較的遺構密度の高い遺跡である。墨書土器は「人」「内」「主」など25点が検出された。その他に,中世から近世の居住域が検出され,区画溝や土坑墓を伴っている。出土遺物は,12世紀後半以降の龍泉窯青磁碗も含まれているが,14世紀から15世紀代の常滑産や瀬戸・美濃産の国産陶磁器,土師器鍋などが主体となっている。 |
種別 |
集落
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
竪穴建物9
掘立柱建物3
土坑7
|
主な遺物 |
土師器
須恵器
灰釉陶器
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
|
時代 |
不明
|
主な遺構 |
竪穴建物6
掘立柱建物4
土坑1
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
|
時代 |
中世(細分不明)
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
掘立柱建物3
柱穴群1
土坑3
溝6
道路2
|
主な遺物 |
輸入陶磁器
国産陶器
土師器
瓦質土器
銭貨
|
特記事項 |
|
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遺跡名 |
桜宮遺跡 |
遺跡名かな |
さくらのみやいせき |
本内順位 |
2 |
遺跡所在地 |
千葉県香取郡多古町多古字与倉台3308ほか |
所在地ふりがな |
ちばけんかとりぐんたこまちたこあざよくらだい |
市町村コード |
12347 |
遺跡番号 |
7-070/7-071 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
|
東経(日本測地系)度分秒 |
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北緯(世界測地系)度分秒 |
354439 |
東経(世界測地系)度分秒 |
1402753 |
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.744166 140.464722
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※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
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調査期間 |
20040209-20040310
20040405-20040513
|
調査面積(㎡) |
1711.7
|
調査原因 |
道路改良事業 |
遺跡概要 |
種別 |
集落
|
時代 |
縄文
|
主な遺構 |
落とし穴1
|
主な遺物 |
縄文土器
|
特記事項 |
奈良時代から平安時代に至る集落跡を検出した。平安時代には、掘立柱建物跡・土坑を伴う比較的遺構密度の高い遺跡である。墨書土器は「人」「内」「主」など25点を検出した。その他に、中世から近世の居住域を検出した。区画溝や土坑墓を伴っている。出土遺物は12世紀後半以降の龍泉窯青磁碗も含まれるが、14世紀から15世紀代の常滑産や瀬戸・美濃産の国産陶器、土師器鍋などが主体となっている。 |
種別 |
集落
|
時代 |
奈良
|
主な遺構 |
竪穴建物5
|
主な遺物 |
土師器
須恵器
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
|
時代 |
平安
|
主な遺構 |
竪穴建物4
掘立柱建物3
土坑7
|
主な遺物 |
土師器
須恵器
灰釉陶器
墨書土器
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
|
時代 |
不明
|
主な遺構 |
竪穴建物6
掘立柱建物4
土坑1
|
主な遺物 |
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
|
時代 |
中世(細分不明)
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
掘立柱建物3
柱穴群1
土坑3
溝6
道路2
|
主な遺物 |
輸入陶磁器
国産陶器
土師器
瓦質土器
銭貨
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特記事項 |
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要約 |
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