URL |
https://sitereports.nabunken.go.jp/25488
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引用表記 |
印旛郡市文化財センタ− 2012 『印旛郡市文化財センター発掘調査報告書308:臼井屋敷跡遺跡(第2次・第5次-1区・第7次・第11次)・吉見城跡(第2次)』佐倉市
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印旛郡市文化財センタ− 2012 『臼井屋敷跡遺跡(第2次・第5次-1区・第7次・第11次)・吉見城跡(第2次)』印旛郡市文化財センター発掘調査報告書308
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wikipedia 出典テンプレート :
{{Cite book|和書|first=和久|last=寺里|title=臼井屋敷跡遺跡(第2次・第5次-1区・第7次・第11次)・吉見城跡(第2次)|origdate=2012-03-23|date=2012-03-23|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/25488|location=千葉県佐倉市春路1丁目1番地4|ncid=AN10265020|series=印旛郡市文化財センター発掘調査報告書|volume=308}}
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ファイル |
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書名 |
臼井屋敷跡遺跡(第2次・第5次-1区・第7次・第11次)・吉見城跡(第2次) |
発行(管理)機関 |
(公財)印旛郡市文化財センター
- 千葉県
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書名かな |
うすいやしきあといせき(だい2じ・だい5じ1く・だい7じ・だい11じ)・よしみじょうあと(だい2じ) |
副書名 |
市道7-26号線埋蔵文化財調査業務委託 |
巻次 |
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シリーズ名 |
印旛郡市文化財センター発掘調査報告書 |
シリーズ番号 |
308 |
編著者名 |
|
編集機関 |
印旛郡市文化財センタ−
|
発行機関 |
佐倉市
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発行年月日 |
20120323 |
作成機関ID |
|
郵便番号 |
285-0814 |
電話番号 |
043-484-0126 |
住所 |
千葉県佐倉市春路1丁目1番地4 |
報告書種別 |
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
|
資料タイプ |
Research Paper |
発掘調査報告 |
掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象) |
所蔵大学(NCID) |
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JP番号 |
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他の電子リソース |
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備考 |
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所収論文 |
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所収遺跡 |
遺跡名 |
臼井屋敷跡遺跡(第2次) |
遺跡名かな |
うすいやしきあといせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
千葉県佐倉市吉見字中里232-1他 |
所在地ふりがな |
ちばけんさくらしよしみあざなかざと232-1ほか |
市町村コード |
122122 |
遺跡番号 |
02-120 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
354247 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1401135 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.7163 140.1898
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20021202-20030428
|
調査面積(㎡) |
1,910
|
調査原因 |
道路整備による |
遺跡概要 |
種別 |
集落
城館
|
時代 |
旧石器
|
主な遺構 |
なし
|
主な遺物 |
ナイフ形石器
剥片
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
城館
|
時代 |
縄文
|
主な遺構 |
住居跡1軒
炉穴1基
|
主な遺物 |
縄文土器(早期・前期・後期)
石器
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
城館
|
時代 |
弥生
|
主な遺構 |
掘立柱建物跡9棟
方形周溝墓7軒
|
主な遺物 |
土師器
須恵器
石製品
|
特記事項 |
|
種別 |
集落
城館
|
時代 |
中世(細分不明)
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
溝状遺構11条
竪穴状遺構2基
土坑200基
小ピット
|
主な遺物 |
鉄製品
陶器
磁器
土師質土器
|
特記事項 |
|
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遺跡名 |
臼井屋敷跡遺跡(第5次-1区) |
遺跡名かな |
うすいやしきあといせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
千葉県佐倉市吉見字宮田111-1他 |
所在地ふりがな |
ちばけんさくらしよしみあざみやた111-1ほか |
市町村コード |
122122 |
遺跡番号 |
02-137 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
354247 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1401138 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.7163 140.1906
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20040202-20040325
|
調査面積(㎡) |
859.2
|
調査原因 |
道路整備による |
遺跡概要 |
種別 |
城館
|
時代 |
中世(細分不明)
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
竪穴状遺構1基
台地整形区画44所
|
主な遺物 |
陶器土師質土器
磁器
鉄製品
|
特記事項 |
|
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遺跡名 |
臼井屋敷跡遺跡(第7次) |
遺跡名かな |
うすいやしきあといせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
千葉県佐倉市吉見字中里232-13他 |
所在地ふりがな |
ちばけんさくらしよしみあざなかざと232-13ほか |
市町村コード |
122122 |
遺跡番号 |
02-164 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
354247 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1401138 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.7163 140.1906
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20051205-20051226
|
調査面積(㎡) |
299
|
調査原因 |
道路整備による |
遺跡概要 |
種別 |
集落
城館
|
時代 |
中世(細分不明)
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
土坑12基
道路状遺構1条
台地整形区画3ヶ所
竪穴状遺構3基
小ピット
|
主な遺物 |
鉄製品
陶器
磁器
土師質土器
|
特記事項 |
|
|
遺跡名 |
臼井屋敷跡遺跡(第11次) |
遺跡名かな |
うすいやしきあといせき |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
千葉県佐倉市吉見字中里232-6他 |
所在地ふりがな |
ちばけんさくらしよしみあざなかざと232-6ほか |
市町村コード |
122122 |
遺跡番号 |
02-191 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
354246 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1401138 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.716 140.1906
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20060810-20061010
|
調査面積(㎡) |
126.3
|
調査原因 |
道路整備による |
遺跡概要 |
種別 |
城館
|
時代 |
中世(細分不明)
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
小ピット
溝状遺構6条
台地整形区画3ヶ所
竪穴状遺構3基
土坑29基
|
主な遺物 |
土師質土器
陶器
磁器
鉄製品
|
特記事項 |
|
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遺跡名 |
吉見城跡(第2次) |
遺跡名かな |
よしみじょうあと |
本内順位 |
|
遺跡所在地 |
千葉県佐倉市吉見字台方219-2他 |
所在地ふりがな |
ちばけんさくらしよしみあざだいかた219-2ほか |
市町村コード |
122122 |
遺跡番号 |
02-289 |
北緯(日本測地系)度分秒 |
354237 |
東経(日本測地系)度分秒 |
1401136 |
北緯(世界測地系)度分秒 |
|
東経(世界測地系)度分秒 |
|
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) |
35.7135 140.1901
|
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
|
調査期間 |
20090615-20090903
|
調査面積(㎡) |
1009
|
調査原因 |
道路整備による |
遺跡概要 |
種別 |
城館
|
時代 |
奈良
平安
|
主な遺構 |
住居跡2軒
|
主な遺物 |
土師器
須恵器
石製品
|
特記事項 |
|
種別 |
城館
|
時代 |
中世(細分不明)
近世(細分不明)
|
主な遺構 |
空堀1条
台地整形区画3ヶ所
掘立柱建物跡7棟
井戸2基
方形竪穴状遺構3基
土坑7基
小ピット
溝状遺構6条
|
主な遺物 |
鉄製品
陶器
磁器
土師質土器
|
特記事項 |
|
|
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要約 |
[臼井屋敷跡遺跡(第2次) 要約] 弥生時代中期の墓域、及び奈良・平安時代の集落が展開する。また、臼井屋敷跡及び吉見城に関連する遺構が検出され、両遺跡の全体像が窺える。 [臼井屋敷跡遺跡(第5次-1区) 要約] 弥生時代の中期の墓域、及び奈良・平安時代の集落が展開する。また、臼井城跡及び吉見城に関連する遺構か検出され、両遺跡の全体像が窺える。 [臼井屋敷跡遺跡(第7次) 要約] 弥生時代中期の墓域、及び奈良・平安時代の集落が展開する。また。臼井屋敷跡及び吉見城に関連する遺構が検出され、両遺跡の全体像が窺える。 [臼井屋敷跡遺跡(第11次) 要約] 弥生時代中期の墓域、及び奈良・平安時代の集落が展開する。また、臼井屋敷跡及び吉見城に関連する遺構が検出され、両遺跡の全体像が窺える。 [吉見城跡(第2次) 要約] 弥生時代中期の墓域、及び奈良・平安時代の集落が展開する。また、臼井屋敷跡及び吉見城に関連する遺構が検出され、両遺跡の全体像が窺える。
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