奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41252 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132433 件
( 前年度比 + 1748 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147563 件
( 前年度比 + 2123 件 )
現在の文化財論文件数
120576 件
( 前年度比 + 1581 件 )
現在の文化財動画件数
1300 件
( 前年度比 + 116 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

多古町飯土井台遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/31006
DOI 二次元コード
二次元コードダウンロード
※二次元コードが有効化するまでにPDFの登録から2週間程度かかる場合があります。
DOI http://doi.org/10.24484/sitereports.31006
引用表記 千葉県教育振興財団文化財センター 2008 『千葉県教育振興財団調査報告593:多古町飯土井台遺跡』千葉県県土整備部他
千葉県教育振興財団文化財センター 2008 『多古町飯土井台遺跡』千葉県教育振興財団調査報告593
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=亮治|last=石倉|first2=潤一郎|last2=土屋|title=多古町飯土井台遺跡|origdate=2008-03-25|date=2008-03-25|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/31006|location=千葉県四街道市鹿渡809-2|ncid=BA86924266|doi=10.24484/sitereports.31006|series=千葉県教育振興財団調査報告|volume=593}} 閉じる
ファイル
※モバイル対応のPDFは解像度を下げているため、画像が粗く文章が読みにくい場合があります。
書名 多古町飯土井台遺跡
発行(管理)機関 (公財)千葉県教育振興財団文化財センター - 千葉県
書名かな たこまちいいどいいせき
副書名 主要地方道多古笹本線埋蔵文化財調査報告書 ; 4
巻次
シリーズ名 千葉県教育振興財団調査報告
シリーズ番号 593
編著者名
編集機関
千葉県教育振興財団文化財センター
発行機関
千葉県県土整備部
千葉県教育振興財団文化財センター
発行年月日 20080325
作成機関ID
郵便番号 284-0003
電話番号 043-424-4848
住所 千葉県四街道市鹿渡809-2
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 飯土井台遺跡(南台地点・長谷地点)
遺跡名かな いいどいだいいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県香取郡多古町南中字南台・字長谷
所在地ふりがな かとりぐんたこまちみなみなかあざみなみだい・あざながたに
市町村コード 12347
遺跡番号 013
北緯(日本測地系)度分秒 354413
東経(日本測地系)度分秒 1402912
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.7402 140.4834
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20031001-20031128
20051003-20051014
調査面積(㎡)
1025
314
調査原因 道路改良事業に伴う埋蔵文化財調査
遺跡概要
種別
散布地
時代
旧石器
主な遺構
主な遺物
石器
特記事項
種別
散布地
時代
縄文
主な遺構
主な遺物
縄文式土器
石器
特記事項
種別
散布地
時代
弥生
主な遺構
住居跡
主な遺物
弥生式土器
特記事項
種別
散布地
時代
古墳
主な遺構
住居跡
溝状遺構
方形周溝状遺構
主な遺物
土師器
須恵器
特記事項
種別
散布地
時代
中世(細分不明)
近世(細分不明)
主な遺構
溝状遺構
主な遺物
特記事項
種別
時代
主な遺構
焼土遺構
主な遺物
砥石
土製品
特記事項
種別
不明
時代
主な遺構
主な遺物
特記事項
要約 [飯土井台遺跡(南台地点・長谷地点) 要約]
下総台地の中東部、成田国際空港から東南へ7.5kmの位置にある多古町飯土井台遺跡で、平成15年度と平成17年度に発掘調査を実施した。その結果、弥生時代の竪穴住居跡や古墳時代後期の竪穴住居跡、同時期の方形周溝状遺構等を検出した。特に古墳時代の住居跡は、狭い調査面積にもかかわらず豊富な遺物量が認められ、方形周溝状遺構からも墓坑の可能性が高い土坑が検出された。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 214
ファイルダウンロード数 : 98

全国のイベント

外部出力