奈良文化財研究所 ホーム
キーワードから探す
一覧から探す
その他
おすすめ
PDFがある書誌登録数
41237 件
( 発行機関数 755 機関 )
現在の書誌登録数
132427 件
( 前年度比 + 1742 件 )
( 発行機関数 1917 機関 )
現在の遺跡抄録件数
147547 件
( 前年度比 + 2107 件 )
現在の文化財論文件数
120575 件
( 前年度比 + 1580 件 )
現在の文化財動画件数
1298 件
( 前年度比 + 114 件 )
( 登録機関数 117 機関 )
文化財イベント件数
1250 件
( 前年度比 + 200 件 )
※過去開催分含む

岩富明代台西遺跡

URL https://sitereports.nabunken.go.jp/25477
引用表記 印旛郡市文化財センタ− 2012 『印旛郡市文化財センター発掘調査報告書306:岩富明代台西遺跡』佐倉市
印旛郡市文化財センタ− 2012 『岩富明代台西遺跡』印旛郡市文化財センター発掘調査報告書306
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book ... 開く
wikipedia 出典テンプレート : {{Cite book|和書|first=貴之|last=米倉|title=岩富明代台西遺跡|origdate=2012-03-16|date=2012-03-16|url=https://sitereports.nabunken.go.jp/25477|location=千葉県佐倉市春路1丁目1番地4|ncid=AN10265020|ncid=BB10440270|series=印旛郡市文化財センター発掘調査報告書|volume=306}} 閉じる
ファイル
書名 岩富明代台西遺跡
発行(管理)機関 (公財)印旛郡市文化財センター - 千葉県
書名かな いわとみみしろだいにしいせき
副書名 岩富6-263号線埋蔵文化財整理業務委託
巻次 第4次・第5次
シリーズ名 印旛郡市文化財センター発掘調査報告書
シリーズ番号 306
編著者名
編集機関
印旛郡市文化財センタ−
発行機関
佐倉市
発行年月日 20120316
作成機関ID
郵便番号 285-0814
電話番号 043-484-0126
住所 千葉県佐倉市春路1丁目1番地4
報告書種別
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
資料タイプ Research Paper
発掘調査報告 掲載されている(発掘調査報告書総目録の掲載対象)
所蔵大学(NCID)
JP番号
他の電子リソース
備考
所収論文
所収遺跡
遺跡名 岩富明代台遺跡(第4次)
遺跡名かな いわとみみしろだいにしいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県佐倉市岩富字明代台2225-9他
所在地ふりがな ちばけんさくらしいわとみあざみしろだい2225-9ほか
市町村コード 122122
遺跡番号 02-288
北緯(日本測地系)度分秒 354009
東経(日本測地系)度分秒 1401430
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.6724 140.2384
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20090511-20090515
調査面積(㎡)
215
調査原因 道路建設による
遺跡概要
種別
集落
時代
古墳
中世(細分不明)
主な遺構
竪穴住居跡7軒(古墳後期)
溝状遺構1条(中世)
主な遺物
土師器(縄文・古墳後期)
須恵器(縄文・古墳後期)
特記事項 確認・本調査
遺跡名 岩富明代台遺跡(第5次)
遺跡名かな いわとみみしろだいにしいせき
本内順位
遺跡所在地 千葉県佐倉市岩富字明代台2225-9他
所在地ふりがな ちばけんさくらしいわとみあざみしろだい2225-9ほか
市町村コード 122122
遺跡番号 02-290
北緯(日本測地系)度分秒 354009
東経(日本測地系)度分秒 1401430
北緯(世界測地系)度分秒
東経(世界測地系)度分秒
経緯度(世界測地系)10進数(自動生成) 35.6724 140.2384
※当該位置周辺を表示し、同一名称の遺跡データが存在する場合は遺跡をポイント表示します。
調査期間
20090926-20091027
調査面積(㎡)
935.5
調査原因 道路建設による
遺跡概要
種別
時代
古墳
中世(細分不明)
主な遺構
竪穴住居跡7軒(古墳後期)
溝状遺構1条(中世)
主な遺物
土師器・須恵器(縄文・古墳後期)
特記事項 確認・本調査
要約 [岩富明代台遺跡(第4次) 要約]
今回の調査で古墳時代後期の竪穴住居跡が検出したことにより、佐倉第三工業団地内における当該期の集落の南西限が明らかとなった。団地内に存在した6世紀〜7世紀代の古墳群との関係からも重要な成果であるといえる。
[岩富明代台遺跡(第5次) 要約]
今回の調査で古墳時代後期の竪穴住居跡が検出したことにより、佐倉市第三工業団地内における当該期の集落の南西限が明らかとなった。団地内に存在した6世紀〜7世紀代の古墳群との関係からも重要な成果であるといえるる。

関連文化財データ一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加
詳細ページ表示回数 : 187
ファイルダウンロード数 : 0

全国のイベント

外部出力